そらのはじまり

昔オノヨーコが書いてた。「そらはどこから始まると思う?」「わたしたちの足元からよ。アリにとってはここがもうそらなのよ。」

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おかやま自由学校そら(←仮称)の設立趣旨、のようなもの

2014年02月04日 | 日記
市民力と政治リテラシーを身につける学びと対話と実践と瞑想のシェアハウス「おかやま自由学校そら(←仮称)」をつくりました。
その「思い」です。

ずっと思ってたこと。
1。政治が変わらなきゃと思う。「何でこんなことになるの!」と憤っても、「こうしたらいい」という代案が言えない自分。(そんな人多いんじゃないかな?)世の中がどうなってるのか知りたい。世の中のしくみを学んだり「こうしたらいい」って提案をみんなでつくってみるような場をしたい。

2。30代を中心に若い人たちが元気に社会活動やってて素晴らしい。でも私たちの世代はどこにいるの?意外に横につながってなくて見えない。高度経済成長期に生まれて、明るい未来を信じて、でも学生運動よりずっとあとで無気力無関心無責任とも言われた。社会に出る頃はバブルの前後。組織の中で働くのが当たり前で、上の人に学びながら社会の中堅になった。このままでも「滑り込みセーフ」かもしれないけど、それでいいのか。上と下の世代をつなぐのは私たちの役割ではないのだろうか。この世代だからできることがきっとあるはず。

3。世の中のあちこちをつなげるのは「女子力」ではないかと思ってます。今の社会のしくみは男性がつくったものだと感じることもしばしば。でも女性の見方、考え方、直観的な生き方を入れると社会はもっと生きやすく自由になると思うし、子を産む性だからこそ自分を捨ててできることや無条件でつながれることがあると思うのです。

4。ESDの仕事をしていて、いろんな場面でコーディネーターの必要性を思います。岡山のESDは、市役所や公民館といったきちんとした組織と組織の常識に染まってないコーディネーターのコンビネーションがうまくいった例だと思います。私はもともと普通の市民だったけど、市役所のことも少しはわかったし、ESDでできたいろんな人とのつながりを活かして、組織や建物やお金がなくても、今、市役所に勤めながらでもできることがあるんじゃないか、最初っから出来を気にせず、やりたいことは先延ばしにせずにやってみよう!と思いました。

そう思えたのは、北海道で独立心にあふれた人たちに会い、前から行きたかったさっぽろ自由学校遊で背中を押してもらったおかげです。

というようなことで、「おかやま自由学校そら(←仮称)」を始めます。

シェアハウスはいずれです。(いい物件があったらご一報を!)
今はできることをできる場所でやりたいと思います。

第1回は明日夕方から「『ハンナ・アーレント』を観たあとおしゃべりする会」です。

こんなに気軽に簡単に、やれることからやる人が増えるときっと地域は面白くなると思います。(もう若い人たちはやってますけど。私も見習って!!)

みなさま、面白そうと思ったらぜひご一緒に!

FBにページをつくったけど、FBやってない人も多いので直接お誘いしたりしますね!!

どうぞよろしくお願いいたします。

原 明子
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