忘れていました・・・

東京エイネの前の前の日にフォーク村に行きました。そのLIVEレポまだでした。

待っていた方・・・いないかまあ取り合えずレポです。

坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス第26夜レポ
「BOY POP FACTORY 09」
出演者は藤井フミヤさん・宮沢和史さん(THE BOOM)・なぎら健壱さん・橘　慶太くん・そしてジェジュくん・ユチョくん

最初は坂崎さんと慶太くんのMCから

坂崎さん　「慶太くん、大きくなったね～！初めて会ったのは15歳だっけ？あの時は僕くらいの身長だったよね？」

慶太くん　「はい！15歳でした。あの頃は160ちょっとでしたけど、今は181です。すみません。こんなになっちゃって」

その後
坂崎さん　「年取ると寝てる間に背が伸びて、朝が1番身長が高くて、夜になるにつれて重力で縮んでいく」

慶太くん　「僕はいつでも181ですね～(笑)」

そして、坂崎さんが、お菓子の歌舞伎揚げを毎日食べて太ったと言う話題で。

坂崎さん　「かっぱえびせんとか止まらないよね。かっぱえびせんとか食べる？」

慶太くん　「たべないですね。じゃがりこです」

慶太くん、私もかっぱえびせんよ・・・・これからじゃがりこにします

慶太くん　「最近病気になって、こんな事言うのもなんですが、実は健康オタクなんです」

そして、体を鍛えていてブログに公開したり、お酒もタバコもやらないと。食生活も気を使ってるそうです。

足も長くてカッコ良くて、歌も素敵で慶太くんの着ていたベストの背中のキラキラスカルがとってもカッコ良かったです。

曲の合間の慶太くん1人のMC
　　　　　「すごく緊張してます。ジェジュンも凄く緊張してると思います。でもそんな男じゃないか(笑)」・・・可愛い

坂崎さんとのMCで

坂崎さん　「いくつになったの？」

慶太くん　「24歳です。ジェジュンも同い年で友達です」

って会話もありました。

次は宮沢さん。

そしてフミヤさん。

フミヤさんが終わると観客ざわざわ

坂崎さん　「お、お客さん動き始めましたね！」

マイクスタンドが2本セッティングされ、さらにざわざわ。

坂崎さん　「みなさんお待ちかねの2人組ですよ～。せっかくここまで待ったから、今はトイレダメだよ。準備できたみたいです。
　　　　　　東方神起のジェジュン・ユチョンのお2人です。どうぞ！」

そして、ついにジェジュくん・ユチョくん登場。

ジェジュくん・ユチョくん　「こんばんわ」

お辞儀しまくりながら登場する2人に大歓声。

坂崎さん　「すごく待ったでしょ？」

ジェジュくん　「はい。楽屋で長く待ってました(笑)。でも時間押してるんですよね？」

坂崎さん　「そうそう。いつもこんなゆるい感じだからね。それにしても、ファン凄いね！」

ジェジュくん・ユチョくん　「(照れ笑いしながら)・・・」

2人とも、坂崎さんを見たり、足元見たり、緊張しているせいか客席全然みません

坂崎さん　「大きくなったね～！」(2人をみあげて)

ジェジュくん・ユチョくん　「(照れ笑いしながら)・・・」

坂崎さん　「何食べたらそんなに大きくなるの？」

ジェジュくん　「僕は、牛乳ですかね」

坂崎さん　「へぇ～～」

ジェジュくん　「でも僕、小学校6年生の時145センチしかなかったんですよ！」

坂崎さん　「じゃあ、俺の小学校の時と同じだな。ユチョンは？」

ユチョくん　「ぼっくは～・・・逆に小学校の時は165(イチロクゴ)位でしたね」
　　こんな感じの数字です。聞き取りにくくて

坂崎さん　「へぇ～、今の俺と同じ位じゃん！」

坂崎さん　「今日はフォークなんだけど・・・」

ジェジュくん　　「慶太くんが・・・あっ！慶太くんと友達で」

坂崎さん　　「慶太くんも言ってね！嘘のに友達じゃなくて？」

ジェジュくん　　「ははははっ！嘘の友達じゃなくて、本当の友達です！」

坂崎さん　　「え～～！本当！」

ジェジュくん　　「慶太くんは、日本で唯一の友達です！」　←　真剣に答えてました。

ジェジュくん　　「慶太くん、最近病気したじゃないですか～。2人でカラオケ行ったんですけど、20曲位歌って・・・それが原因かも・・・」

ユチョくん　　「男2人で東京タワーにも行ったんですよ！写真も撮って！」　←　慶太くんのブログにアップされてる写真の事

坂崎さん　　「へ～！慶太くんお酒飲まないって言ってたけど、2人で？」

ジェジュくん　「あ～飲みますね」

ユチョくん　　「えっ？？慶太くん飲めないって。さっき言ってる事が違うようね・・・(ジェジュくん見つめる)」

坂崎さん、聞いてなかったみたいで
　　　　　　　「はい！じゃあ準備出来たみたいですね。曲いきますか！」

歌突入

1曲目　bee so long

この曲、みんな？？？って感じでした。後で調べたらm-floのトリビュートアルバムに参加した曲だったそうで、そりゃ無理だよ
でも、途中で2人で握手したりして

坂崎さん　　「ファン凄いね！ペンライトにうちわ、このフォーク村ではありえないよ！」

ジェジュくん・ユチョくん　　「(照れ笑いしながら)・・・」

坂崎さん　　「2人とも日本語上手だね！」


ジェジュくん・ユチョくん　　「いえいえ・・・」

坂崎さん　　「俺なんて絶対無理だもん！」

ジェジュくん・ユチョくん　　「(照れ笑いしながら)・・・」

坂崎さん　　「やっぱり若いから吸収力早いね！」

ジェジュくん・ユチョくん　　「いえいえ・・・」

坂崎さん　　「でも行ったり来たり大変でしょ？」

ジェジュくん　「そうですねぇ～でも１時間４０分で近いし」

ユチョくん　　でも日本は近いから海外ってかんじがしないっすね～。第２の家みたいな」　←　大拍手

坂崎さん　　「ははは！日本の中で移動する方が、遠いとこあるよね。」

ジェジュくん　「そうですね～」

坂崎さん　　「今はツアー中？」

ジェジュくん　「いや・・・今は・・・」

ジェジュくん・ユチョくん　　「a-nationですね」　←　ここ、息ぴったりでした　

坂崎さん　　「ツアーはどれくらいやるの？1回？？」

ジェジュくん・ユチョくん　　「・・・？？？」　←　たぶん、「1回ってどうゆう意味だ？」って思ってたと
　
坂崎さん　　「1回って表現おかしいよな」

坂崎さん　　「日本と海外じゃ、どっちのほうが多いの？」

ジェジュくん　　「今は・・・日本ですね」

坂崎さん　　「そうなんだ　」

坂崎さん、今のトンの状況全くわかってないようで・・・

坂崎さん　　「次の曲は・・・？」

ジェジュくん　　「次の曲は東方神起の曲をやってみようかと・・・。今日は２人ですけど、ちょっとアレンジ変えてやってみようかと」

坂崎さん　　「俺、手伝おうか？？」

ファン　　「えーーーーーーーーーー」

ジェジュくん、にこにこ

ユチョくん　　「この日のために2人でアレンジしました聞いてください・・・Begin」

2人で、いない3人のパートも歌っていて、とっても頑張っていました。

坂崎さん　「2人は、日本の歌（J-pop）は歌うの？」

ジェジュくん　　「そんなには歌わないですけど、たまにカラオケで」

坂崎さん　　「カラオケ行くの？」

ジェジュくん　　「メンバーと行きますよ！次の曲はユチョンが歌いたかった曲です」

坂崎さん　　「へぇ～！」

ユチョくん　　「カラオケでいつも歌いたいなぁ～・・って思うんですけど、歌ったことなくて・・・」

ジェジュくん　　「今日はその曲を歌ってみようかなって思って」　←　ファンは福山さんかなって思っていたら

坂崎さん　　「そうなんだ～～徳永君の曲だよね。」

ファン　　「おおーーー」

ユチョくん　　「徳永英明さんで…レイニーブルー」

2曲目レイニーブルー」

私、徳永さんのLIVE行った事があるので、徳永さんの生レイニーブルーを何度か聴いたことがあります。
もう、徳永さんの歌とは別物でした。2人の曲になっていました。徳永さんの時も、涙ウルウルでしたが、ジェジュくん・ユチョくんの歌も涙ウルウルでした。
この曲を、生で聴けなんて最高でした。
でもユチョくんが歌いたかった曲なのに、サビは何故かジェジュくんが歌ってましたが。



坂崎さん　　「日本にきて驚いたことは？」

ユチョくん　　「何回も答えてるんですけど・・・(笑)コスプレ」

坂崎さん　　「コスプレ？」

ユチョくん　　「コスプレです。今日もいらっしゃいますよね」　←　その子を見て合図

坂崎さん　　「韓国にはないんだ？」

ユチョくん　　「ないですねぇ」

坂崎さん　　「してみればいいじゃんねぇ？」

ジェジュくん、大笑い

坂崎さん　　「ジェジュン、やってみなよ」

ファン　　「ジェジュン、やって～」

ジェジュくん　　「いや・・・僕は・・・」

坂崎さん　　「ジェジュンやってみたら、コスプレが韓国に広まるかもよ」

ジェジュくん、またしても大笑い

坂崎さん　　「・・・ああ、もう話がないなぁ。次行こうか」

ファン　　「え～～～～～～～～！！」　←　坂崎さんには申し訳なったけど結構すごいブーイングでした

坂崎さん　　「そうか、彼らに話してもらえばいいんだもんね。じゃあ、ファンの質問にしようか質問ある人？」

ファン　　「は～～～い」　←　みんな手を挙げる

坂崎さん　　「ファンの集いみたいだね。はい、きみ（コスプレのコに聞いたように見えた）え、それかぁ・・・その質問はね、ファンならみんな気になるよね」

ファンのみならず、ジェジュくん・ユチョくんも質問内容が気になるご様子。

坂崎さん　　「好きな女の子のタイプだって」

ジェジュくん・ユチョくん　「・・・・・」

坂崎さん　　「じゃあさぁ、髪の毛は、長い方がいいの？短い方がいいの？突っ込んで聞いてるでしょ！！（笑）」

ジェジュくん　　「特にどっちがいいとかないですね・・・」

坂崎さん　　「身長は？大きい方がいいの？小さい方がいいの？」

ファン　　「小さい方～～～～～！！！！」

坂崎さん　　「今７:３で小さい方だね」

ユチョくん　　「どっちかと言うと、小さい方・・・150～160くらい」　←　ここかなり曖昧です

坂崎さん　　「じゃあ今の僕くらい。俺抱き心地いいぞ」と言って２人の前に立つ。

ジェジュくん　　「僕は手、ですね」　←　質問と答えの全く違う

坂崎さん　　「なに、手？」

ジェジュくん　　「手です。顔より手をまず見ちゃいますね」

坂崎さん　　「なに、どんな手?　指が細長いとか」

ジェジュくん　　「いや・・・」

坂崎さん　　「じゃ、太いほうがいいのか(笑)じゃ、黒いのと白いのはどっちがいいの？」

ジェジュくん　　「いや・・・」

坂崎さん　　「つめが綺麗とか？？」

ジェジュくん　　「つめは・・・派手・・・」

ファン　　　「きゃあ～～」

ジェジュくん　　「じゃないほうがいいです」

坂崎さん　　「そっちか！んじゃ、質素なほうがいいのか」

ジェジュくん　　「質素・・・(笑)」

坂崎さん　　「質素じゃないな(笑)　じゃあ、みんなネイルサロンとか付けづめとかダメだよ」

ジェジュくん　　「綺麗とかじゃなくて、オーラがある手あるんですよ。」

坂崎さん　　「オーラ・・・？　オーラかぁ・・・」　←　坂崎さん、ジェジュンについていけてなかったような

坂崎さん　　「そろそろ時間が・・・」

ファン　　「えーーーーーーー」

坂崎さん　　「ほら、なぎら健壱っていうおじさんが待ってるからね」

ジェジュくん　　「次の曲は新曲のタイトル曲で、東京ドームで歌いましたね」

ユチョくん　　「Melody & Harmony」

歌い始める前に、2人でタッチ
最後の、ユチョくんの溜めの部分で、2回「はぁ～～～」とユチョくん先に行けずに笑いが

坂崎さん　　「では、ジェジュンとユチョンのお2人でした」

ジェジュくん・ユチョくん　　「ありがとうございましたぁ～」

お辞儀しまくりながら帰っていきました。

最後は、なぎらさん。

いきなり、なぎらさん「日本語はドラマで覚えました」そして「日本には毎日居ます」と

アンコールでは、みんなＴシャツに着替えて「風になりたい」を熱唱


きくちPのブログにも載ってますので　　http://otogumi.fujitv.co.jp/lovekp/index.html

天気良いわ～♪♪

お休みの日に良い天気ってテンションわ～

若干の腰の痛さと日焼け・・・・日焼けが気になるお年頃なのに

日焼けのわけは・・・行ってきました東京エイネ
初エイネ、めちゃめちゃ楽しかった

まずはサンクスメッセージ

東方神起

気持ちいい夜でした！！
皆さんもa-nationいっぱい楽しめましたか？嬉しくて嬉しくて夢中で盛り上がりました。
最高に楽しかったです。ありがと～う

そしてＬＩＶＥレポ


一緒に行ったお友達の神奈川のお友達が、朝6時に自宅を出発して並んでくれていたので、そこに合流。本当に有難うございました。(私達は朝6時の新幹線でした)
入場すると、「トンのかき氷」・「あゆのジェラート」・「グッズ」のプラカードの下に3つに分かれて、列を作り進みました。
テント下の席も確保してパッピンスは30分位で食べる事ができました。
日陰とは言え、テント下は風が通らなくて暑くて、神奈川のお友達の方が「海にいるみたい」と。私も「うん、海みたい」と。
だって、タオルを肩から掛けて、手にはカキ氷・焼きそば。海の定番だわ
グッズを買いたかったけど、めちゃめちゃ並ぶので、終わってからと断念。

開演が14：30なので、それに合せてスタジアムに入場。

タオルをぶんぶん回す曲で「東方神起のタオル多いね！」と一言
アリーナ席にフリスビーを投げる曲の時は、西島くんが、フリスビーにキスしてから投げてました

2番　GIRL NEXT DOOR

3番　(SHOOTING ACT)谷村奈南

4番　Do As Infinity

判ちゃん、めちゃめちゃカッコ良かったです

5番　hitomi

バニーちゃんの耳を付けての衣装は、とっても可愛かったけど、袖が・・・・行った方はわかります。

6番　My Little Lover

7番　大塚　愛

PEACHの時にピンクバルーンがアリーナに登場。それが割れると中からピーチ型の小バルーンが登場。

8番　シークテットアーティスト　DAIGO率いるBREAKERZ

スクリーンに「BREAKERZ」と映し出されると観客から「きゃ～」。そして、登場するや大盛り上がりのスタジアム。
「BAMBINO ～バンビーノ～」では、サビの振り付けを観客全員で。
そして、セットリストにはない曲「TUNAMI」を桑田さんで。サビを観客が歌ってままたまた大盛り上がり。
「俺、一生忘れません、TUNAMI。人の歌ですが」とDAIGO。スタジアム大爆笑。
最後のタオルぶんぶんの曲では、
DAIGO「タオルぶんぶんの曲なので、東方神起さんのタオルでも、他のアーティストさんのタオルでも、ハンカチでもティッシュでもいいので回して下さい」と。
スタジアム中、タオルぶんぶんでした。
本当にメチャメチャ盛り上がりました。

ちなみにDAIGOは「今日は盛り上がる曲ばかりでしたけど、落ち着いた曲もありますから、老若男女聴けます。帰りにレンタル屋さんで、借りていって下さい。
パソコンからの試聴でもいいです」と言ってました。

9番　(SHOOTING ACT)alan

10番　BoA

11番　シークレットアーティスト　小室哲也・globe

次は遂にトンと思っていたら、白いスーツを着た人が登場してピアノを演奏。
「誰？」って思っているとスクリーンに小室さんが、スタジアムはどよめきの後、大歓声。
ピアノ演奏後、長い時間、深々と頭を下げました。その後、謝罪の言葉とavexへの感謝の言葉、そして、観客・a-nationのスタッフさんへの感謝の言葉を。
そしてKEIKO・MARCが登場してglbeがスタート。
やっぱりglobeカッコ良かったです。KEIKOがめちゃめちゃカッコ良かった～！！

12番　東方神起

日も暮れて暗いスタジアムにa-nation特製ライト付きうちわのブルーと、トンの赤のペンライトが輝きました。そして遂に登場！！
スタジアムのテンション最高潮って感じでした。
MC　ユチョくんとジュンちゃんが、ほぼ同時に　「暑いですね～」
　　ジェジュくん　「僕達、10分くらいやっただけで、こんなに暑いのに、皆さん大丈夫ですか？」
　　ジュンちゃん　「今日は短い時間ですが楽しんでいって下さい」
　　チャミちゃん　「それでは次の曲に行きたいと思います」
　　観客　「え～～～」←LIVEではお約束ですから
　　ユノくん　「まあ、水飲む位の時間はいいでしょ」ってお水飲んでました。
　　ジェジュくん　「いつも東京、味の素スタジアムは凄いですけど、今日も凄いですね」
　　観客　「きゃ～～」
　　ジェジュくん　「1番後ろの人聞こえますか？」
　　観客　「イェ～～～」
　　ジェジュくん　「マイクもないのに、こんなに大きな声聞こえるの凄いな」
　　チャミちゃん　「じゃあ、次の曲行きましょう」
　　観客　「え～～～」
　　チャミちゃん　「聴いて下さい。Stand by U」　観客、大爆笑
　
久しぶりに「え～～～」に参加出来て嬉しかったし、それに怯まないチャミちゃんの観れて嬉しかったわ

そしてStand by Uでユチョくんとチャミちゃんの立ち位置がかわるのですが、チャミちゃんの後ろを通る時にユチョクン、カメラに愛想振りまいてました

SKYでは
　　ユノくん　「ここからは、盛り上がって行きます！いいですか？」
　　観客　「イェ～～～！」　　
　　ユチョくん「準備オッゲ～～？」　←お約束
　　観客　「イェ～～～！」

ユノくんはノリノリの笑顔で、ステージ上でユチョくんとすれ違う時にはタッチをしたり、サマドリではLIVEで恒例のバク宙を披露したりしてくれました。

サマドリは、中盤のジュンちゃん・ジェジュのパートは握手＆HUGありました
ジュンちゃんフリーダンスコーナーは水平ダンス→腰を使った1周回るダンス→両手で顔を挟む天使ポーズ(ステージが狭いので立ったまま）。
天使ポーズの後、恥ずかしそうに両手で顔を隠しちゃってました。可愛過ぎる

Survivorでは、恒例のユチョくんのダイナミックなヴォーカルが凄かったです。ジュンちゃんのカッコ良さは別格でした

21日の空港での写真を見た時に、ジュンちゃんの顔があまりにも険しく辛かったのですが、ステージの上では、カリスマ全開でした。

ジェジュくん・ユチョくんは、フォーク村でLIVEをしましたが、ジュンちゃん・チャミちゃん・ユノくんは久しぶりのLIVEだったから、楽しかったと思います。

やっぱり東方神起はLIVEだし、5人の笑顔は元気を与えてくれるって思いました。

最高に盛り上がり、最高の5人でした

13番　TRF

小室さんとのセッションで、ヴォーカルのYU-KIさんが泣いてしまいました。

14番　浜崎あゆみ
　
あゆは3パターン衣装替えしました。Tシャツに着替え、ゴンドラで場内一周の時にタオルぶんぶんをアピールする為、なぜかトンのグリーンのタオルを出して「みんな回して！」とアピール。
さすがあゆ。ユーモアのセンスも最高です！

本当に最高に楽しくて、最高にカッコイイ、最高に感動したLIVEでした。