作った白菜のうち、だいたい3分の1位が食べられそう。
オレが作るから、そんなもんさ。
残りは、病気で腐ったり、虫に食われて穴だらけで、食べられない。
もうちょっと、肥料や農薬散布をすればよかった。
反省！
でも、来年はもう忘れてる。
だって、おれ、覚えるの苦手だもん。
ネー、ネー、引力ってなんだと思う？
光子と光子は様々な方向からの光速度での衝突を伝える。
地球と宇宙の間にある人や物は、この光子の圧力差を受ける。
オレはね、ヤッパ、光子だと思う。
宇宙は何も無いように見えるけど、光子で充満している。
地球は原子と光子が充満している。
宇宙の単位体積当たりの光子の運動量の総和と、地球の単位体積当たりの光子と原子の運動量の総和は等しい。
差があれば、直ぐに収縮したり膨張して、光速度で、運動量の総和を等しくする。
この調整ができないと、運動量の総和が小さいと潰れたり、運動量の総和が大きいと爆発する。
でも、どちらも起きないから、光速度で等しい運動量の総和に調整している。
運動量の総和って光子や原子それぞれに
質量×速度×速度÷2
を計算して足した値です。
これを単位体積で計算する。
宇宙の単位体積当たりの光子の運動量の総和＝地球の単位体積当たりの光子と原子の運動量の総和
です。
光子の量だけに注目する。
地球には原子があり、この分、光子の量が宇宙よりも少ない。
光子は宇宙から地球へ移動したり、地球から宇宙へ移動できる。
しかし地球の原子は、宇宙の光子に押さえられ、宇宙へ移動できない。
宇宙と地球を自由に移動できる光子だけに注目する。
光子と光子は様々な方向からの光速度での衝突を伝える。
これは充満した光子に圧力が存在する状態です。
光子の圧力は、光子の量の多少で決まる。
光子の量が多いと圧力は大きく、光子の量が少ないと圧力は小さい。
地球と宇宙の間にある人や物は、この光子の圧力差を受ける。
宇宙からの光子の圧力が、地球からの光子の圧力よりも大きい。
このため、地球と宇宙の間にある人や物は、宇宙から、より大きい圧力を受ける。
この、宇宙から、より大きい圧力を受ける状態が引力です。
そう。
宇宙と地球の光子の量の差が、引力なのよ。
ネー、ネー、重力子ってさぁ、引力を重力子ってコトバに変えただけで、引力の説明は、何もしてないと思わない？
なんかさぁ、現代物理って、ズルいって思わない？
今見たらシクラメンの葉の根もとに花芽ができている。
早速水受けの皿を洗い、シクラメンの鉢もキレイにして、窓際に入れた。
外で日光をたっぷり浴びたから、いっぱい花が咲くと良いな。
明日はちょっと虫よけの農薬をかけてやるかな。
枯れないように、水やりを液肥でやろう。
隣の胡蝶蘭には、週一で液肥をやっている。
液肥のせいか葉っぱがピンとして元気だよ。
チョウチョさんはいつ咲くのかな？
春に飛んで来るのかな。
葉っぱを食べないでね。
？ 何が言いたいのか理解できない。
主語を書けよ！😡
胡蝶蘭はいつ咲くのかな。
春に胡蝶蘭は咲くのかな？
胡蝶蘭にチョウチョが飛んで来るのかな？
チョウチョさん胡蝶蘭の葉を食べないでね！☺️
ネェ、ネェ、ネェ。
宇宙に暗黒物質があるんだって？
知ってた？
その暗黒物質って、光子(電子)じゃない？
だって暗黒物質って、あるけど確認できないって言うでしょ。
光子だって見えないよー。
だから 暗黒物質＝光子 でしょ！！
光子(電子)の質量＝9.1×10の－31乗(kg)
光子の速さ＝30万km/秒
こんだけの光子の質量と速さがあれば、そしてある程度の光子の密度があれば、原子と原子の間隔も光子の働きで保てる。
もちろん銀河の中の恒星と恒星の間隔も、光子の働きで保てる。
ネー、ネー、そう思うでしょ！！
光子に質量と速さと密度があると、単位体積当たりの運動量の総和を算出できる。
そうか！
光子の密度がわからない！！
じゃあ運動量の総和は計算できないってか！！
残念、無念。
でも、これだけは言える。
単位体積当たりの運動量の総和は、宇宙のどこでも、常におなじ値になる。
なぜ？
だってさ、単位体積当たりの運動量の総和が他よりも小さいと、光速度で光子のエネルギーが飛んできて、平均の宇宙な値と同じになる。
大きい場合は、余分なエネルギーが放出され、同じ値になる。