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☆Voli alla gloria☆

路が見えぬなら飛んでしまえ。日々の思考と感覚の記録を綴ってゆきたい、とあるバンカーのブログ。

大晦日。

2006年12月31日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
ついい大晦日になってしまいました…汗

色々と書き綴りたいことがたくさんあるのですが…

なんか書く気になれない。

多分自分のなかでまだまだ2006年で精算しきれてないものがあるからでしょう。

というわけで、来年になっても精算します。

とりあえず、当ブログ共々、みなさん来年もよろしくお願いします☆

それではよいお年を!

今日はクリスマスイブ。

2006年12月24日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
さて、今日はクリスマスイブでございます。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

受験生の皆さんは必死こいていることでしょう。

大学生の皆さん、運良く恋人が居る方は楽しいひと時を過ごそうとしているでしょう。運悪く一人身の方はバイトを入れていることでしょう。頑張ってください。

さて、これだけ何の予定も立ててないクリスマスイブってのは結構自分史のなかでは珍しい。

とりあえず逆転している生活リズムを整えるべくなんとか手を打たなければなりません。

今日は何をしようか。

午前中は全く何も予定がありません。

昼飯はオカンに強制連行でしょうか。

午後からは…

相方に会います。

なんだか久しぶりな気がします。

今週は色々と忙しかったので怒涛の一週間でした。

とりあえず…

部屋の片付けでもしましょうか。

また散らかってます。

気づいたんですが、僕らの音楽見忘れましたね。





くそ!

まずいなぁ。

2006年12月22日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
太陽と月が入れ替わったような生活が続いているけれど。

まずいまずい。

ユーチューブでダウンタウンのガキトークとか、罰ゲームシリーズとか見始めた日には、なぜか彼らとともにダラダラしてしまって。

このままだと年末までこんなんなってしまいそうでまずい。

でも眠れない。

明日は何もないから久しぶりに寝ないで居ようか。

でも、最近気持ちが弱いのかすぐにへばって寝てしまいます。

気合が足りない。

もう今年ものこり一週間ほど。

各ブログではまた恒例の「2006年振り返って」的な記事が氾濫することでしょうw

去年はこの記事で振り返ってたのかな。

まぁ最後の最後でどんでん返しを食らった去年ですからw

なんか書いたっけかな。

でもまぁうまく締めてるはずです。

「激動の一年だったよな~」

友人の一言。

確かにね。

まだまだ激動が待ってるんじゃないか。

そんな期待はなきにしもあらず。

いや、もう平々凡々に締めたいな、今年は。

いろんなことにお疲れ様でしたって声をかけていこう。

着実に。

2006年12月14日 | 心象スケッチ
現実的なことを考え始める。

どうなる、どうする、自分。

ライフプランということ。

子供?

実感が沸かない。

けれど。

考えてみる。

そこにはどんな青写真が存在するのか。



なんだか最近不思議な感覚に襲われることが多い。

しっかりと。

ゆっくりと。

時間の流れをかみ締めるように。

幸せをかみ締めたいと思う。

着実に。

着実に。

…しような。

…しような。

って。

自分に語りかける。

うなずく。

そしてまた歩き出すのだ。


白い吐息。

2006年12月06日 | 心象スケッチ
冬が訪れ。

自分の気持ちだけが置いていかれるような感覚で。

今日も寒いなどと呟きながら。

ただ君を想っている。

どうして冬は。

どうして寒さが増すと。

自分を切ない方向へと人は追い込むのだろうか。

そしてそれを楽しんでいる。

そして音楽が身に染みる。

一人の晩酌も一段と…。

胃に染みるようになる日も近いだろう。

停滞。

2006年12月05日 | 思い出作り2006~07
久々に「記事一欄」を色々と見てみると、かなり、このカテゴリー「思い出作り2006」ってのが…

更新が途中で止まっている…

まず今年一発目の小旅行「岩手編」が途中。

それから…夏の小旅行「東京編」も途切れ…。

書いてないものもちらほらあるし…。

それから夏の終わりの小旅行「北海道編」にいたってはその事実すら記述なし。

ひどい。

それから、松川浦編とか松島編とか喜多方編とか加えたりしたらもっともっとたくさんの記事が出来上がるだろうに…。

もう2006年も残りわずか…。

なんとか記憶の残る限りここへ書き綴っておきたいのだが…。

英語がな~

2006年12月05日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
みなさんスカイプって登録してますか?

自分は登録してて、色々友達等とたまに夜中の無駄話長電話に使用したりしてるわけです。

まぁもっぱら彼女と(ry

閑話休題。

そのスカイプに、結構海外の人からコンタクトが来るんですよ…

自分はさっぱり英語ができないので、いつも応対しかねてほっとくのですが…

皆さんはありますか?海外からのコンタクト…汗

たまにいきなり着信が鳴り響いて止まらないこともあります…

結構怖くないですか?これも国民性でしょうか…

確かにせっかく世界中の人と無料で通話できるなら、離してみたい気もします。英語が話せれば、ですが…。

はぁ話せるようになりたいなぁ。

なんでこんなことここに記してるかと言ったら、またさきほどコンタクトがあったんですよ。

なんか今度はドイツの女の子16歳(?)でした。

チャットでしたが、いきなり

ドイツっ子「hi ogenkidesuka」

ってくるんですよ。

だから

俺「hi hajimemashite」

って返しましたよ。

そしたら

ドイ子「^^ i´m learning japanish i can speak a little bit」

と。

おお、そうなんすか。
で…なんて返せばいいのだ…?

とりあえず相づち…相づち…

俺「i see」


…でまた沈黙…

とりあえず…

俺「i'm leaning English」(大嘘)

ドイ子「cool」

あぁ、なんかコケにされてるような…

俺「but..little difficult.」

情けねぇ…

ドイ子「but german is more difficult than english」

あぁ~ん…そうでっか…んなこといわれてもドイツ語やったことないし…

とりあえず

俺「wao」汗

ドイ子「yes it´s very hard to learn it´s harder than latin」

いやいや、ラテン語とかもっとわからんし…汗

あぁ…どないしよ…

とりあえず…

俺「学生ですか?俺は大学生です」


ドイ子「no i´m working」

え…16歳で働いてるの?!

俺「what kind of work?」(文法とか無視。とりあえず通じるべ的なノリになってくる)

ド子「a practical course about a year as nurse」

ううむ…なんだ?看護学生みたいなもんなのかな…プラクティカルコース…実践コース…まぁいいや。とりあえず看護士の卵っぽい。

俺「oho」(相づちも多様化を見せる)

俺「cool」とか打つ

純粋になんで日本語やってるんだ?と思ったのでたずねると

ドイ子「i´m very interested in japan in the language and the land i don´t know why ^^」

ふむふむ。日本も捨てたもんじゃない。

すんげぇいいとこだ~って色々説明したいけどどう言ったらいいのかわからんので

俺「very nice」(相づちも多様ry)

ドイ子「watashino namaewa jenny desu anatano namaewa nan desuka?」

おおおお…

ジェニーって言うのか…

ジェニ「^^ yorashiku onegaishemasu」

俺「kotirakoso」

って言ったら…言われると思ったけど

ジェ「what means that?」

ぐは…墓穴掘ってるし…

「こちらこそ」って、英語にあるのか…?
とりあえず「me too」とか言っておいたが…難しい…。

うまく説明できん…汗

それから最後にあちらからの質問で

ジェ「what means on japanisch and」

なんて言われ…

ジャパニッヒ(?)ってのはドイツ語なのか?まぁそれはいいけど、「and」…いや、色々あるけどどう説明したらいいのかわかりません…とりあえず等位接続詞としてのandを思い浮かべたので「to」とか教えておきました…自分の英語力では説明しえません汗

俺「but, it differs from the pronunciation of English.
do you know japanese food "tofu"?
"tofu" in"to" is similar」

ジェ「ah! its difficult^^」

そりゃそうだよね…日本語だって難すぎです…

日本語なんかに比べたら英語のほうがはるかに簡単だろう。それは当たり前ですよね。だって文字の種類圧倒的に少ないし。
でも出来ない…汗
くそ。やってないんだから当たり前か。


ああああ~



英語できるようにならんと!

なんで16歳の女の子がドイツ語と英語が出来て、その上日本語にも興味持ってやってるってときに…




俺はというと…卒論も終わってない。

つまり言語どころじゃない…。

話になりません。

これも昨今の教育プログラムの破綻のせいにしときます。

自分も今の高校生同様、立派な被害者じゃ~
と、一応言っておきます。一応ね。

破綻。

2006年12月05日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
高校生が大変そうだ。

我が母校が、世界史を未履修だった二年生に対して組んだカリキュラムに驚いた。

1月から3月まで、土曜日の1時間目から7時間目まで世界史の授業を行うのだそうだ。

世界史ばっかりやって頭がおかしくなった、とでも訴えられたら国はどう対応するつもりか。

来年4月からは未履修のしがらみを脱して受験勉強に専念させてやりたい、との学校側の「配慮」なのだろうが、あまりにもひどすぎる。ここでも教育システムの破綻を見た。



昨日あたりから日経新聞の一面で連載が始まっている。

「ニッポンの教育」と題されたその記事は思わず食い入るように読んでしまう。

第一部は「機能不全の実相」とある。

つまりは政府が指導した「生きる力」を要請するためのプログラムは、その狙いとは裏腹に「学ぶ力」をなくした子供を生むことになってしまったという…。

そして学びからの逃避は、働く意欲、社会を生き抜く力の喪失にもつながる。


学力そのものの低下よりも、やはり、まずは学習意欲の低下が問題だということか。



教養主義の復興が必要なのではないだろうか…。

教養がなければ、おそらく人生はつまらない。

GO TO TYO!! ~the first day~②

2006年12月05日 | 思い出作り2006~07
草稿中になってたものを発見した。

急遽投稿させていただく…







さて、約二人前のハンバーガー特大をたいらげ、冒険王へと出発か。

再び人ごみを目指す。

暑い。暑い。

なんだこの炎天下。

去年を思い出してしまった。去年はゼミのメンバーとお台場冒険王へと脚を運んだ。その時もこんな感じで。

相方が「是非」と言っていたのであいのりの「ラブワゴン」にて記念撮影。

あちぃ。このクソ暑いのにラブもワゴンもあったもんじゃないって。

しっかしなんでこのクソ暑いのにこんなに好き好んで人がわんさか集まるんだっての。何が楽しいんだ、あちぃよ。死にそうだよ。

ひったすら「あぢぃ~ありえね~ふぇ~wくぇrgdthy?」

と、終いには言語障害を来たすこのバカップル2人は冒険王から逃避。

だって暑いんだモノ。冷房も効いてないプレハブの小屋に入ってイベントに参加する元気なんかありません。小学生を子に持つお父さん方がすごく逞しく思えました。日本の将来もしばらくは安泰か。ってわけにはいかないか。

せっかくお台場来たし、浜辺に出てレインボーブリッジでも望みましょうと。

あっちぃなか、セミも鳴きまくりで、ゆっくり歩きました。

そこでカキ氷を一つ買ってシャリシャリ。天気がよくってなかなかな景色でした。



カキ氷もてんこ盛りで暑い中食ったのでうまかった!カキ氷写真撮るの忘れました汗


で、そのままゆりかもめに乗って次の目的地へ。

次へ向かったのは…どこだったかな…科学博物館?みたいな?


ということで。


続く…(のか?)

今日のお供。

2006年12月04日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
今日のお供はアサヒ「贅沢日和」。発泡酒万歳。

なかなか、旨いんじゃないでしょうか。

ベランダには一本だけ白麒麟も残ってるし、久しぶりに一人酒します。

あぁ…なんか最近また発泡酒気味な…。いかんですね。贅沢は敵です。

欲しがりません勝つまでは…(何に?)。

それから最近ビールばっかりであまり焼酎飲んでないです。自宅、お店にかかわらず。


さきほどは、ちょっとあまりにも部屋が寒かったので途中でお風呂に行ってしまいました。ごめんなさい。

今は深夜電力割引を活用してエアコンで部屋を暖め中です。

何とか部屋の気温も16度まで上昇。

実際石油ヒーターの方が安いのか、さすがに深夜電力で割引になっても、エアコンの電気代はヤバイのか、まだ検証したことないので、安易な行動かどうかは定かではありません。

まぁこんな贅沢できるのも今年度いっぱいなんだなぁと思うと、非常に感慨深いものがあります。涙もんです。ありがとう。



話は変わって、今日は祖父母の家に行ったわけですけど、いつも金銭面やら何かで大変お世話になっているので、今年度中に一度二人を温泉に連れて行こうかなぁと思っています。部屋に露天風呂がついてるようなところを予約してあげて、連れていって二人で泊まってもらおうかなぁと。孝行、できるうちにしておかないといけないかなと思ったので。
父方の祖父は数年前にもう亡くなってしまって、ついぞ孝行は叶いませんでしたし、母方の祖父母も、今は元気だし、長生きはもちろんしてほしいですが、この先何十年もってわけにはいかないでしょうし…。

ちょっと温泉検索もしないといけないなぁと思った今日でした。どこがいいんだろなぁ。近いところがいいと思うし。




それから今日もやっぱり仙台の街を歩き、そして肌寒さを感じ、山形では雪がちらついていたし、仙台でも雪が降りそうな空で…

そしてやっぱりipodで選曲したのは…「リボン」でした。

ゆずが今年リリースしたアルバム、「リボン」。


音楽は思い出とともに流れてくるもの。

そして、思い出は音楽とともに流れてくるもの。

「事件」が起こって一ヶ月ほどが経過していたあの日。

いろんな思い出が「リボン」の曲たちとともに流れ…。

そして「しんしん」という曲に出会った。

そのころの時期にぴったりで、その切なさは身にしみるけれど、去年のように、聴きながらまた今日も寒空を見上げてみたし、アーケードを歩くカップルたちの多さを、また再認識した。

でも、もちろん去年感じたモノと同じモノは感じられなかったし、今の自分は今の自分だし。

でもやっぱり今は「しんしん」。

そんな気分。


今日は「しんしん」。雪、見たしね。

仙台から山形に向かう高速道路で。ローカルだけれど、笹谷峠は雪景色だった。吹雪だった。

また、冬が来た。

「しんしん」の最後のフレーズが、今日は一段と…。

鳥肌が立った。

と、言うわけで、「しんしん」の歌詞を載せておきたいと思います。




「しんしん」


詩・曲/北川悠仁


街はイルミネーション 光り輝く世界

通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕ら

去年の今頃なら人波をかき分けて

二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー


走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった

そして残されていったのは 僕とこの街の景色


しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…


キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは

もう二度と点けることなど出来るはずはないけれど


冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく

すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく


舞い落ちる見慣れない街が 僕らの街に降り積もってゆく

まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから


叶わなかった夢を わかんなかった君の泪

その全てを光と影 空に消えてゆく


しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました








そして、今、また新たな「路」を歩んでいる。

去年の自分よ、お前はもっと強くなる。

精一杯楽しめ、「人生」を。

一人旅。

2006年12月03日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
なんか一人旅にでも出たい気分になった今日でした。

用事があって親父に会いにバスで仙台へ行き。

お土産なんかを渡しながら食事をしながら用を済ませて、しばし歓談。

それから、また用事があったので山形の祖父母の家へバスで向かう。

ここでもお土産なんかを渡し、叔父に用があったので用事を済ませる。



用っていうのは、奨学金の返還にあたっての誓約書提出の関係上のことで。

15年もかけて返済する。長い。




久しぶりに仙台の街並みを一人で…って、いつも一人で歩いてる気がするけれど、今日の肌寒さが去年の「思い出」を運んできたのかもしれない。



去年の今頃の自分は、その後起こる「事件」をまだ知らない。

「今年もまたクリスマスが来て、一年が終わるなぁ…」なんて、川の流れるのを眺めるように、そんなことを思っていたかもしれない。

「事件」の前のこの時期の記憶ってのは案外ないということに今気づく。

あぁ、そういえば去年まで付き合っていた彼女にとっては、一つの「転機」となる出来事が起こった時期だったのかもしれない。

そのころの僕はというと、ただ漫然と、ぼぉっと毎日を過ごしていたんだろうと思う。かと言って特別つまらない、とも思っていなかっただろう。

「事件」が起こるまで、あと二週間ほど。去年の今の時期なんて、何を思って生活していたか、本当に覚えていない。

こんなときに過去の記事なんかを読み返してみると、そのころの自分が何を思っていたか、それからどんな生活をしていたかが見えてくる。

自分だけの日記でもなく、かといって、他人ばかりを意識した日記でもなく。でも「日記」なのかもしれない。

ここにある記事の行間や、記事を透かしてその奥に見えるものは、人それぞれ全く違うのだろうと思う。それはかなり具体性に乏しいものだから。

でも。

自分だけは、その「日記」を見ればはっきりと解る。自分が書き記したものだから、どんな気持ちでその記事を綴ったのか、しっかりと、わかる。

これはおそらく「ブログ」上でしか成り立たない、特殊な「日記」だ。絶対的な必要性はないけれど、ただ、それがある一定の「面白さ」を有していることは否定できない。

僕がここへ記し続けるのは、その「面白さ」故だ。

公開しているけれど、その一方でその記事は閉鎖的な面も持っていて。

それは抽象的な表現になればなるほど、閉鎖的なものになる。

そして、その記事について読者に問われもするし、こちらから問いもする。

そんな交流がまた先の「面白さ」を増幅もさせる。



とりあえず、寒い。

部屋の気温は11度。

冷蔵庫並み。


終わり。

また今夜~。

忍耐。

2006年12月02日 | 独りごと…(ぼやきとも言う)
今日も勘違いを引き起こされて待ちぼうけ。

一昨日ちゃんと確認しただろうに。

というか毎回確認してるだろうに。

まぁ、こっちは間接的にもお金を払ってもらっている身分で。

そこを冷静に考えれば、稼ぐことっていうのはそんなに楽なことではないんだと自分に言い聞かせることによってキレるということは免れている。

もっともっと。

まだ見ぬ「貸し倒れ」に備えて目いっぱい「引当金」を当てるかのごとく。

もっともっと、もっともっと。

穴を掘りたいと思う。

こんなもんじゃない、もっと、もっと…。

いずれ「戻し入れ」て、ちゃんと「最高益演出」が出来るよう…