杉と桧は吉野産以外は扱いません。
九州や四国の材が悪いとは言いませんが、苗木から人の手が入り管理された吉野の材とは違うのです。
一般の方には産地なんて関係ないかもしれませんが、私は材木を長年扱っていましたのでそこは譲れない拘りなんです。
それ以上言うとややこしい事になるので終わりにします。
とても安らぐ心地よい香りが倉庫内に溢れています。
たった36平米なのに、やはり吉野檜は違いますね。
国産の植物性クリアーオイルで塗装を施しています。
あまりにもの良い香りで塗装の写真を撮り忘れました。
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