西伊豆土肥 青木興業のブログ

土木・建築・設計
青木興業を知っていただくために日々の業務を紹介致します―

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

登山部ができました!

2017年07月10日 | 登山部
社員同士、静岡県民として、世界遺産になった富士山登頂を、かねてから熱望していたので、今回強引に登山部を発足しました。

部員は半ば強引な勧誘により9名。1人を除き皆が初心者。

まずは登山用具の準備から。3万円から5万円をかけて、ザック、登山靴、登山服などを購入。皆で見せ合い、登山時の苦痛を知らない者同士、はしゃぎまわってました。

登山日はマイカー規制前の週末金曜日(7月7日)。吉田ルートにて。雨天延期で夜登山開始。脱落者は各自下山。御来光を拝み、できればお鉢巡りを行う予定。いわゆる弾丸登山というやつです。(初心者にはお奨めできません)

当日、富士吉田口に向かう途中で酒好きな何人かが酒盛り。こんなんで頂上まで登れるんだろうか。



富士吉田口に夕方6時ごろ到着し、少し休憩。登山着に着替え、記念撮影を。そんなこんなで、初心者なため、居ても立ってもいられず、少し早いが早速登山開始。



まずは、酒盛り部隊。6合目まで向かう途中、天気は良いのにその人たちだけは夕立をを浴びたような状態。頭から全身びしょびしょ。飲んだ分をすべて放出。今となっては吉田ルートの6合目までが緩斜面で良かったと思う。富士宮ルートだったらたぶんリタイヤ。

天気に恵まれたせいか、7合目までは何とか順調に到着。8合目付近から高山病の症状が現れた者が出る。頭痛。めまい。息切れ。
この辺からは、自然とそれぞれに分かれ、各自のペースにて登る。やはり無理をせず、十分な休憩が必要。

9合目が登れども登れども到着しない。何とか全員9合目までは行きたい。9合目を通過すれば、皆が頂上までいけるような気がする。

小さな看板の9合目に到着し(気づかなかった人が多い)、残り1合。ここからが狭くて急勾配。低酸素で足が上がらない上に、横に交わす場所も少ない。ここは全員、死に物狂いで登ったと思う。気持ち的には先が見え、気合を入れ直しているが、体がいうことを聞かない。9合目以降は、皆がきつかったと言っていた。



そんなこんなで、全員が山頂まで到着。体格の良い人もいた中で脱落者ゼロとは、我社の底力がが見えたような気がする。

運よく御来光を拝み、お鉢付近で記念写真を撮る。



お鉢巡りに行こうとしたけど、全周が解禁で無いのと疲労者多数なため、下山班と山頂周遊班と別れる。
ところが、霧が出てると共に、駿河湾が見えないということで、周遊班も下山となる。

今回の富士登山を終え、年2回ペースで登山部として活動していきたいと思う。
次の候補地(秋)は毛無山かな。今度は遠くから富士山を望もう。

さて、何人残るやら。
コメント

老後の生活のために個人年金を考える

2016年04月05日 | ファイナンシャルプラニング
30代から40代の年齢層は、住宅業界では第一取得者と言われる年齢層です。
この年齢層は、仕事は充実しているが給与収入はそれほど高くなく、
子育ても始まって教育資金等の貯蓄も必要になり、
そして住宅の取得も考えて住宅ローンを払い始める年齢層です。

年齢層ごとの家計収支でも、
この年齢層は支出超過の傾向もあり、収支の厳しい年齢層です。

でも、
忘れてはいけないのは自分たちの老後の生活資金です。
ライフプラニングによるキャッシュフロー表を作成すると、
今後30年間程度の生活の収支が予測できます。
もちろん、公的年金の試算もできます。
国民年金・厚生年金の公的年金だけでは老後の生活費は足りない方が多いのではないでしょうか。

そこで、リタイア前に老後の生活費のための資産を形成しておかねばなりません。
老後に必要な貯金は3,000万などと言われていることもありますが、
キャッシュフロー表により、自身の老後生活のイベントやスタイルをもとに、
リタイア時に必要な老後資金総額をしっかりと把握しておきましょう。

また、
リタイア時に保有している金融資産、
その資産の運用益によって確保できそうな見込みとそのリスク、
リタイア後の給与収入、
固定資産の運用や売却なども試算しておきましょう。

リタイアしてからの老後生活は、
30歳代、40歳代から事前に準備を始める事が大切です。
老後準備にまわすお金の余裕がなくても、
おおよその計画を立ててみましょう。
コメント

自己研磨のススメ

2015年12月18日 | 社員のつぶやき
先日、今年の建築士試験の合格発表がありました。

我が社の50代の女性社員が、見事2級建築士に合格しました。
もともと建築系の学校を出たわけではなく、会社に入ってから知識と技術を蓄積して今回の合格に至ったとのことです。

いくつになっても常に勉強し、自分磨きを継続することはホントに大切なんだな~と改めて感じました。
特に若い世代の皆さんには、空き時間を有効に、自分磨きに使って欲しいと思います。
5年、10年経つと、頑張った分のその差はものすごいものになるんではないかと思います。


我が社の今年の資格取得者は、

宅地建物取引士 1名
2級建築士    1名

となりました。

来年はぜひ、1級建築士を取る人が出てきてくれることを期待したいです。


コメント

八木沢地区津波避難タワー完成

2015年10月31日 | 業務
弊社で施工しておりました、八木沢地区の津波避難タワーが竣工しました!
※写真の中には施工中のものも含まれております。あしからず。




プレストレストコンクリート造1階建
本体高さ11.5m
床面積(屋上)75㎡(約150人収容)


屋上にはベンチも設置されており、


眺望を楽しむものではありませんが、眺めも良いです。

本来の意味として活躍の機会がないにこしたことはありませんが、地元の皆さんにはいざと言うときの頼れる存在として認知していただければ幸いです。
コメント

家を建てるときはライフプランも考える

2015年10月06日 | ファイナンシャルプラニング
お子様ができたばかりの30歳~40歳代の方と、
定年間近の60歳前後の方とでは、
家を建てるための資金面の余裕に大きな差があります。

2014年の住宅金融支援機構のデータでは、
フラット35の利用者では、
融資金による資金の調達率は75%の割合を占めています。
フラット35は長期固定金利の制度ですから、
第一取得者と呼ばれる30~40代の利用が多いです。
この世代は、自己資金が少なく3/4の資金を借入から調達していることになります。

対して、
定年後の退職金をもらった後は、
一般的に、人生の中で一番キャッシュが集中する時です。
老後の資金を考えて、家の建て替え、改修に充てられる金額を設定します。
また、資金が潤沢にあるため、自己資金率は高くなります。

住宅資金の借り入れは、
統計では、家計の負債全体の過半数を占めています。
現在の低金利が続けばいいのですが、
今後、金利が上昇するに伴って利息負担が大きくなるリスクが出てきます。

また、
ライフサイクルの中で一時的に単年度で多くの出費が重なる時があります。
一番は、子供の学費関連費が影響が大きいでしょう。
次には、大型消費財として、自家用車の購入。
それに、病気、けが、災害など偶発的な事象も起こる場合があります。

60歳シルバー世代は、夫婦2人のためのリタイアメントプランを考えて資金を考えるべきです。
同様に、
子育て世代は、夫婦2人の生活の資金、子供を育てる養育費と学費、それに加えて、
生活に必要な保障を考えておかなくてはいけません。

保障はお金で担保されますので、比較的、シルバー世代は保障があるといってもいいと思います。
自己資金の乏しい子育て世代は、この生活の保障を保険などでリスク管理しておく必要があります。
子供が生まれた瞬間が生活必要保証額が最大になる時、それ以降徐々に下がっていきます。
子育て世代は、この生活の保障にかかる費用も見込んだ上で、
住宅に回すことのできる資金、将来的に回すことのできる返済金を考えなければいけません。

住宅新築の平均額は3,100万円程度のデータもあります。
住宅購入の時期はさほどずらすことはできないと思いますが、
資金の調達のベストな方法の検討と、
借入金の返済計画は、
しっかりと考えて計画するか、しないかとでは大違いです。

住宅の購入で人生が変わってしまっては本末転倒です。

まず、
人生設計、ライフプラニングを考えてから、
住宅に使える金額を考えていきましょう。

コメント