『木下佑一郎の好きなところ』
「じゃあねぇ、直して欲しいところはねぇ」
木下「なーっ!!」
「アップルパイ作るの上手だよね。」
「ほんと!美味しかったぁ!!」
(『気分屋』で使った小道具のアップルパイは、
実は、稽古中と名古屋公演中は小道具の木下が毎日家で焼いて来ていた。
パイシートを使わず、生地から作っていたらしい!
稽古中はいつも、余ったのをもらって食べていた。
美味しかった!)
カズ「お菓子作れるとか、俺とキャラ
被るからやめてほしい!」
麻里那「私、きのぴー(木下のあだ名)の家行った時、冷麺も作ってくれたんだよね!」
「美味しかった?」
麻里那「美味しかった!
でも、その時ドヤ顔するからやめて欲しい!」
「俺、すげぇだろう?的な?」
「破壊力がある!」
「空気とか?」
「破壊してるね。」
「今もね!」
木下「空気泥棒的な?」
(場の雰囲気をシーンとさせる人をあおきりみかんでは『空気泥棒』と呼ぶのが少し前に流行りました。)
麻里那「ううん、泥棒ではない!ぶっ壊してる方。」
木下「麻里那、口悪くない?」
「木下にだけねー!」
麻里那「だって私、しょっちゅう、きのぴーに呼び出されるもん!麻里那、これこうした方がいいよ、とか。私の事好きか!!って思う時ある。」
木下「自意識過剰!やめて欲しい!」
「遅刻あんまりしない。」
「あー時間は守るほうだよね。」
「なんか憎めないんだよねぇ。」
「じゃあねぇ、直して欲しいところはねぇ」
木下「なーっ!!」
「アップルパイ作るの上手だよね。」
「ほんと!美味しかったぁ!!」
(『気分屋』で使った小道具のアップルパイは、
実は、稽古中と名古屋公演中は小道具の木下が毎日家で焼いて来ていた。
パイシートを使わず、生地から作っていたらしい!
稽古中はいつも、余ったのをもらって食べていた。
美味しかった!)
カズ「お菓子作れるとか、俺とキャラ
被るからやめてほしい!」
麻里那「私、きのぴー(木下のあだ名)の家行った時、冷麺も作ってくれたんだよね!」
「美味しかった?」
麻里那「美味しかった!
でも、その時ドヤ顔するからやめて欲しい!」
「俺、すげぇだろう?的な?」
「破壊力がある!」
「空気とか?」
「破壊してるね。」
「今もね!」
木下「空気泥棒的な?」
(場の雰囲気をシーンとさせる人をあおきりみかんでは『空気泥棒』と呼ぶのが少し前に流行りました。)
麻里那「ううん、泥棒ではない!ぶっ壊してる方。」
木下「麻里那、口悪くない?」
「木下にだけねー!」
麻里那「だって私、しょっちゅう、きのぴーに呼び出されるもん!麻里那、これこうした方がいいよ、とか。私の事好きか!!って思う時ある。」
木下「自意識過剰!やめて欲しい!」
「遅刻あんまりしない。」
「あー時間は守るほうだよね。」
「なんか憎めないんだよねぇ。」