板柳町に 収穫体験 行ってきました
しかしっ! この日はまんずまんず暑かった~ ホント「が近い」と感じる暑さ。
青森って雪国というイメージが強いのかもしれないけど、
なかなかどうして、結構夏は暑いんですコレが(笑)
でも、この太陽のおかげで作物は育つのよね。
そう考えると、まさしく 太陽の恵み。 ありがたやありがたや
広大な敷地の “板柳町ふるさとセンター” は、に関した展示施設や加工品販売、
の木や葉を使った各種体験工房もある “学んで遊んで泊まれる りんごの里” です。
この敷地内にあるビニールハウスでは “ミニトマト収穫体験” も出来るんです。
りんごの里なのにミニトマトの収穫です(笑) ・・・なんかヘン。
蔦の絡まる (というより蔦に食われかかっているよう) 小洒落た事務所で受付をし、
スタッフさんご指導のもと、ハウス内でさっそく体験です
ひー! ハウス内も暑ひ
暑いけど・・・こんな可愛らしいプチトマトが
今まさに摘んで欲しいとワタクシを待っている~ でもまだ青い。
←ちなみにコレが “花”
花も可憐で可愛らしいよね。この花が咲いた後に実がなっていくわけです。
このハウスでは5種類のプチトマトを栽培しています。ではでは一個ずつご紹介★
こちら細長い形が特徴の “アイコ”
赤く丸い実の “千果” に “ペペ”
鮮やかな黄色 “イエローミミ” と、まさに太陽の光を浴びた色 “オレンジパルチェ”
色鮮やかで、見ているだけでもワクワク
摘み取りしながら、収穫の喜びを知るワタクシUJでございました。
家庭菜園でも始めよっかな
さて、スタッフの葛西さんが教えてくれたプチトマト収穫の際の注意点を一つ
葉の上の節を、折れ曲がった方と反対側にクイっと折ると、比較的簡単に採れます。
そうそう、写真のソコソコ
そうやってちゃんと採ってあげないと、次の嬉しい収穫が難しくなるんだそうですよ。
あと、葉っぱを付けたまま収穫してあげるとトマトの実は割れにくいそうです。
野菜も生きている命 丁寧に収穫して大事に有り難く頂きましょう
そうやって大事に頂いた収穫後、さっそく家に帰って頂きました。
すんご~~~~~い !
あっま~~~~~い !!
フルーツだわこの甘さ トマト嫌いなお子サマもこれなら大丈夫かも
甘く旨味のある “板柳町ふるさとセンター” のプチトマト、収穫体験をぜひどうぞ★
←え~収穫体験できなくても、買えます
ワタクシも二袋ほど頂いて帰りました。こちらも大変甘かった~★
う~ん、トマトってスゴイ
プチトマト収穫体験は6月30日(木)までやっています。
(体験料金/200g:約15~18個 1人200円 ※写真に写っている袋に入る量デス)
また、今後の天候などによっては実施期間の延長もあるそうです。
予約状況など、体験の際には必ず事前に電話でお確かめ下さいませね
学んで、遊んで、泊まれるりんごの里
★板柳町ふるさとセンター★
住所/板柳町大字福野田字本泉34の6
電話/0172-72-1500(問い合わせ・予約など)
アクセス/JR奥羽本線・弘前駅より五所川原行き弘南バスにて「ふるさとセンター前」下車徒歩約1分、
またはJR五能線・板柳町下車徒歩15分、東北自動車道大鰐弘前ICより国道7号・399号線経由約40分
詳細はこちらで 板柳町HP
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