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☆Voli alla gloria☆

路が見えぬなら飛んでしまえ。日々の思考と感覚の記録を綴ってゆきたい、とあるバンカーのブログ。

久々のデート。

2007年02月03日 | 思い出作り2006~07
今週の水曜日、久しぶりのデートだったのですよね。

水曜日と木曜日。

相方の卒論提出が終わって、そして自身もバイトが最期の日でした。

相方は久しぶりに仲良しの子と飲み会をしていたようでした。

自分は20時までバイトで、実感はなかったけど、どこか物悲しい。

あの事務所を訪れることはもうないのだろうか。


そして、いったん帰宅して、21時くらいから久しぶりに二人で飲むかってことになってたんだけど、なんか、みんなで飲んでるお店に来てくれってことになって、仕方なくいくことに。

そこでしばらく女の子6人くらい?の席にポツンと座り、傍らでお話を聞いておりました。なにやら三月に卒業旅行でみんなで温泉行くみたいです。いいですねぇ~。

なんか、夜には尻相撲とか、帯取り大会(?)なんてのを企画してるようでした。

私「帯取り?って何?」

ほろ酔い相方「浴衣の帯をガーって取るの!はだけんの!」

って、そんな大きな声で言ってしまって、周りのお友達ちょっと困ってたやん!!

なんかもう、とりあえず、女子だけの旅行って…すごいことやるんだねってことが分かりました。ムフフな想像してしまいましたよ。

で、しばらく女性同士の会話を聞きながら、時には混じりなんて感じで時間になり、退出。

いつもの居酒屋に二人で入りました☆

久しぶりに二人で飲んだなぁ~

いろいろ語ったし、やっぱり落ち着くなぁ。

で、夜を過ごして、次の日は電車に揺られて相方の実家へ向かい、車を持ってきてもらって小ドライブへ!

郡山へ行きました~

相方のお気に入りだというパスタ屋さんに向かうも「本日定休日」の標識が…汗

というわけで、近くにあったラーメン屋へ。

で、食った~あとはモールに行ったり。

で、駅周辺は有料駐車場しかないってことで、ケチって少し遠くのイオンタウンに車を停めて駅まで歩くことに。

寒い…。そして、相当歩く…汗

んで、駅にやっとついてブラブラとウィンドウショッピン!

そしたら相方が具合悪いということで。

なんか前日から具合悪いとか言ってるから、どうしようもなくなって帰ろうかということになり…

また寒い中相当あるいて駐車場へ。

それから相方の実家へ向かいました。

その途中に、最近できたらしいという、「ドンキホーテ」行ってまいりました!

初ドンキ!

店内に入ると、思っていたほど「圧縮陳列」ってわけでもなかったけど、なんか、いろいろありすぎて、何を見たらいいのかわからなくなるような感じ。

まぁ、飽きないかも。でも、何が、どう安いのかあまりわからなくなってくるという難点が…しまいには、本当に安いのか?と疑ってしまうような。

そして、駅まで車を運転し、そこからは自分ひとりで電車に乗って帰ってきました。

楽しかったけど、相方はその後体調を崩してしまったので、ちょっと残念なデートに…
まぁ、卒論の疲れが出てしまったんだろうということで…。

今は元気になってよかった~!

あぁ~どっか遠くに行きたい病だなぁ最近は。

別に海外に行きたいってほどでもないけど。

思い出作りも、カウントダウンの始まりです汗

卒業まであと…何日でしょうか?

ラーメン行脚!長文御麺(免)!!

2007年02月03日 | 思い出作り2006~07
さて、昨日は午後三時ころに大学の間を超えた友人たちと喜多方へ行ってきました!メンバーは私Dと、TとYの三人でございます☆

久しぶりに画像つきで盛大にお送りしようかなぁと思っております。

自称「バカベ」と呼ばれるサークルを勝手に作って楽しんでいる我らなのですが…ここで友人のブログにて紹介された「バカベ」の説明を引用させてもらいます。

「バカベ」について…

バカベとは、かの有名な、養老孟司著「バカの壁」の名前にインスパイアされたものであり、簡単に言ってしまえば、深夜のドライブのことである。
しかし、単に深夜のドライブでは深夜のドライブと言ってしまえばよく、バカベのバカベたる所以は限界への挑戦とか、ものすごいハイテンションとか、ただのバカとか、しんみり語るとかにある。
現在在籍人数三人。
大学一年生の冬から大学二年生の冬にかけてが今のところバカベの最盛期で、原町、喜多方、猪苗代湖、磐梯山、会津若松、新潟(市内)、山形(天童)、仙台(那智が丘)、松島、古川、鴬沢、鬼怒川、などなど。
鬼怒川を覗くと、いずれも出発は夜、というか深夜。

という、要するにおバカな連中の楽しい深夜ドライブなのである。



以上の説明はこちらの記事より引用。


というわけで、このおバカな三人で喜多方にラーメンを食いに行こうという企画が当日昼過ぎに持ち上がったのであります。

いつもながら唐突な流れ。でも今回は珍しく日が出ているうちに出発。まぁラーメン屋は深夜はやってませんから、基本的に。

三人そろって友人所有の車(ムーヴという名のバカベカー)に乗り、福島出発が15時!

一路喜多方へ。

国道115号線を通ってまずは土湯峠を越えて猪苗代へ。この道は自分自身、どれだけ通った道か…。この日は市内もこの冬一番の雪が降り、山の天候も徐々に荒れてきて…



どどん。

このような悪路に…

まぁ、この時期の東北の山間部では当たり前の風景ですよね。

久しぶりに見る雪景色に一同のテンションはうなぎのぼり。

無事に峠を越え、途中でGSに寄って少し休憩し、我々にとっては「いつもの場所」になっております、猪苗代湖へとやってきたのです。

で、迎えてくれたのはこのお二方。



はくしょうさんとかめさんです。

なんとも安易なネーミングで、可哀想にこのお二方の胸には克明に「はくちょう丸」と「かめ丸」と書かれているのです。

115号線を福島方面から向かうと猪苗代湖にぶつかって丁字路があるのですが、そこを右折していただいてしばらくすると左手に彼らが佇んでおられます。

そこから見た猪苗代湖です。



ちょうどこのときは晴れてました。でも遠くの空を見ると…めちゃくちゃ崩れそうな空模様。湖には白鳥とカルガモがたくさんいらっしゃいました。とんびも飛んでおりました。

降り積もった雪に歓喜の声を上げる我々バカ三人を彼らはどう思って見ていたのでしょう。

と、時間はもう四時を回り、腹が減って死にそうだということで急いで喜多方へと再び車を走らせました。

そしてついに!

喜多方到着!

およそ時間にして…五時は回ってました。

持参した喜多方の観光協会内に発足している「老麺会」発行の「らーめんマップ」を頼りにメンバーのTに選択を委ねる!50軒ものラーメン店から選出された、まず一発目のお店は…

「食堂なまえ」

らーめんマップによれば、ダシはとんこつと鶏がら。なんでも、「極太手打ち麺」が自慢だとか。

ナビなどついていない友人の車なので、一同血眼になって探したあげくやっと発見!

時間は五時半。

店内はものすごくこじんまりとしたお店で10人も入ったら、もう満員というような、本当に小さなお店。時間帯もあってか、店内は一組のカップルが静かにスープをすする音が響きわたり、テレビの音声がそれに同調していた。

我々はおもむろに席に着き、その狭い店内を見回しながら、マップの紹介にもあった「中華そば(極太手打ちめん)」を注文。

ラーメンが来る間一同はマップを眺めながら次なる店を選択…店番号が50まであったので、なんと、三人の誕生月をたして決まってしまった。いいのかこんなんで?

そして出てきたのがこちら…



どうですか、この麺の太さ!右上に見えてるのはおそらくメンマだと思いますが、そのメンマと見まごう程の太さのこの麺!こんな太い麺のラーメンは見たことがない!

一同フラッシュをたいて撮影後w、いざ!

おぉおお!腹が減ってたとあってか、スープは見た目以上にあっさりしていたけれど、そのあっさりがいい!飽きない味!

そしてまた麺が太い太い!まるでそのコシはうどんのようww

とても食べ応えのあるラーメンでした。

完食!



どーん。

いつもならスープも飲み干してしまいそうだけれど、今日はラーメン行脚!というわけでそこは一同我慢!

中華そば(極太手打ち)、520円也!

旨かった!

そして次の店へ!

その名は「丸見食堂」!

割と近いところにあり、会津若松駅のすぐそばにあった。

改装したてのような新しい建物が印象的だった。

そこで我々はマップを信じて店主が薦めるという「ネギらーめん」を注文。

こちらはマップの紹介によると、ダシはとんこつ、鶏がら、魚介類、煮干、とあった。この時点ではこの奇怪なバリエーションに気づくはずもなく…。

らーめんが来る間はまた次の店を探す。ストップウォッチを使ってみたり、いろいろやって決めようとしたけど、結局は地図を見て、なるべく周りやすさを考慮したりして決めるw

待つこと15~20分ほど。
そして出てきたのがこちら。



どどん。

ネギがどっさりですね~!さぁ、どうなんだ第二段!

ここでも一同フラッシュを光らせwいざ!

スープをすする…

…ん?

んん!?

なんか…なんか…なんじゃこのスープ?!

一同の反応がちょっとおかしいw

これがまた面白かったけれど、なんかやっぱりスープがおかしい!という三人の視線が交わるw
ひたすら三人は「不思議な味だ!」を連呼しながら、量が多い「ネギらーめん」というモンスターとの格闘を続けたのだった。

一応…



食べ切りました。

スープを舐めながら、三人でクビをかしげる食後w

海老?いや、蟹?なんかそういう甲殻類のだしが入ってるような…とは、私DとTの会話。

そして至ったひとつの結論…この味は…ちゃんこ鍋?!

!!!!

思い出してみよう。ダシが、とんこつ、鶏がら、魚介類、煮干と書いてあったことを。もうね、確かに良く考えたらおかしい。これは鍋のスープになるのは当たり前だと、妙に納得。しかし、我々の舌を満足させることはなかった!俺たちはラーメンを食いに来たのだと。半ば憤って出発!

ネギらーめん、750円也!
残念ながらこのスープは我々の好みには合いませんでした…汗
そしてこういう時に限って量が多いという…くそ!

そして次なるお店へと目指す!

苦労してたどり着くと、マップには無休と書いてあったお店なのに、やっていなかった…スープがなくなって閉店したのだろうか?

そろそろ時間も遅くなってきて、数ある喜多方のラーメン屋さんも結構昼間しかやっていなかったり、夜も早く店を閉めるところが多いのが事実。選択肢が狭くなってきた時間帯でもあった。

一同、コンビニ辺りによって休憩タイムかという雰囲気が漂ったそのとき、ここで休んでは負けだと思い、リーダーDがマップに目を走らせ、ある店に目をつけた!

「くるくる軒」

ま、近くにありそうだったから行ってみようと。とにかく、さきほどの苦い思いを払拭しようと、一同次なる店へと急いだのだった。

到着。

19時に閉店ということだったが、我らが到着したのはその20分前あたり。
さて、今度からは普通のしょうゆらーめんを食おうと息巻き、中華そばを三つ注文しようとしたとき、一員Tの様子がおかしい。店内を、鼻の穴を膨らませながらキョロキョロしだす。ここにきて店員のウケを狙うなんてどうしようもないアホだ、なんて思って見ていたが、そんなことをしようとしていたわけではなく、なんと彼は、半らーめんがないかと探していたのだった!素晴らしい!…でも、店員さんそばに居るのに、聞けばいいじゃん…何だと思ったよ汗

半ラーメンを注文するというこの選択はその後の我らの行動を考え、今思えばすばらしい英断であった。

喜多方のラーメン屋さんでも、ラーメン行脚をする人のためを思ってか、このように、半らーめんを提供してくれる良心的なお店もあるのだ。

そろそろ、というか、先ほどの量の多い「ちゃんこラーメン」が我々の胃の空きを蝕み、食欲の減退を大きく感じ始めたのもこのころ。この感覚が先のTの奇妙な行動を引き起こしたのだろうが、しまいには「思い出したくない店」という格付けがなされる始末。ううむ。確かにあれは…

ここに来ると、恒例の次の店選択会議もなかなか気分が乗らなくなってきていた。
しかし、もう一杯はいけるだろうと。店の選択も半ばなげやりになってきたころ、半ラーメン三つができて来た。自分DとTは醤油。Yは塩を注文。

出てきたのはこちら。



これだよ、これ、やっぱりらーめんは、こうでなくっちゃ、なんて三人で言い合いながら、フラッシュは忘れることなくwいざ!

やっぱりうまぁい!

本当に口の中が生き返った感覚にw

三人とも先ほどの悪夢を拭い去るように麺をすする。Yが頼んだ塩らーめんのスープもおいしかった!

「喜び多き方へ~喜多方~」なんていう文句が書いてあるJRのポスターを見ながら、心地よく完食!!やっぱりうまい!



半ラーメン、350円也!

いよいよ、腹が八分目から九分目へと移行してきたような感覚に。

しかし、ここで留まらない!留まったらバカの壁は超えられない!というバカベ精神のもと、次なる店を探す!このときすでにTの様子がおかしくなり始めていた。いや、本来常識人としては正常かもしれないが、バカベの一員として「おかしく」なっていた、ということに過ぎないのだが。

確かに一同、結構口数が減り、もうそろそろ打ち止めのように思われた。

しかし、もう一店舗、帰りの道の途中にある店に寄ってみようということに。

次なる店の名は…

「大喜」

創業70年を超える老舗らしい。もっとも、喜多方のラーメン屋は創業何十年なんてところは珍しくない。

着いてみると、ここも改装したてのようでつくりがとても新しい。

一同に一抹の不安がよぎるw「つくりが新しい=ちゃん(ry」の図式が成り立っていたからだ。

お薦めの味噌ラーメンをここでは食すことに。喜多方の味噌ラーメン。恐らく閉めのラーメンになるだろうという思いに、三杯のラーメンが入り膨らんだ腹を押さえながらも、期待に膨らむ胸は押さえられないといった感じだったか。

そして出てきた味噌ラーメンはこちら。



久々の味噌。

撮影を済ませ、いざ!

久しぶりの味噌だっただけに、頭のなかで描いていたのが濃い味だったのはそれを欲していたからだろうが、意外にあっさりしていたのがどこか裏切られた感があった。そのあっさり感からか、あろうことか、ご飯に味噌汁をぶっかけて食べる猫マンマの味を連想してしまった。つまり、この味噌ラーメンのスープは味噌汁に近いと言うことか?そう思ってスープをすすると味噌汁のように思えなくはない…のか?でも、決してまずいわけではなく。あっさりとした味噌ラーメンで、白味噌ラーメンということだった。

自分の好みとしては、もう少し味が深みがあってもいいかなぁと。そんな印象でした。まぁ四杯目というハンデもあったので、それを考慮に入れると、美味しかったのかなと。

で、



無事にw完食!!!

食ったあああああああああああああああああ!!!!!

時間にして20時!

17時半からラーメンを食べ始め、約二時間半で4杯平らげるという快挙(?)を成し遂げ一同喜多方に別れを告げたのでありました。

向かう先は…

鶴ヶ城!!!

好きです、このノリw

20時を回ってるのに会津若松へと向かうあたり。

もうすっかり夜になってあたりは真っ暗。そして雪が降り積もる。

そんな中、福島でもちょっとした豪雪地帯である会津へと車を走らせ…

会津到着!21時を回ったくらいだっただろうか。






鶴ヶ城へ向かう途中に飯盛山を通ったので、寄ることに。

言わずと知れた白虎隊17士の最期の地。石碑や、墓も並んでいる場所。

どんな思いを抱いて彼らが自刃したのか。そんなことを、中学生の遠足の時に当地を訪れた時に考えたことがあった。当時の自分はどう思ったか、そしてまた、今思うとどうか。そんなことに思いを馳せながら参道を行った。

そんなことから自分はどこか重たい空気を感じ、自然に口数も減っていたのだが、他の二人は、いつもと変わらない様子だったことが、なぜか自分に後ろめたい気持ちを抱かせた。寄ろうと言いだしたのは自分であり、この機会に訪れる場所ではなかったかと自責の念に駆られる。

やはり、人は歴史を学ばなくてはならない、海外の世界遺産を周るときも同じような思いを抱くだろうか。
遺産、史跡というものを見て周る我々の意味は何なのか、この日の帰路、一人、後部座席でそんなことを考えてしまった。





おおっととと、話が反れましたww


その飯盛山から白虎隊と同じように鶴ヶ城を眺めました。
ライトアップされた鶴ヶ城を遠くに確認し、一同、鶴ヶ城へ!!


途中スーパーに寄ってトイレ休憩し、無事到着。

そこでちょっとした異変に一同あ然。

次の写真を見ていただきたい。



華やかな建物があるのがお分かりいただけると思います。そして、それが水面に映っている様子も分かると思います。左の影は石垣ですね。

これ、なんと立っている建物はラブホテルで、映っている水面は、鶴ヶ城のお堀。

なんということか。

二年前に訪れたときには気づかなかったことを考えても、恐らく一年かそこらの間で建ったモノなのでしょう。

これには一同複雑な思い。

文化財が目の前にあるのに…しかも、どう考えても観光客の目がすぐに向くところに立地している。

なんだかなぁ。地元で絶対に反対とかあっただろうに。おかしい。

と、なんかもやもやする気持ちを抑えつつ…

降りしきる雪の中、ライトアップされた鶴ヶ城を望んできました。

雪の降る様子と相まって、素晴らしい景観でした。



そして22時近くになり、会津の商店街を通って帰路につきました。

はぁ、あれだけラーメン食ったのに、写真を見てたらまたラーメン食いたくなってきた…

やっぱりラーメンは最高ですよね。

というわけで、長文読んでいただきありがとうございました!

停滞。

2006年12月05日 | 思い出作り2006~07
久々に「記事一欄」を色々と見てみると、かなり、このカテゴリー「思い出作り2006」ってのが…

更新が途中で止まっている…

まず今年一発目の小旅行「岩手編」が途中。

それから…夏の小旅行「東京編」も途切れ…。

書いてないものもちらほらあるし…。

それから夏の終わりの小旅行「北海道編」にいたってはその事実すら記述なし。

ひどい。

それから、松川浦編とか松島編とか喜多方編とか加えたりしたらもっともっとたくさんの記事が出来上がるだろうに…。

もう2006年も残りわずか…。

なんとか記憶の残る限りここへ書き綴っておきたいのだが…。

GO TO TYO!! ~the first day~②

2006年12月05日 | 思い出作り2006~07
草稿中になってたものを発見した。

急遽投稿させていただく…







さて、約二人前のハンバーガー特大をたいらげ、冒険王へと出発か。

再び人ごみを目指す。

暑い。暑い。

なんだこの炎天下。

去年を思い出してしまった。去年はゼミのメンバーとお台場冒険王へと脚を運んだ。その時もこんな感じで。

相方が「是非」と言っていたのであいのりの「ラブワゴン」にて記念撮影。

あちぃ。このクソ暑いのにラブもワゴンもあったもんじゃないって。

しっかしなんでこのクソ暑いのにこんなに好き好んで人がわんさか集まるんだっての。何が楽しいんだ、あちぃよ。死にそうだよ。

ひったすら「あぢぃ~ありえね~ふぇ~wくぇrgdthy?」

と、終いには言語障害を来たすこのバカップル2人は冒険王から逃避。

だって暑いんだモノ。冷房も効いてないプレハブの小屋に入ってイベントに参加する元気なんかありません。小学生を子に持つお父さん方がすごく逞しく思えました。日本の将来もしばらくは安泰か。ってわけにはいかないか。

せっかくお台場来たし、浜辺に出てレインボーブリッジでも望みましょうと。

あっちぃなか、セミも鳴きまくりで、ゆっくり歩きました。

そこでカキ氷を一つ買ってシャリシャリ。天気がよくってなかなかな景色でした。



カキ氷もてんこ盛りで暑い中食ったのでうまかった!カキ氷写真撮るの忘れました汗


で、そのままゆりかもめに乗って次の目的地へ。

次へ向かったのは…どこだったかな…科学博物館?みたいな?


ということで。


続く…(のか?)

徒然 to Overseas(1)

2006年11月29日 | 思い出作り2006~07
「非日常」をあまり感じなかったのはなぜだろう。

全く不思議な感覚だった。

常に「日常」がそこにあった。

全く別の場所に居るのに。

あまりのギャップに実感が伴わなかったのかもしれない。

あるいは、その国がかもし出すモノに惑わされてしまったのか。

空間に瞠目する自分が居た。

これが、ここの日常なんだ、と。

それはもちろん相対化ではあったのだろう。

しかし新たな相対化であったのだろう。

ここにそう記しているのだから。

帰還。

2006年09月29日 | 思い出作り2006~07
長らく更新滞っておりました。

無事今日、帰還いたしました。

今日から日常生活に戻るわけで、やっぱり終わってしまうってのは悲しいものです。

でも、終わってしまうからこそ楽しいんですよね。

ヒトが体験することで永続するモノなんて、多分つまらないのでしょうね。

何事も、「有限」だから、「終わり」があるから、ヒトはいろんなことを「やってやろう」って気持ちになるのだと思います。「終わり」があるんだったら始めないで、その「キモチ」を大切にしようっていう考え方があるようなのですが、それはヒトとして生きているのが勿体ない気がします。

などと言いつつ。

色々と整理精算しなければならないものがありますが。

日常生活に向けてのリハビリといったところでしょうか。

なんて、そんな暇もなさそう…汗。

とりあえず記を記します、久しぶりに。

岩手へ。その三。

2006年08月31日 | 思い出作り2006~07
さて、中尊寺が近づいてまいりました。

四号線もいよいよ渋滞。というか、GWの真っ只中、この渋滞はすごかったですね。

渋滞途中でまたK野君が「おしっこおしっこ」とか言い出すし。

もう少しだべ~なんていいつつ、途中のコンビニすら寄らず、目的地へ。

駐車場に入るまでものすごく時間がかかりそうだったので、途中で適当な場所を見つけそこへ駐車して少し歩きました。道路を挟んで向かいにはデカデカと「有料駐車場」なんて書かれてあったので、一同かなりビクビクしながら車を離れる。みんな小心者。

で、車から離れてK野君の尿意はます一方で。トイレへと足早に行ってしまいました。僕ら二人もトイレを済ませ、本堂へと向かいました。

結構な坂道を登らされるんですね。あの坂道をベビーカーだの車椅子を押してまで登ろうとするガッツあふれる人たちには驚きました。自分の車椅子を自分で押して上っている人には思わず脱帽でした。歩けんじゃん!

僕を除いた二人は、中尊寺は初めてじゃないそうで。僕は初めてだったので、なかなか楽しかったです。

金色堂もゆっくり見られて。あとは、適当にブラブラして、散策しました。

で、車のところまで、一同ドキドキしながら戻る。

…。

無事でした。何も張り紙もないし。

「K野君!早く!K野君!早く出して!つかまる前に!」

とか言いながらココでも一同小心者っぷりを発揮して足早に国道に戻って渋滞脱出!

四号線を北上します。

お昼を回っていたのですが、タイミングを逃してお昼はしばらく我慢することに。

で、水沢あたりに差し掛かり。

水沢と言えば…Hトシ!!!と、バイト先の後輩を真っ先に思い浮かべ、どっかいいお店を知らないかきいてみることに。

運転中の自分はきけないので、彼女に電話を指示しました。

…が。なにやら、受け答えを聞いていると、芳しくない。

まぁ確かに、急に地元のいい店あるか、なんてきかれても困りますよね。

ってことで、もうどうしよっかと思ってた矢先に四号線沿いに喜多方ラーメン「坂内」を発見したのが最後、一旦通り過ぎたけどUターンで戻って入店。

なぜ岩手に来て喜多方ラーメンなんじゃと突っ込みを入れつつ、久々の「肉そば」に舌鼓を打ちました。

どーーーーーーーん。



これが「坂内」名物、「肉そば」でござい。
すごいですね、何回見ても。食い応えがあります。普通の「支那そば」でもこのバラ肉が5枚ほど入ります。「肉そば」の肉の量はごらんの通り。十枚異常乗ってますね。これで大盛りなんて頼んだ日には腹こわしそうですね。

さて、腹も満たされたということで、盛岡まで向かうのに途中、花巻を通るということで、温泉でも入りましょうかと、花巻温泉郷へ。



じゃじゃん。



左下に写りこんでるのは霊ではなく、K野君です。いい笑顔でしたが、公開できないのが残念ですね。

で、適当に車を停めて歩いて適当な旅館に入りました。

K野君は、素で「女湯」の暖簾をくぐりそうになって、きっちりボケてくれてました。

そろそろ疲れが見えていたのでしょうかね。

温泉でゆっくり運転の疲れを一同、癒しましたとさ。

温泉を出ると、彼女の方が先に上がっていて待合所で眠っておりました。

さて、車に戻って北上、開始です!


続く。

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GO TO TYO!! ~the first day~①

2006年08月21日 | 思い出作り2006~07
8月17日。

初めてのTYOデート、出発の日。

福島駅発7時47分。通学の時とは違って余裕を持って家を出る。

比較的軽い荷物。今回の旅行は二泊三日。TYO&横浜散策が目的。

一日目はお台場~横浜。二日目は富士急。三日目は都区内ブラブラ。

そんな計画を何日か前に立てていた。

しかし天気が思わしくなく、台風の影響でちょうど旅行の行程と重なって三日間関東は大雨?!という状況に。

前日の夜に急遽二日目富士急をTDSに変更することに。

富士急って遠いんです。本当に。新宿からバスで100分。僕ら東北人が行こうと思うと…ホントに遠い。

富士急までわざわざ行って、肝心のフジヤマ以下絶叫系アトラクションが天候の影響で運行してなかった場合などを想定すると、往復200分の時間がもったいなく感じられたので、それを勘案しての予定変更だったのです。

三日目の予定は特にこの段階では決めてませんでした。前日にTDSに行くと決めていたので、体力とか体調を考えながら後で考えようかってことで。

そんなことを頭の中で考えながら新幹線を待って。

相方は郡山から乗ってくるので、それまで持ってきた小説を読む。ある事故で全く痛みを感じなくなった爺さんが朝起きたらわき腹に包丁が刺さっていて全身血まみれで…というなんともすさまじい小説。

相方はちょっと抜けてる部分があるので無事に指定の新幹線に乗ってこれるか心配だったけれど、なんとかたどり着いてくれました。

それからいろんな話をしながらあっという間に東京へ。東京着9時28分。

まずはパックについていた荷物輸送サービスを利用すべく、丸の内口改札を出てみどりの窓口へ。んで、専用カウンターを探す…。ないなぁ。チケットを確認してみる。

あぁ!!

確認してたはずなのに、専用カウンターは八重洲口だった…。おっかしい。昨日確認してたのに、新幹線の中ではすっかり丸の内口に行くという頭になっていた…。

で、自由連絡通路を歩いて八重洲へ。荷物を渡して、出発。いざ、台場へ。

まずは山手線で新橋まで。四月は何度この駅で降りたことか。

そこでゆりかもめに乗り換え。

お台場海浜公園で降りる。暑い。暑い。東京DECKSを歩く。暑い。

暑かったですね、ホント。で、しばらく歩いていくとフジテレビ本社に着くわけです。で、冒険王やってるわけです。で、人ごみなわけです。あ、その前に、昼食食べました。

「クア・アイナ」っていうハワイのハンバーガー屋さんらしいです。これがまたボリュームが多い…まぁ自分は腹も減ってたし食いきりましたが、相方の方はもともと小食なので…半分以上残してフィニッシュしてくれちゃいましたので、およそ僕は1.7人前くらい食ったような感覚に…。



大きすぎて挟んで食えないという。これを約2人分平らげた自分は、気分はハワイアン。武蔵丸か曙になった気分でした。

相方は終始自分の食い過ぎっぷりを心配してました。確かに食いすぎで苦しかった…汗。

さて、おなかもいっぱいになったし、出発しますか!

続く。

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転んでもただでは起きぬ~一人旅編②~

2006年07月08日 | 思い出作り2006~07
なんか、続編希望とのコメントがあったのですが、ホテルに入った後はこれといってネタになりそうなことはなかったと思われます。

でもとりあえず記憶の限り書きます。

ホテルに入室して0時半。

床が妙にふかふかな弾力で、少し安堵を覚えました。

で、部屋に入って、すぐにテレビをつける。

で、サッカーを見る。あの日は確か…イングランドとポルトガルというカード。

那須のホテルで、こんなオンボロホテルでサッカーを、ワールドカップを見ているという自分に笑えました。



で、部屋を見渡すとサービスです召し上がれ、みたいなものが少しおいてあって、見てみるとカップ麺、胡散臭い栄養ドリンク、お煎餅、が置いてありました。

カップ麺はちょっと食う気にならなかったのですが、栄養ドリンクは明朝にうってつけだと思って少し嬉しかったですかね。

で、あとは携帯に買ってきた使い捨て充電器を装着して、彼女と通話してました。

次の日の朝の電車の時間とかそういうのを調べてもらったり。

で、どうせならってことで郡山でデートでもしようかということになって。

それでよく部屋を眺めてみると、机の電気がつかなかったり、枕元にあるボロ時計は時間が六時間くらい遅れてるし、まさかワールドカップを意識しているとは思えないし、普通に壊れてたんでしょう。

やれやれと…。

で、冷蔵庫がないということに気づいたので、買ってきたざるそばは今食わなければならないということになりました。

一人で食うざるそばはあまりおいしくありませんでした。わさびが鼻に染みました。

シャワーを浴びて、サッカー観戦再開って感じで。

三時か四時くらいには寝たと思われます。

で、ホテルは九時前くらいに出て。

那須塩原駅を目指しました。

途中軽く道に迷いました。

迷ったというほどでもなかったですけど。

駅に着くとタイミングが悪く、電車が行ったばっかり。

黒磯に向かって30分くらいボケーっとしてました。

電車に乗り込んで揺られること一時間。

NHKでやってた日本列島縦断なんとかってのを頭に思い浮かべたり、車窓から覗ける見慣れない景色を注意深く観察しておりました。

本当に軽く小旅行してる気分。

で、思いました。今年の夏は18切符でブラリ旅したい、と。

今年しかできないですものね。

で、今回ちょっと惜しいことしたと思ったのが、デジカメを携帯してなかったってことなんです!

せっかく那須に行ったのに!電車乗ったのに!

ということで、今回の事件で得たものは、旅に行きたい衝動と、デジカメ携行の重要性でした。いや、そんなことより、終電で帰る時は眠らないようにしようってことが一番重要でしたね。


郡山に着いたあとは、楽しい時間を過ごすことができました!


というわけで、こんな小さな出来事も、今となっては2006年の思い出でございます。

一日一日が、小さな思い出。

飲みましょうなんて誘われたらお金がなくっても行きたくなります。

大切な思い出を大切に。


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転んでもただでは起きぬ~一人旅編①~

2006年07月02日 | 思い出作り2006~07
昨日は夜、大学のとあるサークルのイベントというか、交流会という名の飲み会に参加してきました。意外と知ってる人が居てびっくりしました。

新しい友達というか、顔見知りも何人か作れたのかな。 とは言っても、結局既存の友達と歓談して終わってしまったような…でも、久しぶりに一緒に飲む友達もいたし、初めて飲む友達も居たし、それなりに楽しかった☆


で、九時頃には終わって解散!

自分は仙台発21時40分の最終で帰らねばならないのです。 通学大変です。

で、偶然一堂に会した、学校のおなじみのメンバーで、近くのベロー○ェにて談話して時間を潰し、時間になって一人で駅に向かいました。

ふぅ。

列車に乗り、隣にキャバ嬢のような格好をしたおばさんが座り、ipodからは「ゆず」が流れ…

流れ…

なが…

Zzzz…

ぐぅすかぴー…







はうあっ!!!!

…っと。お~…寝てたぞ寝てたぞぉ…俺寝てたぞぉ…

恐る恐る車窓から外の景色を覗く…

ああ!!!やっぱりだよ~…汗

そこには見慣れない光景が…

ビルのネオンの「郡山なんとか」というのが目に入り

あぁ…また寝過ごして郡山か…さて、降りて下りに乗換えか…あぁ~あ…だるいわ…

なんて思いながらデッキに向かう。

はぁ…



ん?

ん…?!?!?!

なんかおかしいよ。ん~?

なんか…ちょと待てよ…

列車はどんどん加速…え…おいぉ~い郡山さぁ~ん!!!

止まる気配ゼロ。


待てよ…時計を見る。22時24分。

ん?

おい。

一気に酔いが冷める。

時刻表を確認。

「郡山着22時22分」

くぁw背drftgひゅじこl!!!!!!!!!


アナウンス
「次は~うつのみや~うつのみや~」

くぁw背drftgyふじこlp???!?!?


どうやら…大変な事件に巻き込まれたようだ。

あれか、西村京○郎かい?「東○新幹線 乗り過ごし事件!」みたいな。ってこれ別にミステリーでもなんでもないっていう。

というか、別に事件でもなんでもなく、ただの自分の失態だっていう。

あぁホントに最近酔うとろくなことがない…どうしちゃったんだろう。

なんか罰が当たるようなことしたのかな…汗

で、まぁ途方にくれて、ipodなんか即刻耳からイヤホン外して、電池の残り少ない携帯で一応母親にメールだけしておきましたよ。一応ね。

さてどうしようかと。

とりあえず宇都宮に着くころになって乗務員さんに聞いてみる。もう下り戻る列車がないかどうか。

那須塩原までは戻れるけど、そこからは改札で調べないと解らないと言われたので、とりあえず降りて下りのホームへ移動。時間は22時50分くらい。

で、下りの新幹線で那須塩原へ。23時05分発。

途方に暮れる。あぁ~どうしようか。で、また乗務員さんに聞いてみた。

黒磯まで行くのはあるらしい。23辞21分に那須塩原について、33分発。

しかし…黒磯まで行ったところでどうするのか。誰も向かえにくるわけでもないし…。彼女とも連絡は取ってたけど、さすがに那須までは来させるわけにはいかない…。まぁ自分の責任だ、自分でなんとかするしかないなと。

後で考えたけど、どうせ帰れないなら宇都宮で降りた方がよかったなと。でも、宇都宮までの乗り越し料金を取られることを考えたらなるべく戻った方がいいのかと思ったので…。

というのも、那須塩原で降りるのはこれで二回目なのです。初めて那須塩原に来たことがあったのは…大学一年の時でした。このブログに記した「九州旅行記」に登場する九州のバスガイドさんが、わざわざこちらに来てくださったときに、栃木に小旅行をしたんですよね。そのときに一度ここへ立ち寄ったことがありました。

で、思ったのが…ここって駅の周辺何もなったよな…ってことだったのです。頭の中では、なんとか朝まで過ごさないといけないから、カラオケボックスとか、ネットカフェなんかで朝まで過ごそうかと思ったわけです。でも、ここ那須塩原にそんな近代的な施設はあるはずもなく。だって、ここの駅って確かあれですよね、皇室の別荘があって、そのためだけに作られたような駅じゃなかったですか?確かそうだったと思います。

だから、何もないわけです。

で、とりあえず呆然と改札に向かいました。

自分「あの~ですね…寝過ごしてここまできてしまったのですが…」

駅員「あ、はい、そうですね、え~もう終電はないので、明日の始発を待っていただくしかないです」

自「ですよね…」

液印「えっと定期ですので、ここまでの料金はよろしいですので…ただ明日朝戻られるときには料金がかかります。」

で、帰りまでの始発の時刻だとか料金だとか軽く聞いて、那須塩原に降り立ちました。

で、改札を抜けると、怪しげなおっさんに話しかけられました。

おっさん「お兄さん、乗り越しですか…?」

自(なんや、このおっさんは…ん?)「あ、えっと…はい…」

おっさ「えっとですね、タクシーよりもね、安く乗れますけどね、お兄さんどこまで戻るの…?」

自「○○までですけど…」(ん?なんだ?)

めがね親父「すると1○○キロだと…タクシーよりもね、割安で帰れるんだけどね、うち代行やってるんだけど、安くやってるんだけどね~どうだい?」

自(は?タクシー?おいおい…そんな距離タクシーで帰れねぇだろうよ…割安?どんくらいだっつの…)「え、えっと…あ~するといくらくらいになるんですか?」

めがハゲ「だからね~ん~1キロ200円だから…2万くらいかな?」

もうね、おっさんがしゃべり始めた途端にハイハイって思って去りましたよ。

自「いんや~アッハハ♪ちょっとそれは払えないです☆アハハw」(あばよ!)

隣の同業者のおばちゃんみたいなのも話しかけてきて…

おば「あら~さっきもね、お兄ちゃん乗り越しの人いて、そのおにいちゃんも○○までっていうことでね、明日ほら、仕事とかで帰らないとまずいってんで、乗ってったけどねぇん~」

自(マジか~へぇ~…)「あ、いえ、どもっども~はい~」

おば「あら、泊まっちゃう?」

で、二人を尻目に去りました。

へぇ~そんなビジネスやってるんですねぇ。実際俺みたいなの居るからな。考えましたよ。これ、来年からこういう失態おかしてみろと。お前クビじゃねえのかと。改めて、最終列車の怖さを、新幹線の最終の怖さを、実感しましたよ。

はぁ~それにしても怪しいおっさんたちだ。実際料金的にも信用していいのかどうか疑問です。

さぁて、どうしようかなぁ。

とりあえず、表?から出ました。

何もない…ホテルも何も。ここからは見えない…。

階段を降りると、ギターを弾き語りしている人と、それを聞いている人二人ほど発見。

あぁ~明日の六時まで何してればいいんだよ…そう、まだ日が変わってないという。23時半だもの。このままこのギターの兄さんと語り明かしたりしようかとか考えたけど、さすがにね…

ギターを横目に当てもなく歩き始める。

今思えば、駅員さんに、近くの宿とか調べてもらうべきだった。

まぁでも途方に暮れるのが先で(?)とりあえず歩いてしまった。

駅の反対側に出てみた。何もない。相変わらず何もない。

なんか、駅の近くに「HOTEL」なんてブルーのネオンが目立ってたので、近寄ってみた。

ちょっと助かった気がした。いや、でも金がねぇ。所持金3000円…。いや、いくらなんでも泊まれないだろと。

でも、近寄ってみた。あれれ。なんか普通のホテルじゃないのね。あら、そうですかぁ生憎今日は僕一人なのでね、そういうホテルはお呼びじゃないのよアハハ~♪

と、さらに方が重くなる。しかもバッグの中には専門学校のテキストと、友達に渡しそびれた分厚いテキストが入ってて結構重たかったんですよね。なんか、前日に寝違えたかなんかして右肩の筋がおかしくなってたし、おまけに親知らずがまたうずきだして歯茎からのどにかけて炎症起こしていてぇし。はぁ…雨降ってないのが不幸中の幸いだと思って、どこに向かってるか解らないけど歩きました。

何してんだ俺は。

空を仰いだ。

とりあえず…お金もないし、ホテルを探しても泊まれない…コンビニ探さないと…ATM…まったく、駅周辺にコンビニ一つありません。すごい駅だ。

空を仰いでたら、なんだかあっちの方が明るいな、と思ったので、その空の明かりを頼りに歩き始めた。適当。こんなんでいいのか?まあ死にはしないべ。そんな乗り。いざとなったらその辺で野宿…いやいや…それはちょっと怖すぎる汗

とにかく明かりを目指して歩き続けた。

車が頻繁に通るような道路を遠くに認めると少しずつ安心した。街、街の明かりであってくれ…。

と、ちょっとした道路に出た。

右、左と遠くを見つめる。

お…なんか店が…らーめん?いや、腹は減ってない。お、その先に…




キタ━―━―━―(゜∀゜)━―━―━―!!

センブンイ○ブン…涙

なんか、わかんないけど、だいぶ安心しました。でも、考えてみると銀行のATMがなかったらコンビニをさがしても金はおろせなったんですよね…となると、セブンがあってよかったと。しかもATMが設置してあってよかったと思いました。

でも、セブンを素通り。

だって、泊まる場所なんかないもの。金あっても仕方ないもの。駅で聞けばよかったのに。なんか変なおっさんに声かけられたもんだから逃げるように駅を出てしまったのが原因か。

で、どうする自分。

とぼとぼ歩いた。宛てもなく。ホェンザナイ♪なんて音楽が一瞬頭の中に流れかけて位にして…。

そんな余裕あるのか自分。

お、なんか道路の看板が…お、おお!これは四号線じゃないか!

ここを歩けば帰れ…るはずないよな…でも歩いたらどうなるんだろう。

どっか街にはたどり着くんじゃないか?

というそういう適当な考えで四号線を北上することを決意。

こなまま朝まで歩き続けるか?いや、途中で意識が飛んで倒れたらシャレにならん。しかし…ううむ。四号線の近くにちょうどよく駅があるとも限らないし…。
と思いつつも北上。右手で親指突き立ててヒッチハイクを試みるも、そのまま拉致されたらと怖くなってすぐ右手を引っ込めた。馬鹿だな~俺。でも、一人でこんな風にどうしようもなくなってるのって、初めての体験かな。

携帯は電池が絶え絶えだったので、容易に使えなかったので、かろうじて彼女とメールしてた程度。「四号線北上」とか「無理」とか「黒磯」とかそういう短文メールをひたすら送ってました。どこまで歩くんだろうなぁ。

とりあえずセブンを見つけてから歩くこと…15分くらいでしょうか。

なんか、前方に明るい感じの建物が見えて、看板も見えて。

看板を見つめながら歩きました。お…あれは何だ?

お、おおお!ホテルか?!ホテルか?!wせdrftgひゅj?!

キタ━―━―━―(゜∀゜)━―━―━―!!

二度目の

キタ━―━―━―(゜∀゜)━―━―━―!!

なんということだ!ホテルじゃないか!

待て!待て待てぇい!

伍長!さっきのようにお呼びじゃない系のホテルじゃないか確認だ!

御意!!

ほ…ほ…ん~ボロい…が…でもやってるんだよな…?汗

おし!

突撃!とりあえず看板にシングル5000円と書いてあったから、金は戻っておろすとして、空室があるかどうか確認だ伍長!御意!

自動ドア…ん?あれ、あれ?あかない…もう…閉まっ…てる…?

え…マジかよ…ちょっと二三歩前後してみる。

ウイーン…

おぉ…よかった…

チャイムがなる。このチャイムは…ファミ○のチャイムじゃないか汗

そのファミ○のチャイムが何度も鳴り響くも、誰も居る気配なし。

四回ほど鳴って、奥の方から30くらいの若そうな兄さんが出てきた。

兄「はい…?」

自分「あ、あの~!今お部屋空いてますか?!」

兄「シングルでよろしいですか?」

自「はい!!」

兄「え~…空いてますが…」

自「あ、そうですか、あ、えっと、あ、え~…ちょっとお金おろしてまたきます汗」

ウイーン…

はぁ~これでやっと今日の夜は終わる…汗

やっと、やっと…。

ここで時刻は0時を回ったくらい。

で、本当の意味で安心したので、携帯の電池なくなってもいいやと思って、彼女に電話しながらセブンまで歩きました。

一部始終を説明しながら、あぁよかったと、まぁ安否の連絡を。いや、家族に連絡しろって感じだけど、ねぇ、まぁ心配かけたくないし…。まぁいろいろややこしくなるのでやめました。電池ないし。

セブンについてまず便所。

それからATMへ。

さぁ、勇んで僕の取引口座七十○銀行のキャッシュカードを入れる!
シュコ!

…ジージー…

ん?

んんんんんんんんんんんんん?!!!?!!!?!!??!?!?_!?!!?

あwせdrftg?!

「このカードはお取引できません、もうすぐ取り扱いできます、取り扱い開始、7月2日9時」

え…は?なんでだよ!おい!いつもいつも使えねんだよ!七十○!!

くっそぉ…

で、仕方ない、もう一枚持っててよかった…

今度は地元の○邦銀行のカードを挿入…

こっちも使えなかったら…俺は野宿だ…

どきどきして待つ。画面を松たかこ。

無事お金をおろすことが出来た。

さてと、酒でも買うかなと。

懲りずに。しかし、酒は置いてなかった。飲むなってことだな。当たり前です。ごめんなさい。

で、なんとなくざるそばなんか買ってみたりして。あとは、携帯の使い捨て充電器買いました。これでもう少し連絡が取れるようになる…。

さて、ホテルに戻るか。

さっきの兄さん、ちゃんとまだ居るかな…ちょっと不安になりながら急いでホテルへ。

で、到着。

居ました、兄さん居ました。

テレビでW杯見てましたよ。

あぁ~俺も部屋で見ようっと。テレビくらいあるよな…
部屋は二階。部屋に入った…時刻は0時半くらいだった。


続く…

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岩手へ。その二。

2006年06月04日 | 思い出作り2006~07
ずいぶんと日があいてしまいましたが、思い出徒然、やっていきますか。

さて、四日の朝ですね。

快晴で、彼女と駅から新幹線に乗って仙台へ向かいました。

レンタカーの予約を九時からにしてあったので、九時前に仙台に着く新幹線へと乗り込みました。

そして仙台について、ちょっと僕は野暮用があったので、大げさな荷物を抱えつつ歩き回って、レンタカーの営業店は東口の某予備校の隣にありました。

そこでK君と会いました。
で、手続きを済ませて、いざ!

始めの運転者はK君で。
ナビをしばしいじくって、目的の地は…えっと、僕が行ったことないので中尊寺になりました(笑

まあ4号線を北上していくルートですね。
で、仙台駅から4号線へ頑張って抜けましょう!

さで、意気揚々と出発したのはいいのですが、なかなか駅の西口に出るのに苦労しました。まったく。ナビの反応が遅くて…。逆にナビに惑わされたりなんかして。

やっとこさ西口に出て、ほっと一息ついてあとはK君の運転んに任せようって思っていたら…


「K君、ここ右車線に行っといて~」

K君
「はいはい~」と、視線は右サイドミラーと右後方。


「…あれ、おいおいおいおいおい!赤!赤!あかぁあああああああああああ!」

K君
「ああああああああああああ~」
といいつつ赤信号堂々無視してました…。K君、運転にさほどまだ慣れてなくって余裕がなかったんでしょう…止まれなかったんでしょう。

横断歩道に人が歩いていたのに…あんなに堂々と信号無視を決行するなんて。あれで人轢いてたら笑えません。でももっと歩行者が多かったらあり得たね~ありゃ。

いやぁ…危ない危ない。と、出発して早々にやらかしてくれたのはK君なのでした。前途が危ぶまれる(?)

と、なんとか4号線に出ることができて、あとは一本道ですね。

途中トイレ休憩にセイユーによりました。

そこでドライバー交代して僕がしばし運転しました。
彼女とK君は初対面でしたしね、色んなことを話しながらのドライブとなりました。二人とも始めから気兼ねなく話が出来たみたいで嬉しかったです。

晴れ渡って、気持ちがよかったですね。北上するにしたがって、桜もだんだんと見ごろに近づいていくのが面白かったですね。

途中またトイレ休憩にコンビニへ寄って、そこでK君にまたドライバー交代しました。
さて、そろそろ中尊寺でしょうかね。

続く。


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久々の集い。

2006年05月22日 | 思い出作り2006~07
久しぶりに家族四人が集いました。

土曜日曜と、三年前に亡くなった父方の祖父の三回忌の法要でしたので、両親の実家である山形に行ってまいったのです。

8時過ぎに母を乗せて自家用車で家を出る。飯坂インターから東北道を経て山形道を通って。

途中すっとばしていったので高速道路に入ってから山形までは40~50分くらいで着いたような気がします。嘘かな。60分くらいだったかな?山形に着いたのは九時半前でした。

で親父の実家に行き、法要が11時からだったので10時半くらいにお寺へ出発。うちの宗派は浄土真宗です。

11時から法要開始。正座が苦手です。

で、お経が終わって説法へ。

住職が話した内容は「神と仏様の違いは何か」でした。

大きな違いは、神は真実だけを、真実の光のみを照らしてくれる。そしてその真実、生き方は一つだと。そして、それに対して仏は様々な方向に光を照らしてくれる、「十方」という言葉が仏法にはあるそうですが、様々な生き方、選択を示してくれるのが仏様だと。そんなお話でした。

つまり仏様は、その人が生涯を全うするために、「お前の好きなように生きろ」とそういう言葉を発してくれる存在なのであると。だから、他の人にとっては間違いであっても、その人にとってみれば決して間違いではないということもある。人それぞれの生き方がある、人それぞれの天寿の全うの仕方があるんだと。我々はそういう、仏様の言葉を聞かせてもらわなくてはならないと。

そして最期、命を終えるときに、「ああ、人間でよかったな」と。そう思うことがすなわち「成仏する」、そういうことになるそうです。

仏様の言葉によって色々な光がある、選択がある。だから色んな生き方が出来る。

そもそも祖父の法要を行った住職が「神と仏の違い」なんていうのを考えるようになったのは、細木数子が「~をやった者は必ず罰が当たるからお祓いしろ」だとかなんとか言ったせいで、お寺に夜な夜な若い女性がお祓いしてくれと、訪れるようになったからだそうです。そこで住職は、細木さんは一体神と仏の違いを理解しているのかと、また、その違いはなんなのか、そう考えたそうです。

あれをしてはダメ、これをしてはダメ、真実の路から逸れるから。それでは人間としての命を全うできない。真実はたくさんある。人それぞれの真実がある。そうやって生きて、最期に、人間として生きてきて良かったと思えればいい。

この説法を聞いていて、ああ、自分が普段考えていることと同じではないかと、そう思ったのです。自分が選んだ路を全うすれば、それが自分の最善の路となるではないかと。それを常々思っているのです。だから後悔なんかしない。

それでいてふと思ったのです。自分がこんな考え方を持つようになったのは本当にごく最近のことです。恐らく大学生になってからでしょう。祖父が亡くなったのが三年前。ちょうど、三年位前から自分がこういう考えを抱くようになったのではないかと。祖父が御年84歳の大往生を遂げ、命を全うし、見事に成仏し、祖父が仏となって今自分の路を照らし、そして「生きたいように生きろ」と背中を押してくれているのではないかと。後悔なんかしない、そんな自信がどこにあるのか解らなかったけど、恐らく成仏した祖父の声が、言葉が、どこか僕の行動に影響を与えているからなのかもしれない。そう思いました。

そんなことを考えながら住職の話を聞き終え、場所を移して食事会でした。

中桜田というところ。もともと厚生年金の宿泊施設だったところでした。天気も良く、部屋の窓からは山形市街が一望でき、遠くにはまだまだ雪をたくさん頂いた月山がはっきりと見えました。あの景観は吾妻連峰に並ぶ。好きです、山。

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岩手へ。 その一。

2006年05月16日 | 思い出作り2006~07
さて、五月四日。天気は快晴!そんなに大それた旅行でもないのに胸躍る。心躍る。おまけにこんなに天気がよかったら、吾妻連峰が映えるじゃないか!

と、朝会った彼女に言ったら、吹き出して笑われた。好きだね~と。山に残雪が残るこの時期の吾妻連峰は格別なんですもの。青と白と黒のコントラストが。それから雪うさぎね。

車を街中運転してると、大体市内からだと吾妻連峰がどこからでも見えるんです。だから、絶対に車で出かけるときは見ているのかもしれない。というか、新幹線のホームからも見えます。だから今気付いたけど、外に出かけるときは結構な割合で僕はかの山を望んでいることになる。

今回の旅のお供は大切な人、Mさんと、親友Mさん…て、どちらも名前がMなので、YさんとKさんてことにします。

Kさんの出身は宮城県ですが、大学が首都圏にあるので、今回は帰省のついでに…ということで予定を合せて旅行をすることになったのです。始めは二人で行く予定だったのですが、どうせならYさんも連れて行きたいなと思い、Kさんに打診したところ、快諾。優しいね。

とりあえず、この日の朝を迎える前からこの旅行は始まっていました。前回も書きましたが、まず、このGWの真っ只中、宿を探してネットを彷徨ってましたが、空いてるはずがない。最悪車中泊を覚悟の強行軍。

で、まぁ宿は車の中でもいいかと、思って。その後気付いたのが、その肝心な車。レンタカー…これもGW中って結構借りる人多いんじゃないのかと。そう思ってネットで調べているとやっぱり結構予約が一杯。空車がない…。

前回Kさんと仙台を少しドライブしたときに借りたオリック○レンタカーではちょっとしたタイミングで予約を逃し…途方にくれてしまった。

悩んだあげく、トヨ○レンタカーに電話して仙台駅周辺の店舗に空車がないか確認してもらいました。そしたら駿台予備校の隣の営業所に空車があったので、助かりました。予約完了。よかったぁと、一安心したところでした。

あ~宿がね、どうなるんだろう。北海道に旅行に行ったときのことを思い出して、健康ランドって手もあることに気付いたくらい。

そんなことがあって、迎えた四日の朝なのでした。

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岩手へ。

2006年05月13日 | 思い出作り2006~07
始まりはなんだったんだろう。

学生時代最後のGW。

そんな何気なく思ったところから始まったんだろうけど。

でもそんなに長く時間があるわけでもないし、それにGWはどこへ行っても人が溢れかえっている。

だからあんまり観光地へ行く気分も乗らないんですよね。

まぁ、近いところで行ったことがないところへ行こうかと。

そして車で行きたいなって方向へ行ったんですよね。

僕らもいっちょ前に車なんか乗り回す年になってしまったんですものね。

まぁ、若干僕の友達に一名まだ乗り回せてない方もいらっしゃいますが。

今年中には縦横無尽に乗り回してください。

切なる思いです。心の雄たけびです。

で、岩手へは一泊二日の行程で。といっても、思いついたのが4月末くらいだったので、当然GW中に宿なんかあるはずがなく。宿無し旅行を決行することに。

こんなことできるのも今のうち。

ほら、学生特有のGWが、始まっちゃいました。

いい思い出です。

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