手型と足型を取りました ☆

生まれた時の手型と足型は絶対に残したいと、妊娠中から思っていたので、
先日、相方と共同作業で頑張ってみました



まず、粘土をこねてから、額に合う大きさに広げ、
そこに優輝の右手と右足を押し付けるのです




これが、結構な力で押し付けないと、粘土は全然めりこみません


なので、
『優輝がギャン泣きしようが何しようが、これは絶対取るっっ！』
と、強い決意を述べると、相方が、
『陣痛促進剤を打つかどうかより、これこそ親のエゴでは…』
と、ちょっと引き気味でしたが、
有無を言わさず決行です！（笑）





寝ている優輝さんに忍び寄る魔の手…（笑）





『優輝さんっちょっと失礼っっ』





握ってる手をグギギギ…っと、むりやり開き、指の先っぽまでくまなく、
ギュギュギュ～～～ッと、すんごい力で粘土に押し付けました（笑）




『ちょっと、大丈夫？！』
と、心配する相方にもおかまいなしでしたが、
意外にも優輝は、めっちゃおとなしく、されるがままでした（笑）




足型に致っては、
拍子抜けするぐらい、アッサリと粘土を踏み、
また足の指までギュウギュウに全力で押し付けられてるのに、
ウンともスンとも…って感じでした




後で、粘土を落とすのに、手足を石鹸で洗われてる時だけ、
『ちょっと、さっきから何してんのんな』
と、うっすら起きたぐらいです。




そんな感じで、親が勝手に大変な思いをして取った手型＆足型がコチラ






ちっちゃ～いっ！！


あぁ～ウチラもこんなんやってんなぁ…





この手で、どんな人生を創っていくんだろう。


この足で、どんな人生を歩んでいくんだろう。




親の勝手な妄想と願いがたくさん入り交じった、ものすごく良い記念品ができました




追記：今日で優輝さんは、２ヶ月目に突入です


オムツ換えやら乳やらで大騒ぎしてるうちに、１ヶ月があっという間に過ぎていきました～
めっちゃ早かったなぁ