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私も父親がなくなったとき涙も出なかったし悲しくもありませんでした。(毒親あるあるなのかな?)
こう書くと非情な人間だと思われるかもしれませんが、父の介護をしていたときは色々と心配していました。
きっと、そのときの辛い経験や、それ以前の様々な苦しい出来事から、父が亡くなったときの自分は生気が抜けたような状態になっていたのだと思います。
ところが母が亡くなったときは(もうずっと以前になりますが)逆に悲しくて悲しくてどうしようもありませんでした。
眠りにつくときも悲しみが押し寄せてきて苦しくて眠れなかったのです。
そんなとき、どうしたかというと、昔からの教えについて解説しているOSHOの本を読みました。
そのころの私はスピリチュアルな知識が乏しく、そこに書かれている意味がよくわからず、これはどんな意味なのだろう?と必死に考えたのです。
そうこうしているうち、いつの間にか眠りに落ちる、そんな日々を過ごしていました。
だからOSHOの本には助けられたと感じています。
翻訳家の山川亜希子さんはOSHOについて、このように語っています。それを最後に載せておきますね。
「バグワン・シュリ・ラジニーシ(OSHO)」 スピリチュアル学校No.35
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