国府宮神社を後に、
隣町でもある一宮市目指して北上。
一宮と言う街も子供の頃には、
母に連れられてよく来たような記憶だが、
その街並みはがらりと変わっている。
特に鉄道。
名鉄の主要駅でもありJRも快速停車駅。
立派な高架駅となったのは何年前で有ろうか。
私の子供の頃は主要街道に踏切が並び、
あの頃であっても車が多いと感じていた。
また道路。
今やどうしても一宮というと
国道22号線バイパス辺りに店が立ち並び、
ともすると町の中心に感じてしまうが、
以前は当然駅を中心に賑やかだった記憶だ。
その駅近隣アーケードの商店街がまだ残る、
そんなどことなくあたたかな街なのだ。
そのアーケードはここ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/34/bfcc593d19d7e7980a0c7330149cc0a0.jpg)
神社側から見たいわゆる参道が商店街。
この日はまだ時間が早かったので
商店街は人が閑散としていたけれども、
今でも恐らく開催されているであろう七夕祭は、
この街の1つの一大イベントで有った記憶だ。
参道を歩く様に前置きが長かったが先ずは正面鳥居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7e/c07181d9a73779649aee9b0000f59902.jpg)
どの神社もそうだが流石に立派だ。
そしてその奥に構える楼門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a8/a2fb62f91ee1fbcccd9da512d7d3f930.jpg)
国府宮神社同様実に立派な楼門が立つ。
ちなみに国府宮神社の時に書いた尾張五社。
諸説あるとされるのがネットで見ると分かるが、
そのうちの一説にはこの真清田神社もその一社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b9/5971410ae9c30bd9204ed3416303a67b.jpg)
犬山の針綱神社の時にも触れたが、
亡き父が毎年一月中に尾張五社を巡っていたが、
確か真清田神社にも参拝していた様な記憶が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e6/f20d9563be910fcadb1b630d3af687ee.jpg)
どの説を亡き父は信じていたか今では聞けぬが、
諸説どの説でも構わないので今後は父を真似て、
今後は私も巡ろうと思う程立派な神社である。
本殿も当然立派な建物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/8f0e40c1b51bb463d71e43e31162f7b4.jpg)
お宮参りの子家族連れが複数いらっしゃり、
とても和やかな雰囲気が印象的でありました。
そしてここで初めて知ったのが、
同じ敷地内にもう一つの神様が。
それが服織(はとり)神社という名の神社が有った事。
その話は次へ。
隣町でもある一宮市目指して北上。
一宮と言う街も子供の頃には、
母に連れられてよく来たような記憶だが、
その街並みはがらりと変わっている。
特に鉄道。
名鉄の主要駅でもありJRも快速停車駅。
立派な高架駅となったのは何年前で有ろうか。
私の子供の頃は主要街道に踏切が並び、
あの頃であっても車が多いと感じていた。
また道路。
今やどうしても一宮というと
国道22号線バイパス辺りに店が立ち並び、
ともすると町の中心に感じてしまうが、
以前は当然駅を中心に賑やかだった記憶だ。
その駅近隣アーケードの商店街がまだ残る、
そんなどことなくあたたかな街なのだ。
そのアーケードはここ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/34/bfcc593d19d7e7980a0c7330149cc0a0.jpg)
神社側から見たいわゆる参道が商店街。
この日はまだ時間が早かったので
商店街は人が閑散としていたけれども、
今でも恐らく開催されているであろう七夕祭は、
この街の1つの一大イベントで有った記憶だ。
参道を歩く様に前置きが長かったが先ずは正面鳥居。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7e/c07181d9a73779649aee9b0000f59902.jpg)
どの神社もそうだが流石に立派だ。
そしてその奥に構える楼門。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/a8/a2fb62f91ee1fbcccd9da512d7d3f930.jpg)
国府宮神社同様実に立派な楼門が立つ。
ちなみに国府宮神社の時に書いた尾張五社。
諸説あるとされるのがネットで見ると分かるが、
そのうちの一説にはこの真清田神社もその一社。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b9/5971410ae9c30bd9204ed3416303a67b.jpg)
犬山の針綱神社の時にも触れたが、
亡き父が毎年一月中に尾張五社を巡っていたが、
確か真清田神社にも参拝していた様な記憶が。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/e6/f20d9563be910fcadb1b630d3af687ee.jpg)
どの説を亡き父は信じていたか今では聞けぬが、
諸説どの説でも構わないので今後は父を真似て、
今後は私も巡ろうと思う程立派な神社である。
本殿も当然立派な建物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/28/8f0e40c1b51bb463d71e43e31162f7b4.jpg)
お宮参りの子家族連れが複数いらっしゃり、
とても和やかな雰囲気が印象的でありました。
そしてここで初めて知ったのが、
同じ敷地内にもう一つの神様が。
それが服織(はとり)神社という名の神社が有った事。
その話は次へ。