今日も昨日に続いて晴れました。気温もさらに上がり、活動途中で少し頭痛を感じました。もう少し活動してたら熱中症で倒れてたかも??
この暑い時に頭が痛くなりだしたら熱中症の兆候が大半ですので、感じた時に水分をこまめに補給し、すぐに帰宅して安静にしました。が、暑くてなかなか寝れませんでしたーー;
今日は何かとネタがあったので、それでも撮ってきましたが、こんなにも活動を本格的にしたのは久々です。
完全に平日五日分を一日に集約して満喫したようなモンww
まず、昨日の午後便に入った27番赤ホキが、昨晩の情報によると、5781レで笠寺出発待ち との事が書いてありましたので、確実。
メカトロニクス様からもメールが来て早速、明朝の返空便は同氏から教えていただいた美濃赤坂駅手前の陸橋から撮ることにしました。
出動前にガソリンの残量指針が、Eの直近まで来てることに気付き、うっわ…向こうでエンスト(ガス欠)しそう…(汗)と、出動前から焦りだす。
が、それでもいつも通りに走ってくれましたし、なんとかスタンドまで無事に在りつくことができました(ため息)
そんな赤ホキを撮りに行く前に少しだけ時間がありましたので、揖斐川へ寄りましたが、赤ホキ狙いのためか、一時間前からすでに六名ほど来ておられました。土手の雑草は除草されたものの、自分たちの足場は茫々でした。
今日最初のカット
67レ EF210-158 (吹)EF66代走
五時前に通過する67レもシーズンインに入りました。今日みたいになかなか朝陽が空が霞んで出なく、五時前の薄暗さでも撮ることが容易になりました。
1051レ EF210-168
そして、67レ通過数分後にやってきた1051レ。
こんなにも広角で編成全体が収まるのは地元屈指の場所のみ。
1090レ EF200-12
で、本来なら現地4:55通過のはずの1090レが、六分ほど遅れて通過していきました。
週末のためか、積載率は低めでした。
1081レ EF210-170
その後、またしても下りから桃が接近。この時間帯は短時間で貨物が三本ほど下ってきます。未明の連続通過の名残りかの様です。
そして、皆さんがセッティングしてる中、自分だけメカトロニクス様の下へと移動開始。
ガス欠近し という状況にも拘らず、無理しちゃいました^^;
で、現地着後にメカトロニクス様ともう一名の方と挨拶し、陸橋からカメラをセッティング。
橋の下にも一名、おられ、27番は何処でも人気があるな と改めて感じました。
そしてあまり待つこともなく…
5781レ EF66-27[石灰石返空(午前便)]
定時で支線をゆっくりと通過していく27番の赤ホキを見下ろして撮影。光線的にも揖斐川よりはだいぶ、マシの様です。左右に倉庫の建物があり、影落ちを気にしてましたが、そんな心配もなくて良かったです。
最初、背景の大垣市の街並みとも絡めようかと思いましたが、最終的に被写体だけに特化したアングルに変えました。
その後、すぐに美濃赤坂へと移動し、専用の機関車に変えての撮影をしようと思いましたが…
すでに発車していった模様で、姿かたちがありませんでした。27番が佇んでます。
撮影してから五分ほどしか経ってないというのに、作業の早さにビックリww
このノリ(足)で、終着点の矢橋工業の方へ様子見しに行こうかと思いましたが、1083レで33番が代走で来てるとのことでしたので…
1083レ EF66-33 (吹)EF200代走扱い
美濃赤坂線に沿って南下していくほぼ付近にある木呂のカーブで撮ることにしました。
最後尾まで収まってませんが、朝陽が良い味出してます。
つか、ようやく朝陽も輝きだしたか…。
で、今度こそは矢橋の方へとお邪魔しました。
周囲のトラックに気を付けながら、ゆっくりと現地付近を確認。
金生山産業道路へつながる道から、遠目に石灰石を積み込んでいる様子を確認することが出来ました。
写真は300mmで撮りましたが、倍の600mm以上は必要ですね^^;
ただ、時間が経つにつれて…
このように徐々に近づいてきますので、今までの自分の焦点距離でも難なく撮ることが出来ます。
付近の風景の雰囲気もなかなかレトロで、坂祝駅を思い出しました。
事業用列車じゃなく、トロッコでも走らせたら面白そうww
そして、今回はいつもの石灰石がどのようにして積み込まれているのかの詳細も確認することが出来ました。
道を挟んで向かい側に、採取された石灰石が山積みになっており、そこからパイプ(ベルトコンベア)を伝って、ホッパ車の中へ…といった流れとなってるようです。
そのためか、一両・一両への積み込みに時間を要し、定期便の24両すべて満車になるまでは二時間半近くかかりました。
そんなわけで、積車完了~発車の1022レまで時間が少しありましたので、付近を散策。
用水路発見!!
深いようでしたので、じっくりと眺めてると…
かなり大きめの鯉が随所で悠々と泳いでるのを確認。
ここの鯉は一部、お調子者もいて、バタバタと人間でいう"バタ足泳ぎ"を派手に振る舞う野郎もいました。
他の鯉大迷惑ww
その後、そろそろ発車しそうな感じでしたので、付近にある、かの有名な石引神社の赤鳥居をバックに撮れるポイントの踏切へと移動。
待つ間もなく、遠くから警笛・踏切の音が聞こえ、自身の真横の踏切も鳴動し始める。
ゆっくりと…
1022レ DD40-3[石灰石輸送] 西濃鉄道にて…
右の木から現れました。
ここは絶妙な構図取りで、鳥居を半分ほど隠すと、財源もインパクトが出て、鳥居全体を入れると、財源にインパクトが無く、被写体の位置からもして、どっちがメイン?と聞かれそうな感じの画となりますが、雰囲気的には満点です。
その後、すぐに赤坂の方へと戻り、待機中の27番とDD40をコラボさせようと思ったものの、すでに車庫の方へと戻ってしまいましたorz
仕事中は遅いくせに、なぜか単機になると忍者の様ですww
で、結局はこの写真の手前の左に伸びる線路に居たであろう、DD40とのコラボも時間差で出来ず、27番とホッパ車だけの撮影となりました。
この後、ホッパ車と連結のためにいったんは、横の踏切から分岐点に入り、連結するための機回しがあったので…
機回しの様子も撮影。
ローカル感溢れる支線での27番は、かなり目立ってました。赤坂の番人の様ですww
機回しなどの作業では、人と機関車の大きさがわかるので好きです。
その後、すぐに連結されて、いつでも発車OKの状態となりました。
しかし、それでも約一時間ほどは待たないといけないのですよねーー;
撮影時が8:22 発車時が9:22頃。
で、復路を木曽川の定番地で水鏡狙いのために、移動。下道でも先回り間に合いそうと思ってましたが、赤信号の連続+亀さん運転による渋滞で嫌気がさし、インターも近かったので高速道路へと変更しました。
高速では自分以外、最初は誰も走ってませんでしたwwww下道とのギャップに呆然^^;
そして、木曽川通過二十分ほど前に無事に到着。高速でもそれくらいかかったわけですから、下道だったら見送ることも出来なかったかもしれません…(汗)
それはともかく、物凄い人だかりでした。みなさん、目的は同じらしく、いつもの線路脇の柵から狙ってる人は0人でしたww
一応、水鏡になるか、前走りの練習電でチェック。
8052レ EF210-101
ん~~~、、、微妙。
その後の営業車でも死亡。少し水面が乱れただけでも全貌が完全に映らなくなります。
これじゃあ、本番も危うそう…(汗)付近の同業者たちも怪訝そうな顔立ちで、水面と軽微な風に神経を使いだす。
結局…
5780レ EF66-27[石灰石(午前便)]
全員の願いは叶わず、水面が荒れ続けたために、水鏡まではならなかったです。また、この時に限って、もともとこのアングル内にいたシラサギも、完全に右の方へとフレームアウトしてしまい、アクセントの一つもまともになってない残念な、単なる形式写真だけになってしまいました…(涙)
まあ、自然相手だから嘆きまくっても仕方ない^^;
その後、地元の堤防へと戻り、久々に後輩と挨拶し…
5071レ EF210-160 (吹)EF66代走扱い
5085レ EF210-901(試作車)
臨8785レ EF64-1022[石灰石返空(臨時便)]
5087レ EF65-2070
四本立てを撮影。
また、この時に年始の赤ホキ以来、不沙汰だったT氏様とも久々に挨拶でき、何かと久々の出会いが重なりました。
この後、8056レにも、試作車の200が入ってるとのことでしたので、岐南町のストレートへと移動しましたが、撮影時にレンズが熱中症のためか、AF・置きピンが狂い、見送るだけとなってしまいました(涙)
5072レ EF200-16 (岡)EF210代走扱い
気を取り直して、通過前から入念に今度こそは熱中症で悲鳴を上げてる機材に喝を入れるために(機材に対してドSな俺ww)、撮影チェックをしたのちに撮影した5072レ。
が、陽炎のためかピントが甘くなってしまいました。側面は回避できてるのですが…暑い時の罠ですね。それと、ここでは20両以上だと後切れすることが分かり、場所を検討し直すつもりです。
そして、午後からは地元以外で、2127番のメトロ甲種や、5875レの石油便でEF64原色重連などがあったりしましたが、この暑さで頭痛も患い始めたので、地元以外へ行く気力はすでに皆無に等しくなりつつありました。
先週、伯母から祝賀金を頂いたので、お礼とお見舞いを兼ねて、伯母の介護施設へと面会に行きました。道中で買ったアイスで頭痛と暑さを紛らすも、ほんの束の間。一瞬で溶け、呑気に食べてるレベルじゃなかったですww
で、伯母も元気で何よりで、束の間の楽しい談笑ですぐに帰り、帰り道に高山線へと寄り道した際に…
偶然にも、赤ツートン重連のキハ40が通過していきましたので、バックの空から湧き出す積乱雲とコラボさせた、季節感ある写真となりました。思わぬ収穫ww
さわやかウォーキングの名残でしょうか??
その後、5073レに21番が入ってるとのことでしたので、すぐに地元へと戻りました。
光線的に堤防の南側からではサイドが潰れるので、北側から…
5073レ EF66-21
撮ってみました。ここも、フル編成だと後切れするようです。
正直、こちらもバテ始めてる時に撮ったので、単に自分の腕が落ちてきてるんじゃないか と思いますが^^;
で、引いてどアップも。
そして、編成後半には白エコも載ってました。週末で積載率が悪いイメージが高いですが、意外にも、今回撮った列車たちはほとんどが積載率良好で、モノになりました。
この後、そろそろ限界になりそうでしたので、運転中に気を失うのも危険でしたので、すぐに家へと戻り水分補給の後、安静にしました。
冷房慣れ(依存)してる身からすると、長時間の暑い屋外は地獄です。
明日は法事。制服…正直、こんな暑い時に着たくない…。ネクタイまで絞めないとダメらしく、地獄です。
また明日は気温も上がるらしく、法事で行く多治見は最高気温をマークしたところでもあるので、明日はまたまた生き地獄となりそうです。
また、親によると出発時間も早いとのことで、朝からの貨物も撮れないです。帰宅は夕方ごろのため、完全に明日は非鉄となりそうです。
けど、今日じゃなくて良かった…。
まあ、法事ですのであまり愚痴は云えませんので、以上とします。
そして最後になりますが…
保存OK写真を提供して以上とします。
この暑い時に頭が痛くなりだしたら熱中症の兆候が大半ですので、感じた時に水分をこまめに補給し、すぐに帰宅して安静にしました。が、暑くてなかなか寝れませんでしたーー;
今日は何かとネタがあったので、それでも撮ってきましたが、こんなにも活動を本格的にしたのは久々です。
完全に平日五日分を一日に集約して満喫したようなモンww
まず、昨日の午後便に入った27番赤ホキが、昨晩の情報によると、5781レで笠寺出発待ち との事が書いてありましたので、確実。
メカトロニクス様からもメールが来て早速、明朝の返空便は同氏から教えていただいた美濃赤坂駅手前の陸橋から撮ることにしました。
出動前にガソリンの残量指針が、Eの直近まで来てることに気付き、うっわ…向こうでエンスト(ガス欠)しそう…(汗)と、出動前から焦りだす。
が、それでもいつも通りに走ってくれましたし、なんとかスタンドまで無事に在りつくことができました(ため息)
そんな赤ホキを撮りに行く前に少しだけ時間がありましたので、揖斐川へ寄りましたが、赤ホキ狙いのためか、一時間前からすでに六名ほど来ておられました。土手の雑草は除草されたものの、自分たちの足場は茫々でした。
今日最初のカット
67レ EF210-158 (吹)EF66代走
五時前に通過する67レもシーズンインに入りました。今日みたいになかなか朝陽が空が霞んで出なく、五時前の薄暗さでも撮ることが容易になりました。
1051レ EF210-168
そして、67レ通過数分後にやってきた1051レ。
こんなにも広角で編成全体が収まるのは地元屈指の場所のみ。
1090レ EF200-12
で、本来なら現地4:55通過のはずの1090レが、六分ほど遅れて通過していきました。
週末のためか、積載率は低めでした。
1081レ EF210-170
その後、またしても下りから桃が接近。この時間帯は短時間で貨物が三本ほど下ってきます。未明の連続通過の名残りかの様です。
そして、皆さんがセッティングしてる中、自分だけメカトロニクス様の下へと移動開始。
ガス欠近し という状況にも拘らず、無理しちゃいました^^;
で、現地着後にメカトロニクス様ともう一名の方と挨拶し、陸橋からカメラをセッティング。
橋の下にも一名、おられ、27番は何処でも人気があるな と改めて感じました。
そしてあまり待つこともなく…
5781レ EF66-27[石灰石返空(午前便)]
定時で支線をゆっくりと通過していく27番の赤ホキを見下ろして撮影。光線的にも揖斐川よりはだいぶ、マシの様です。左右に倉庫の建物があり、影落ちを気にしてましたが、そんな心配もなくて良かったです。
最初、背景の大垣市の街並みとも絡めようかと思いましたが、最終的に被写体だけに特化したアングルに変えました。
その後、すぐに美濃赤坂へと移動し、専用の機関車に変えての撮影をしようと思いましたが…
すでに発車していった模様で、姿かたちがありませんでした。27番が佇んでます。
撮影してから五分ほどしか経ってないというのに、作業の早さにビックリww
このノリ(足)で、終着点の矢橋工業の方へ様子見しに行こうかと思いましたが、1083レで33番が代走で来てるとのことでしたので…
1083レ EF66-33 (吹)EF200代走扱い
美濃赤坂線に沿って南下していくほぼ付近にある木呂のカーブで撮ることにしました。
最後尾まで収まってませんが、朝陽が良い味出してます。
つか、ようやく朝陽も輝きだしたか…。
で、今度こそは矢橋の方へとお邪魔しました。
周囲のトラックに気を付けながら、ゆっくりと現地付近を確認。
金生山産業道路へつながる道から、遠目に石灰石を積み込んでいる様子を確認することが出来ました。
写真は300mmで撮りましたが、倍の600mm以上は必要ですね^^;
ただ、時間が経つにつれて…
このように徐々に近づいてきますので、今までの自分の焦点距離でも難なく撮ることが出来ます。
付近の風景の雰囲気もなかなかレトロで、坂祝駅を思い出しました。
事業用列車じゃなく、トロッコでも走らせたら面白そうww
そして、今回はいつもの石灰石がどのようにして積み込まれているのかの詳細も確認することが出来ました。
道を挟んで向かい側に、採取された石灰石が山積みになっており、そこからパイプ(ベルトコンベア)を伝って、ホッパ車の中へ…といった流れとなってるようです。
そのためか、一両・一両への積み込みに時間を要し、定期便の24両すべて満車になるまでは二時間半近くかかりました。
そんなわけで、積車完了~発車の1022レまで時間が少しありましたので、付近を散策。
用水路発見!!
深いようでしたので、じっくりと眺めてると…
かなり大きめの鯉が随所で悠々と泳いでるのを確認。
ここの鯉は一部、お調子者もいて、バタバタと人間でいう"バタ足泳ぎ"を派手に振る舞う野郎もいました。
他の鯉大迷惑ww
その後、そろそろ発車しそうな感じでしたので、付近にある、かの有名な石引神社の赤鳥居をバックに撮れるポイントの踏切へと移動。
待つ間もなく、遠くから警笛・踏切の音が聞こえ、自身の真横の踏切も鳴動し始める。
ゆっくりと…
1022レ DD40-3[石灰石輸送] 西濃鉄道にて…
右の木から現れました。
ここは絶妙な構図取りで、鳥居を半分ほど隠すと、財源もインパクトが出て、鳥居全体を入れると、財源にインパクトが無く、被写体の位置からもして、どっちがメイン?と聞かれそうな感じの画となりますが、雰囲気的には満点です。
その後、すぐに赤坂の方へと戻り、待機中の27番とDD40をコラボさせようと思ったものの、すでに車庫の方へと戻ってしまいましたorz
仕事中は遅いくせに、なぜか単機になると忍者の様ですww
で、結局はこの写真の手前の左に伸びる線路に居たであろう、DD40とのコラボも時間差で出来ず、27番とホッパ車だけの撮影となりました。
この後、ホッパ車と連結のためにいったんは、横の踏切から分岐点に入り、連結するための機回しがあったので…
機回しの様子も撮影。
ローカル感溢れる支線での27番は、かなり目立ってました。赤坂の番人の様ですww
機回しなどの作業では、人と機関車の大きさがわかるので好きです。
その後、すぐに連結されて、いつでも発車OKの状態となりました。
しかし、それでも約一時間ほどは待たないといけないのですよねーー;
撮影時が8:22 発車時が9:22頃。
で、復路を木曽川の定番地で水鏡狙いのために、移動。下道でも先回り間に合いそうと思ってましたが、赤信号の連続+亀さん運転による渋滞で嫌気がさし、インターも近かったので高速道路へと変更しました。
高速では自分以外、最初は誰も走ってませんでしたwwww下道とのギャップに呆然^^;
そして、木曽川通過二十分ほど前に無事に到着。高速でもそれくらいかかったわけですから、下道だったら見送ることも出来なかったかもしれません…(汗)
それはともかく、物凄い人だかりでした。みなさん、目的は同じらしく、いつもの線路脇の柵から狙ってる人は0人でしたww
一応、水鏡になるか、前走りの練習電でチェック。
8052レ EF210-101
ん~~~、、、微妙。
その後の営業車でも死亡。少し水面が乱れただけでも全貌が完全に映らなくなります。
これじゃあ、本番も危うそう…(汗)付近の同業者たちも怪訝そうな顔立ちで、水面と軽微な風に神経を使いだす。
結局…
5780レ EF66-27[石灰石(午前便)]
全員の願いは叶わず、水面が荒れ続けたために、水鏡まではならなかったです。また、この時に限って、もともとこのアングル内にいたシラサギも、完全に右の方へとフレームアウトしてしまい、アクセントの一つもまともになってない残念な、単なる形式写真だけになってしまいました…(涙)
まあ、自然相手だから嘆きまくっても仕方ない^^;
その後、地元の堤防へと戻り、久々に後輩と挨拶し…
5071レ EF210-160 (吹)EF66代走扱い
5085レ EF210-901(試作車)
臨8785レ EF64-1022[石灰石返空(臨時便)]
5087レ EF65-2070
四本立てを撮影。
また、この時に年始の赤ホキ以来、不沙汰だったT氏様とも久々に挨拶でき、何かと久々の出会いが重なりました。
この後、8056レにも、試作車の200が入ってるとのことでしたので、岐南町のストレートへと移動しましたが、撮影時にレンズが熱中症のためか、AF・置きピンが狂い、見送るだけとなってしまいました(涙)
5072レ EF200-16 (岡)EF210代走扱い
気を取り直して、通過前から入念に今度こそは熱中症で悲鳴を上げてる機材に喝を入れるために(機材に対してドSな俺ww)、撮影チェックをしたのちに撮影した5072レ。
が、陽炎のためかピントが甘くなってしまいました。側面は回避できてるのですが…暑い時の罠ですね。それと、ここでは20両以上だと後切れすることが分かり、場所を検討し直すつもりです。
そして、午後からは地元以外で、2127番のメトロ甲種や、5875レの石油便でEF64原色重連などがあったりしましたが、この暑さで頭痛も患い始めたので、地元以外へ行く気力はすでに皆無に等しくなりつつありました。
先週、伯母から祝賀金を頂いたので、お礼とお見舞いを兼ねて、伯母の介護施設へと面会に行きました。道中で買ったアイスで頭痛と暑さを紛らすも、ほんの束の間。一瞬で溶け、呑気に食べてるレベルじゃなかったですww
で、伯母も元気で何よりで、束の間の楽しい談笑ですぐに帰り、帰り道に高山線へと寄り道した際に…
偶然にも、赤ツートン重連のキハ40が通過していきましたので、バックの空から湧き出す積乱雲とコラボさせた、季節感ある写真となりました。思わぬ収穫ww
さわやかウォーキングの名残でしょうか??
その後、5073レに21番が入ってるとのことでしたので、すぐに地元へと戻りました。
光線的に堤防の南側からではサイドが潰れるので、北側から…
5073レ EF66-21
撮ってみました。ここも、フル編成だと後切れするようです。
正直、こちらもバテ始めてる時に撮ったので、単に自分の腕が落ちてきてるんじゃないか と思いますが^^;
で、引いてどアップも。
そして、編成後半には白エコも載ってました。週末で積載率が悪いイメージが高いですが、意外にも、今回撮った列車たちはほとんどが積載率良好で、モノになりました。
この後、そろそろ限界になりそうでしたので、運転中に気を失うのも危険でしたので、すぐに家へと戻り水分補給の後、安静にしました。
冷房慣れ(依存)してる身からすると、長時間の暑い屋外は地獄です。
明日は法事。制服…正直、こんな暑い時に着たくない…。ネクタイまで絞めないとダメらしく、地獄です。
また明日は気温も上がるらしく、法事で行く多治見は最高気温をマークしたところでもあるので、明日はまたまた生き地獄となりそうです。
また、親によると出発時間も早いとのことで、朝からの貨物も撮れないです。帰宅は夕方ごろのため、完全に明日は非鉄となりそうです。
けど、今日じゃなくて良かった…。
まあ、法事ですのであまり愚痴は云えませんので、以上とします。
そして最後になりますが…
保存OK写真を提供して以上とします。