こんばんは
約二週間ぶりの更新となります。
いちおう、活動はしてますが、更新まではしてないため、多少の期間は閑古鳥が鳴いてる状態でした。
そろそろ冬至。今日も北風が強く冷たく、今年も残すところあと二週間となりました。
早かったのか遅かったのか…時間や月日の経過は、時間や月日の流れ方はいつも同じでも、人によっては感じ方が異なってくるため、一概には言えません。自分は早く感じました。
今回、またまた日本車両の方から台湾鉄路局宛のプユマ特急車両の甲種があるとのことでしたので、そういえばプユマの甲種はいつも平日ばかりでまともに撮れてないなぁ~…と思いまして、運転日を知ってからはその日の午後に半休を取ることにしました。
本日、午前だけ仕事をして会社の昼休みの時間から半休ということで、大府の方へひとっ走り。
風が強く、軽自動車で高速道路を走ってたらかなり煽られました。
横転やハンドルを奪われるほどではありませんでしたが、アクセルを踏んでもなかなか加速しなかったです^^;
約一時間ほどで大府東海IC。そこからR155経由でR366の撮影地の陸橋へ向かいますが、いつもは渋滞しているR155も平日の昼間のためか、ガラガラに空いていて、信号さえ引っかからなければスムーズに行けました。
自分は信号運がまったくないため、一個ずつ引っかかりましたorz
まあ、これは日常的なので致し方ない…。燃費の悪い車ゆえにストレスです。
それでも早く着いたため、撮影地では一時間ほど時間がありまして、同所に居合わせた知り合いの方としばし談笑。
平日にもかかわらず大勢の方が来られておりました。
噂によると、これで最後の落成だそうで、もうプユマの甲種は今後、無い模様です…。
空は風が強いため、東西南北いたるところに雲が散る。
列車の通過を狙っては雲が太陽の邪魔をするため、露出がメチャメチャ…。これでは本番の先行きが不安になりましたが…

311系G8 普通 岐阜

9863レ EF64-1008+コキ3両

1050レ後追い。
待ち時間に撮った以上のはキレイに全体が晴れてました。
しかし、これだけで安心していては油断禁物。
甲種通過五分前に大きな塊の雲が太陽を襲う。風が一定の方向に吹いていたら、その雲が通り過ぎて晴れた頃にはすでに甲種(本番)は通過してしまう=曇りの結果で終わってしまう。
これじゃ、せっかく最後の編成が台無しに…。現地の半数の方々が空を見上げ、何かを訴えていた…。
その訴えが通じたのか、偶然にも風向きが変わり、太陽を襲う大きな塊の雲の流れが一気に変わったと同時に遠方に甲種の姿が出現!!
一か八か><。
結果は……

臨9775レ DE10-1165+台湾鐵路管理局TEMU2000形(プユマ(普悠瑪)号)甲種輸送
背景は曇りましたが、無事に被写体にはキレイに陽が当たり、満足の結果となりました。
と同時に、雲に対する不安感からも解放され、一気に脱力しましたーー;

両側の先頭部分のTRAのロゴがカッコいいですね^^;
日本の車両にはない特徴です。
皆様、風が強く厳しい冷え込みの中でしたが、お疲れ様でした。
現地でご一緒しました知り合いの方も本日はありがとうございました^^
せっかくなので、築港線の東名古屋港へ回ってみましたが、笠寺で甲種車両の不具合が起きたらしく、結局は定時で施行されず、打ち切りとなりましたorz
牽引機は赤い復刻塗装のND552-7(HM付)だっただけにショックでした(涙)
なんでこういう時に限って…。これで正確な運転日と時間は不明になりまして迷宮入りとなりました。
これで撤収し、寒かったので帰りはラーメンを食べました。
地元へ戻るにつれ、山のある方面にかかる雲がいかにも雪を降らせそうな、濃紺で厚い感じの姿を見せてました。
年末年始の休暇は九日間。
一週間+二日間。そのうち、大晦日と元旦は家でおとなしく生活する予定ですが、来週から各地でいろんな臨時列車が動き出すみたいなので、年末年始の休暇中に五日間ほど遠征する予定です。
今、撮るものとして決まっているものは氷見線・城端線の『ベル・モンターニュ・エ・メール号(通称:べるもんた)、七尾線の花嫁のれん(NHKの朝ドラマにもなってる)です。
この他にも撮る予定ですが、まだ某雑誌と睨めっこ中です。
以上
約二週間ぶりの更新となります。
いちおう、活動はしてますが、更新まではしてないため、多少の期間は閑古鳥が鳴いてる状態でした。
そろそろ冬至。今日も北風が強く冷たく、今年も残すところあと二週間となりました。
早かったのか遅かったのか…時間や月日の経過は、時間や月日の流れ方はいつも同じでも、人によっては感じ方が異なってくるため、一概には言えません。自分は早く感じました。
今回、またまた日本車両の方から台湾鉄路局宛のプユマ特急車両の甲種があるとのことでしたので、そういえばプユマの甲種はいつも平日ばかりでまともに撮れてないなぁ~…と思いまして、運転日を知ってからはその日の午後に半休を取ることにしました。
本日、午前だけ仕事をして会社の昼休みの時間から半休ということで、大府の方へひとっ走り。
風が強く、軽自動車で高速道路を走ってたらかなり煽られました。
横転やハンドルを奪われるほどではありませんでしたが、アクセルを踏んでもなかなか加速しなかったです^^;
約一時間ほどで大府東海IC。そこからR155経由でR366の撮影地の陸橋へ向かいますが、いつもは渋滞しているR155も平日の昼間のためか、ガラガラに空いていて、信号さえ引っかからなければスムーズに行けました。
自分は信号運がまったくないため、一個ずつ引っかかりましたorz
まあ、これは日常的なので致し方ない…。燃費の悪い車ゆえにストレスです。
それでも早く着いたため、撮影地では一時間ほど時間がありまして、同所に居合わせた知り合いの方としばし談笑。
平日にもかかわらず大勢の方が来られておりました。
噂によると、これで最後の落成だそうで、もうプユマの甲種は今後、無い模様です…。
空は風が強いため、東西南北いたるところに雲が散る。
列車の通過を狙っては雲が太陽の邪魔をするため、露出がメチャメチャ…。これでは本番の先行きが不安になりましたが…

311系G8 普通 岐阜

9863レ EF64-1008+コキ3両

1050レ後追い。
待ち時間に撮った以上のはキレイに全体が晴れてました。
しかし、これだけで安心していては油断禁物。
甲種通過五分前に大きな塊の雲が太陽を襲う。風が一定の方向に吹いていたら、その雲が通り過ぎて晴れた頃にはすでに甲種(本番)は通過してしまう=曇りの結果で終わってしまう。
これじゃ、せっかく最後の編成が台無しに…。現地の半数の方々が空を見上げ、何かを訴えていた…。
その訴えが通じたのか、偶然にも風向きが変わり、太陽を襲う大きな塊の雲の流れが一気に変わったと同時に遠方に甲種の姿が出現!!
一か八か><。
結果は……

臨9775レ DE10-1165+台湾鐵路管理局TEMU2000形(プユマ(普悠瑪)号)甲種輸送
背景は曇りましたが、無事に被写体にはキレイに陽が当たり、満足の結果となりました。
と同時に、雲に対する不安感からも解放され、一気に脱力しましたーー;

両側の先頭部分のTRAのロゴがカッコいいですね^^;
日本の車両にはない特徴です。
皆様、風が強く厳しい冷え込みの中でしたが、お疲れ様でした。
現地でご一緒しました知り合いの方も本日はありがとうございました^^
せっかくなので、築港線の東名古屋港へ回ってみましたが、笠寺で甲種車両の不具合が起きたらしく、結局は定時で施行されず、打ち切りとなりましたorz
牽引機は赤い復刻塗装のND552-7(HM付)だっただけにショックでした(涙)
なんでこういう時に限って…。これで正確な運転日と時間は不明になりまして迷宮入りとなりました。
これで撤収し、寒かったので帰りはラーメンを食べました。
地元へ戻るにつれ、山のある方面にかかる雲がいかにも雪を降らせそうな、濃紺で厚い感じの姿を見せてました。
年末年始の休暇は九日間。
一週間+二日間。そのうち、大晦日と元旦は家でおとなしく生活する予定ですが、来週から各地でいろんな臨時列車が動き出すみたいなので、年末年始の休暇中に五日間ほど遠征する予定です。
今、撮るものとして決まっているものは氷見線・城端線の『ベル・モンターニュ・エ・メール号(通称:べるもんた)、七尾線の花嫁のれん(NHKの朝ドラマにもなってる)です。
この他にも撮る予定ですが、まだ某雑誌と睨めっこ中です。
以上
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