恐れより備えを

８日、日向灘を震源とする地震が起きました。

それを受けて、南海トラフ地震を懸念する情報が出たのですが、それはプレートテクトニクス理論に基づいたもののようです。

ネットで知った話によると、この理論は正しくないと（以前すでに）言っている学者がいるということでした。（諸事情により政府等はその理論を否定できないのだとか…）

地震が全く起こらないというのではなく、その理論を根拠に大騒ぎしているのは変なことなのかもしれません。

昔はね。私、この理論は正しいと思っていたのですけどね～？

時間軸（世界線）が変わったということなのかしら？

考えてみれば東北の地震（3.11）は全く予想されていなかったですよね。

どうもその辺り（2011年より少し前）から時間軸が変化したとしか思えないと感じました。

でも、その時間軸が変わったのを誰もが認識しているわけではないのです。

（ツタンカーメンの黄金のマスクに付いているのが、コブラひとつだけだと思っているのかな～？）

実のところ私は地震に関して脳裏（第三の目だと思う）に何も浮かんでこないのです。空っぽ。（お休みしているのか？）

そこから思うのは、恐怖に煽られて想像したり行動したりするほうが、よほど危険だということ。（そんな世界線に行ってしまう？）

太陽フレアに関する動画を載せていますが、そこで言われているのも危険な太陽フレアは予想できないということです。

だけど注意は必要、備えも大事なのに変わりはありません。

だから粛々と備えていくのがいいのでしょうね。

Thank you for reading this to the end.


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