花咲きポプラ

K-POPなど等、私のお気に入りをゆる~く綴ってます。

今夜は・・・

2009年08月03日 | Weblog
昨日のSUPER JUNIORのLIVE、めちゃめちゃカッコ良くて最高でした歌もダンスも感動しました。そして、LIVE前のトンツアーも最高でした。

今日はその感想と思いましたが、明日にのばして、このメッセージを載せさせていただきます。

私の大好きな東方神起が今大変な問題を抱え奮闘しています。そして、昨日観たSUPER JUNIORは彼等の事務所SMの後輩であり、練習生時代、苦楽をともに過ごした大切な仲間です。そんな、みんなの為に。

韓国のカシちゃんが、私達日本のファンに送ってくれたメッセージです。

もう読まれた方もいると思いますが、まだ知らない方もいると思いますので、許してください。トンペンでない方もいるかもしれませんが、少しのお時間を私にいただきたいです。宜しくお願いします。

カシオペアから届いたメッセージ

初めまして。

私は韓国人ですが、日本の方に正確な情報を知らせるためにこのようなことを書くようになりました。

韓国のマスメディアを信じてはいけないです。 真実ではないです。


SM事務所がお金でマスメディアを買収し、正しくない事だけを流布しています。


皆さんが分かっている通りにSM事務所は韓国で一番力ある事務所であります。


もちろんJYPやYGのような事務所も有名でありますが、韓国でアイドルを最初、誕生したのも、アイドル文化を作ったのもSMであります。

しかし、SMはこのような韓国の放送系での優位な立場を悪用し、会社に所属されている芸能人を奴隷にしています。でも、これはSM事務所だけではなく、韓国の有名な事務所大抵が起っている慣行であります。


例えば、韓国の「カラ」という女性アイドル事務所がありますが、それに所属されている「クハラ」と「カンジヨン」という歌手は1年間80万ウィンを会社からもらいます。


(一ヶ月ではなく1年間です。日本では今の両替なら、65000円ぐらいですね。)

ところが、SM事務所は所属歌手の活動によったお金分配を事務所と歌手と9:1の比率で決められています。

(これに対して7:3であると言う意見もありますが、それも不当ではないですか。)

ここで大事な事は東方神起もそうであるのです。

より驚かせることはその1割りの分がメンバーずつではなく5人で1割をまた分配する契約であるのです。

また、契約期間は13年であり、人権さえ認められず、事務所のための無条件的な服従を強要されています。

(今回、韓国ではこうした奴隷のような条件が問題になり、撤廃の運動が高まっています。)

皆さん、東方神起は韓国と日本だけではなく、アジアで認定されている有名歌手です。

今まで、やったコンサートは数えない、韓国で売られたアルバムも去年一位 (いつも一位でした)

また、最近は日本にもたくさん売れていると言われる東方神起がお金がないので、このような解散事件まで来たのを信じられますか?

今から事件を詳しく叙述します。

まず、ユチョンの場合、お金が足りなくて、自分だけの家も持たないし、1年単位で家を借りる契約の条件で生活しています

(韓国はジョンセという事があり、1~2年単位で家を借りるシステムがあります)。

より衝撃なことはユチョンの家は2階だてですが、お金がないので、1階は借りれなくて、2階だけを借りて生きています。

また、ジェジュンの場合、養父母と産みの親がベツだというのは皆さんも分かっている事実と思います。

しかし、産みの親がほんとうにジェジュンを育ててくれた両親を訴えた事がありました。

今まで、忘れつつ、生きてきたのに、ジェジュンが歌手として成功した事を利用したのではないですか。

この訴訟は結局取り下げられましたが、そのあと、実の父母はこれを悪用し、ジェジュンからお金を要求しているようです。

昔から続いているみたいですが、最近はそのお金のために、自分の車までジェジュンが売ってしまいました。

それで、ジェジュンは今タクシーを利用しているみたいです。

このような劣悪な生活とSMの不当な待遇にもかかわらず、東方神起は5人での音楽活動のためにこらえました。

このような生活できないぐらいの賃金も集めながら、ジェジュン、ユチョン、ジュンスは中国に化粧品のブランドを借りて、彼達なりの成功を至るようになりました。

それを見て、SM事務所は契約を言いつつ、5:5の分配を3人に要求しました。

しかし、これを断ったのを根拠として、3人の韓国でも活動を防ぎました。

これに対して、もうこらえなくなった3人が結局、仮処分申請を起こすようになりました。

では、これは最近の事しか書かなかったです。真実はより隠されてあります。

このようなSMの横暴は昔から起られてきたのです。


実はユチョンは韓国でデビュウした時、ジェジュンと一緒に一番人気がありました。

しかし、ちょっと自分の意見については強健な立場をとってきたユチョンに対して、不満をもったSM事務所はユチョンの活動を防ぎました。

例えば、最初のCMの大抵はユチョンだけが条件でしたが、5人全部ではないとダメだとような姿勢を取ったことがありますし、より衝撃な事は「Any Band」というCM件であります。

韓国で「Any Call」という会社のCMはほんとうにトップスタではないと取れないCMであります。

これが実はユチョンに要請されましたが、SM事務所はこれをジュンスに代替。


(実際にこのCMとPVを見ると、いつも高音を担当しているジュンスが、まるで、ボアのバックコーラスみたいに歌っていることが見られます。

それをよく聞くと、サブボーカルの部分をジュンスが歌っていますが、サブボーカルの担当はユチョンであるし、ジュンスの担当と全く違うのであります。)

このようなユチョンに向けたCMは最近韓国で放送されている「ソレイ厶」というアイス宣伝からも見られます。

このような事は一部であると聞きました。


今、韓国で書いてある記事を見ると、東方神起の解散とか訴訟とか全然関係がない内容がたくさんあります。

例えば、SM会社は化粧品の成分に疑問を表しているとか化粧品のせいで解散するということであります。

これは中国での化粧品成功についた自分達の要求をもらわなかった3人について言論を買収し、1事業失敗につながるように脅迫をしているのであります。

また、5人の不和説がありますが、これは事実ではないです。

(もちろんメンバー間の論争ぐらいはあると思いますが。。)

5人はいつまでも一緒に音楽する事を求めているが、SM側からユノとチャンミンのドラマを口実として抜け出せないように方策を立てて、3人と他のメンバーの不和を強調し、まるで5人の仲が悪いので解散するように宣伝しています。

本当に3人が東方神起をやめたくないと言う証拠として、3人がSMについて「仮処分」申請をしたのであります。

もし、東方神起の活動、自体を辞めたかったら、3人はSMについて訴訟をしたはずですが、3人はSMの待遇が妥当になると、復帰する意向があるので「仮処分」申請をしたのです。

「仮処分」というのは辞典を調べてみると分かるように、「暫定的処置」であります。

これは3人が解散を考えていた事がないのを見られています。

今まで、長い文章を読んでくれてとてもありがとうございます。


これは東方神起の私生活も全部知っているデビューからの韓国のペンが聞いてきた、見ていた事実を基で書いた事であります。


(噂も含んでいるかもしれないですが、真実であると思います。

噂だという人がいたら、その方がSMから指示された人かもしれない事を気をつけてください)

私は東方神起だけではなく、今日奴隷のように契約されて、奴隷のように服従されている芸能人のこうした実体を皆様が分かるようになってほしいです。

日本語があんまりうまくないのでおかしいところもたくさんあると思いますが、私と韓国のペン達の気持は日本のトンのペン様にも伝えられると考えるので、こうしたつまらない文を書きました。

たとえ東方神起が解散しても、韓国のペン達は彼達をいつまでも応援します。

彼らのように一所懸命に頑張る人達はいないと思います。

大衆に人気を持てると、すぐ自慢するのが芸能人でありますが、東方神起は最高の立場であるのにもかかわらず、いつも謙虚な姿勢を取っています。

私はこうした彼達の姿と努力する姿にはまってペンになりました。

日本のペン様も、こうした韓国のペン達の気持を分かってほしいのであります。

今も、事実ではない記事で苦しんでいるメンバーの事を考えつつ、書いています。

彼らは舞台の上では一番力を持っている人達かもしれないです。

しかし、現実では事務所に強要される社会弱者であるはずです。

彼らの素晴らしい音楽を守るために、今回、我々が進み出さなければならないです。

今まで読んでくれてとてもありがとうございました。

この文は私の許可なしに、どこに運んでもいいです! 

是非こうした事実を周りの人に知らせてください!




カシちゃんの想いは、私達に届いています。今回の事がなければ、トンの真実がわからなかったと思います。だから、良かったんです。

この曲明日は来るからの歌詞にあるようにどんなに闇の深い夜でも 必ず明日は来るから

そして東方神起と出会えた偶然を改めて幸せだと感じています。

いつも幸せを与えられているばかりですから、今度はトンに幸せになってもらわないと。