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☆Voli alla gloria☆

路が見えぬなら飛んでしまえ。日々の思考と感覚の記録を綴ってゆきたい、とあるバンカーのブログ。

今夜ちょっとさ…

2008年01月23日 | 歌詞の紹介
「今夜ちょっとさ」

一度ふくれたら もう言葉じゃ追えない
僕の愛する分だけ 君は強いけど

人が言うほどは 僕は不器用じゃなくて
ほんのタイミング ねらって君の膝のうえ

君の膝で 角を曲がって
赤い籠に ほっと溜息投げる

霧が晴れたら 僕の番だよ

今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで

何度場所を決めても 朝は鍵を探しちゃう
楽なことだと言うけど 僕にはむりみたい

離れて暮らすのは もう不自然じゃないか
ほんのタイミング ねらってずっと僕のもの

君の膝で 今日が終わりそう
回す両手はドーナツよりも甘く

これは宇宙の決まりだからさ

今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで

君の膝に貼りついたまま
僕はエジプトの まるで壁画のようさ

これは宇宙の決まりだからさ

今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで
だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで

これは宇宙の決まりだからさ

今夜ちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで
だからさちょっとさ 抱かれて欲しいよ 夢まで



今、過去記事読んだりしてたらふとこの曲のサビが頭に流れた。

どうにか、前に進みたいんだけどなぁ。

さて、誰の曲でしょうか?

好きなんだねぇ。

2007年06月02日 | 歌詞の紹介
こないだ掲載したこの下の記事ですが。

以前にもこの歌詞掲載してたんですね。

過去の記事

そして過去記事を見てみて自分でもびっくり。二年前の同じ日に、まさしく同じ曲に思いを馳せていました。

なんということでしょう。

なんとなく過去に載せた気もしてたんですが。同じ日に同じような気持になったということでしょうか?

あれから二年。ずいぶん考え方や環境も変わりました。

それでもやっぱり音楽に対する思いってのは変わらないものがあるのかもしれないですね。

よい曲は何度でも「よい」って思うものです。

よいことです。

no no darlin'

2007年05月31日 | 歌詞の紹介
土曜の夜は 朝まで君を抱く

窓の外 過ぎて行く世の中で

ふたり動かずに

振り向く度に 僕を許している

急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた

no no darlin'

雨の向こうに 広がる空を

いつもふたりで

呼んで来たじゃない


時計の側で 時間を無くしてる

ゆるやかにたたみあう 腕と腕

ふたり鳥のように

いつかは幸せ いくらでもあげるよ

言葉なら あふれてる

君の胸にこぼすよ

no no darlin'

言葉よりも やさしいお花を

いつもふたりで 育てて行こうよ


君が 君が僕のなかに

描いてくれた 雨上がりの空を

君が 君が僕のなかに

預けてくれた 大切な花を

心に Stay on Stay on

雨上がりの空を

心に Stay on Stay on

大切な花を

いつまでもふたり…


no no darlin'

雨の向こうに 広がる空を

いつもふたりで

呼んで来たじゃない


no no darlin'

言葉よりも やさしいお花を

いつもふたりで 育てて行こうよ


no no darlin'

雨の向こうに 広がる空を

いつもふたりで

呼んで来たじゃない




C&Aでした。

懐かしさとともに、切なさがこみあげてきます。好きな曲の一つ。

様々な情景。

2006年01月20日 | 歌詞の紹介
いろんな景色を思い浮かべることが出来た曲がありまして。

ちょっと紹介します。

「ゆず」のアルバム「リボン」に収録されている悠仁の曲です。


「しんしん」
作詞作曲、北川悠仁


街はイルミネーション 光り輝く世界

通り過ぎて行くのは はしゃいでたあの日の僕等

去年の今頃なら人波をかき分けて

二人で探し歩いた 白い大きなクリスマスツリー


走り出した電車に乗って 君はこの街を去っていった

そして残されていったのは 僕とこの街の景色


しんしんと振り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…


キャンドルにそっと灯した 優しいあの灯りは

もう二度と点けることなど出来るはずはないけれど


冷たい真冬の風が ビルの間通り抜けてゆく

すれ違う交差点が青に変わる 君のいない道を歩いてゆく


舞い落ちる見慣れない雪が 僕らの街に降り積もってゆく

まだ消えない痛みを隠して 変わってくこの街で生きて行くから


叶わなかった夢を わかんなかった君の泪

その全てを光と影 空に消えてゆく


しんしんと降り出した雪が 僕らの思い出を包み込んでゆく  

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを知りました…

さようなら 君と出逢って人を愛する苦しさを 喜びを知りました







自分を重ねることも出来ましたが、すごく色んな情景が目の前に浮かんできました。
「人を愛する苦しさを 喜びを知りました」
これですよ。そうなんですよね。この最後のフレーズに感じ入ってしまいました。
こんな「しんしん」とした曲、好きです。自分に酔ってるのかな…。

大学生の日記です - 日記・ブログ

今日こそ。

2006年01月10日 | 歌詞の紹介
いつも通りなんとなくギター弾いていて思ったけど。

今日というこの日に紹介したい詩を携えた曲でした。

これは「自分」へのメッセージであると共に、「君」へのメッセージ、そして今悩んでいる「友」へのメッセージになっているんじゃないかなと思ったのです。

久しぶりに紹介します。

おなじみ「ゆず」ですけどあんまり知られていない曲かもしれません。

「超特急」のカップリング(というか両A面なのかなあのシングル)の曲です。


「陽はまた昇る」


作詞作曲、北川悠仁


「信じる事」恐くて震えていたんだろう?

眠れぬ夜を幾つ数えたの?

だけど傷ついて流した涙の数だけ

僕らは強くなれたんだ

閉じかけたトビラにもう一度ノックして

無くしてしまった鍵を

さぁ今探しに行こうよ


暗闇の向こう側に 差し込む光へ手を伸ばそう

誰の下にも陽はまた昇る

まだ見ぬ明日へ走り出そう


降りしきる雨の中わからなくなっていた

傘もささず立ちすくんでいたんだ

それでも君が僕を必要としてくれたから

僕は何度でも

明日を信じてみるんだ  どこまでも


途切れそうな声でも確かめ合うんだ

吹き荒む風の中でさえも

新しい朝が僕らを待っているから


果てしなく続く旅路

追いかけて見上げた空

僕らの下にも陽はまた昇る

君と描こう夢の続きを

まだ見ぬ明日へ走り出そう

誰の下にも陽はまた昇る




陽はまた昇るんです、必ず。走り出そうよ。

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季節外れだけど。

2005年10月25日 | 歌詞の紹介
最近聞いていて「グッ」ときた歌。思わず歌詞を追って聴いてしまった。

曲は「ゆず」で、「葉月の雨」。
作詞、作曲は北川悠仁。




悲しい夢を見たのかい? 震える瞳の奥に

知る事の出来ない痛みを 僕には教えてくれないかい?

限りある命の中で 君と出会い過ごした日々は

繰り返す魂の中に 焼きつくだろう

八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて

確かめる様に とめどなく唇重ね合せた

あの日から いくつもの夜を二人で乗り越えて

もう君を 離しはしないから…

夏を告げる風達に 僕の希望の声を乗せて

君の奥へと運べるのなら この愛をとどめて欲しい

閉じかけた扉に手を伸ばし 触れあった心の奇蹟は

深く目を閉じる度に 蘇り続けるだろう

明け方の空は雨上がり 戸惑い押え切れずに

僕らはいつまでも強く 離れられないでいたね

許しあった過去の泪 求めあった嘘のない笑顔

僕の中に 今も感じている

八月の窓の外は雨 見つめあう度切なくて

確かめる様に とめどなく唇重ね合せた

あの日から 幾つもの夜を二人で乗り越えて

もう君を 離しは 離しはしないんだ…







てっぺん。

2005年10月20日 | 歌詞の紹介
最近の僕はこの曲が好きです。

なぜなんだろうか。作詞作曲とも、岩ちゃんです。




六大学出のインテリの 坊ちゃんには四回死んでも分かんねぇだろけど

お前らがトップにいるのなら 

この世のトップにいるのなら

進む路はただ一つ「最強のバカ」になってやる

食べるものがなくても 

ずっと笑っていられるような

神様がいるならば もし神様がいるのなら

それが知りたくて 立ち止まる

今日の昼下がり


完全勝利 甘い味 しか知らない人に

こんなこと言っても分かんねえだろうけど

お前らが勝者と名乗るなら

絶対勝者と名乗るなら

選べる道はただひとつ「本当の勝者」になってやる

たとえ声が出なくても

ずっと歌っていられるような

神様がいるならば もし神様がいるのなら

それが知りたくて立ち止まる

今日の昼下がり


どっかの山のてっぺんで どっかの誰かが笑ってる

僕はそれを見ながら

違う山のてっぺんを目指してる


人を愛すること 君が分からなくて

それが知りたくて立ち止まる

今日の昼下がり


神様がいるならば もし神様がいるのなら

それが知りたくて立ち止まる

今日の昼下がり

向上心。

2005年10月06日 | 歌詞の紹介
僕の好きな「ゆず」のナンバーでこんな歌詞があった。



そりゃ やりたく無い事たくさんあるけどさぁ

どうでもいいじゃんって事無いにせよ

どうにかなるもんさ

そんなもんだろう



この「どうにかなるもんさ」、「そんなもんだろう」っていう気持ち、凄く大切だなと。
曲名は「運転技術の向上」作詞は岩沢厚治。
「岩ちゃん」のナチュラルに平静を取り戻すような姿勢が伝わってくるような気がする。

どうにかなるもんだ、そうだよ、そんなもんだ。

明日も歩こう。って、そんな気分になりません?

no no darlin'

2005年05月31日 | 歌詞の紹介
土曜の夜は 朝まで君を抱く
窓の外 過ぎてゆく世の中で ふたり動かずに

振り向く度に 僕を許している
急いでは悲しませた 君の瞳に甘えた

no no darlin'
雨の向こうに 広がる空を
いつもふたりで 呼んで来たじゃない

no no darlin'
言葉よりも やさしいお花を
いつもふたりで 育てて行こうよ



この曲は、スバルインプレッサのCMで流れていたこともありました。聞いたことある方も少しは居るかと思います。ものすごく綺麗でいて、繊細というか、透き通ったメロディです。作詞作曲、飛鳥涼でございます。って、こんな甘い詩書くのは当然ASKAなわけですが。

「土曜の夜は朝まで君を抱く」
…いいですね、こういうの。日曜の朝もさぞかし清々しいことでしょう(笑

「雨の向こうに 広がる空を
いつもふたりで 呼んで来たじゃない」
ふたり協力して乗り切ってきた、そんな感じでしょうか。

「言葉よりも やさしいお花を
いつもふたりで 育てて行こうよ」
言葉よりやさしいお花を育てていく、「言葉より優しい」っていうのはこの場合どういう意味なのでしょうか?考えると…悩んでしまいますね。僕が鈍感なのでしょうか?


でも、カップルっていいなぁ…と、そんな心温まる、詩ですね☆

ここをクリックすれば視聴できるページに飛びます☆歌詞も全部載ってるみたいですね。探すのちょっと大変かな?よかったら聴いてみてください♪

~C&Aに想いを馳せて~

2005年05月26日 | 歌詞の紹介
まぁ、何で今更「C&A」なんだよって思われてもしかたがないですが、幼い頃に結構耳にしていたのが「C&A」の曲だったのです。今でも聞くとものすごく懐かしく思う曲が数多くあって、それを少しずつ紹介していこうかと、自己満足的な企画(企画なのかよ?!)です。ちなみに「C&A」って、誰だかはわかりますよね?解らないかたは、そのままスルーしちゃってください。


「ある晴れた金曜日の朝」

ある晴れた 金曜日の朝だった

神様と契約の 期限ぎれ


もうちょいと 派手な人生欲しかった

こんなこと分かってるならば ビートルズに生まれてりゃよかった

若死にするのが 善人だっていうなら 神様は認めてくれたってわけか

それにしても突然だよ 律儀に契約どおりでさ 今度の希望欄は BEATLESだな


ジョンもポールも 俺もジョージも手を振った

リンゴはいつものように ドライヴァーをジョークでからかう


ある晴れた 金曜日の朝だった

道路沿いのビルの上から 人が舞う


歓声と悲鳴の横 手を振った

俺たち五人はいつもの ステージに向かって進んだ




これもまたASKAの独特な雰囲気が出ている歌なんです。
もともとCHAGEがビートルズ好きで自身の音楽にも至るところにビートルズの匂いを漂わせていますが、ASKAがビートルズを意識するってのは結構珍しいんです。
この曲は、ビルの窓掃除をしてたら突然、ロープが切れて、その落ちていく瞬間の思いを描いたという、何ともユーモラスで映画のようなストーリーです。死ぬ間際に「ビートルズに生まれてりゃよかった」なんて思う箇所もそうですし、「神様と契約の期限切れ」というのも、ユニークな発想だと思います。曲調は軽く、明るい感じですね、アップテンポと言ったらいいのか。結構好きです、この曲。知ってる人はおそらくいないでしょうね。

花-memento mori-

2005年05月13日 | 歌詞の紹介
作詞:桜井和寿 / 作曲:桜井和寿 / 編曲:小林武史&Mr.Children
ため息色した通い慣れた道
人混みの中へ吸い込まれてく
消えてった小さな夢をなんとなくね 数えて

同年代の友人達が家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる
悲しみをまた優しさに変えながら生きてく

負けないように枯れないように笑って咲く花になろう
ふと自分に迷うときは風を集めて空に放つよ今

恋愛観や感情論で愛は語れない
この想いが消えぬようにそっと祈るだけ
甘えぬように寄り添うように孤独を分け合うように

等身大の自分だってきっと愛せるから
最大限の夢描くよ たとえ無謀だと他人が笑ってもいいや

やがてすべてが散り行く運命であっても
わかってるんだよ 多少リスクを背負っても
手にしたい 愛 愛

負けないように枯れないように笑って咲く花になろう
ふと自分に迷うときは風を集めて空に放つよ
ラララ…
心の中に永遠なる花を咲かそう



「感じる」一曲☆

ああ…

2005年05月13日 | 歌詞の紹介
僕が一番欲しかったもの

さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気が付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた

その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった

惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした

きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった

結局僕はそんなことを何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら

僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見たときの気持ちが僕の
探していたものだとわかった

今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た

PRIDE

2005年05月01日 | 歌詞の紹介
思うようには いかないもんだな

呟きながら 階段を登る

何が真実か わからない時がある

夢にのり込んで 傷ついて知ること


伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆け抜けてく

心の鍵を壊されても 失くせないものがある 

誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や

思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド




これは今はその名も懐かしい、チャゲアスの曲の歌詞の一部です。作詞はASKA。負けない!そんな気持ちが内側からこみ上げてくる詞。ASKAワールド、顕在です。

幸せのカテゴリー

2005年04月24日 | 歌詞の紹介
作詞、作曲:桜井和寿


通り過ぎる愛の言葉
唇を重ねたって 孤独な風
胸を吹き抜ける

出会った日の弾む鼓動は
日常と言う名のフリーザーの中で
とうに凍りついてる

夢のような毎日が手を伸ばせばそこに立ってる
そんなふうに自分に言い聞かせて過ごしてたけど

傷つく事 傷つける事が
互いになんとなく面倒くさかっただけ
形式だけに目を奪われて
ただスマートに納まってようとした二人
今となっては
消えゆく幸せの Category

誰かの忠告も聞かず
不吉な占いを笑い飛ばしてた
まだ無防備だった頃

限りなく全てが上手くいってるように思ってた
幸せってあまりにもろく儚いものなんだね

日のあたる場所に続く道
違う誰かと歩き出せばいいさ
恋人同士ではなくなったら
君のいいとこばかり思い出すのかな?
当分はそうだろう
でも君といるのは懲り懲り

本当の自分なんて何処にもいないような気がしてる
だからこそ僕らはその身代わりを探すんだね
恋の旅路は続くんだね

もう何も望みはしないけど
最近はちょっぴり解りかけてるんだ
愛し方ってもっと自由なもんだよ
君もいつしかその事に気付くのだろう
じゃあその日まで
さよなら幸せの Category


浪人時代聞いてた、自分で作ったミスチルベストMDに入ってた曲です☆毎朝東北本線で、80分強。長かったなぁ…電車の中の僕は音楽が鳴り響いていた。

最近聞いてまっす☆

2005年04月19日 | 歌詞の紹介
リルラ リルハ
 
木村カエラ


私のおまもり
お花 マーガレット
小さな 私を やさしさで
つつむ 人が 好きな花で
とまどいが 訪れる
時に限って
自分を なぜだか 苦しめてる
そんな時こそ
やさしさ あげたいの
忘れないで 見つめることを
今できるでしょう?
今しかない この時間を
あなた次第で
REAL LIFE 流れゆく
REAL HEART 変わりゆく

私のおまもり
お花 マーガレット
ひたむきで 可憐な
かわいい花
私の支え
こころが 強くなる
忘れないで 見つめることを
忘れないで 感じることを
今できるでしょう?
今しかない この時間を
あなた次第で
REAL LIFE 流れゆく
REAL HEART 変わりゆく


「リルラ」「リルハ」って、「REAL LIFE」 
「REAL HEART」のことだったのね(笑)