今朝は嫌なニュースが舞い込み朝から不快だった。元宮内庁長官故富田朝彦氏のメモとされるものが遺族の手によって公開されたが、一対この遺族は何を考えているのだろう。このメモがどういう理由で残されたのかは知らないが富田氏が生前発表をしなかったことの意味をどう考えているのか。またこれが本当に先帝陛下のご意思を正確にメモしたものなのか、さらにどのような意図を持って書かれたのかなどなど謎は多いがいずれにしてもこのメモの公開によって反日的マスコミは鬼の首をとったような顔をして今日の各テレビの番組に出演するのだろうと思うと、おもてに出るのも嫌になった。普段は天皇を軍国主義の最たるものと位置づけている奴らが逆の意味で天皇賛美でも始めるのではなかろうか。まぁそんなことはないにしても今日のテレビはこのメモのことのみに終始していたことだろう。俺はテレビを見ない主義だが恐らくメモの一部のみを繰り返し放送してことの本質には決して触れはしないだろうがいずれにしても靖国問題が更に悪化の一途たどるのは間違いのない事実として残るのであろう。あ~嫌だ嫌だこんな日本に誰がしたんだろう@@@