蝶絶!!男泣き・・ 其処にある黒くなった卵で混沌

中の人など・・・ゲフンゲフン

美少女文庫に締切ですってね

2006-05-18 23:56:46 | 禁じ手あり/TAK
 うん、ファッキンだね……

>11月末日

 マジファッキン!

 いまだに送っていないんだよなあちきしょう。素で一物に(何かが)ビンビンきてしかたないので、今後集中的に書くことにしました。とりあえず現在の長編を仕上げて、次にラノベ的なものを一応書こう。いや、何度も言うように、ボカァラノベは嫌いなんですが、これゆえに御社に排除されるようなことがあると、はらわた煮え繰り返る思いを厭でも味わわなければならないので(もっとも、そのときには実際にラノベでないのが理由かどうか知る由もないんですがね)、すべりどめのような意味合いで一応そういうものも書いておこうと。ちなみに、別にラノベが簡単だとか言っているわけではありませんよ。

 とにもかくにも、時間割を見直さなくてはならぬ。今のままでは本当にまずい。普通に締切に泣く自信すらある。今ね、猛烈な勢いで怪しい辞書を記憶したり図書館で資料集めをしたりして、本格的に怠惰になった脳ミソを以前の状態に戻そうとしているんですが、これも早いところ終わらせて手のムービングとしゃれこまねばならぬ。書かねば完成せんのですよ(←「勝てば負けない」みたいな(?))。「わかってくれよ、みんな」と、トッドは言いました。内心ほんとそうなんだが、わかってもらうまでもないと思うので、わたしは言いませぬ

 よ、ようし、国語は一、二、三、四時間目だ。ここが五時間目。音楽は六時間目。作りかけのラ・カンパネラとシューベルちゃんの即興曲Op.142は放置するしかあるまい。泣ける。あとは帰りの会で眠って、放課後はもちろん国語の自習タイムだな。自宅についたら昂奮した様子で部屋を目指しただちにこもる。階下から母上の想念が漂ってくる。「あの子ったら道端でエッチな本を見つけてつい持ってきちゃったのかしらそれでそれを自室のベッドの下にしまいたいのだけれども部屋へゆくにはリビング前の廊下を通らなければならないので剥き出しで持っているとただちに発見されて怪しまれるとか叱られるとかでも鞄には入らないとかそのようなことを必死で考えたんだわそしてやっと服の下に隠すという素晴らしい結論にいたって実行に移したのだけどエッチな本を服の下にしまうと妙なことにエレクトしてしまうことがわかってそんな自分が厭でかつそんな自分が母親に発掘されかねないことそれ自体が恐ろしくてかつそんな自分と早くオサラバしたくかつ早く鍵をかけてじっくり読みたいのであんなに昂奮していたのねだからわたしに目を向けることもなく挨拶をすることもなく部屋に戻ったのねタダシちゃん(仮)も恐ろしいことにパパと同じね遺伝かしら

 しばらく旅に出ます
 捜さないでください。消えませんが。



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