古湯映画祭、今回のテーマは「原田芳雄は活きている」
上映作品も数多い芳雄さんの出演作から数本。
どれも、もう一度劇場で観たいものばかりだ。
こりゃ3日間、古湯に泊りこむしかなさそうだ。
テーマ「原田 芳雄は活きている」 |
![]() |
◆第28回 富士町古湯映画祭◆ 今年の映画祭は先日亡くなられた俳優:原田芳雄さんを特集します。遺作となった「大鹿村騒動記」をはじめ多くの出演作品の一部を上映し、関係者の映画人をゲストに招きスクリーンの中で活き続けている原田芳雄さんに会いましょう。 会場では来場者向けに温泉を開放し、温泉と映画を楽しめます。 ■ゲスト候補 (俳優)小倉 一朗 (監督)塙 幸成、宮武 由衣、林 弘樹 ※ゲストは変更される場合がございます。 ■上映予定作品 「大鹿村騒動記」 「たみおのしあわせ」 「ニワトリはハダシだ」 「祭りの準備」 「寝盗られ宗介」 「どついたるねん」 「竜馬暗殺」 「鬼火」 ※映画は変更される場合がございます。 ■チケット料金 ・映画券(前売券):映画2本鑑賞可+シンポジウム1回参加…1.600円 ・当日券:映画1本につき900円(人数に余裕があるときのみ販売) ・パーティ券…2.000円 ・宿泊券:1泊素泊まり(温泉付き)…2.500円 ◎チケットの申し込み・問い合わせ 古湯映画祭実行委員会事務局(富士支所 産業振興課内) TEL0952-58-2860 上映期間中:0952-58-2882 |
![]() |
こうやって観るのがいいんですよね。
「 祭りの準備」でのワンシーン。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます