精神的に限界かもしれません。
主人、奴隷1と朝っぱらからベッド上でズコズコ
↓
奴隷2がガーターベルトとストッキング、そしてTシャツのみ着用して、ご主人様のもとへ向かう準備をする
↓
奴隷2の息子が起きてくる
↓
息子は小学二年生(七歳)
↓
こんな格好を見られたら死ぬしかないわ!
↓
奴隷2、息子(七歳)に犯される
↓
「今はぼくだけのトイレなんだ!」
↓
「もうイヤァ!」 ←今ココ!
↓
主人、奴隷1、奴隷2、三人そろってアダルトショップへ
↓
主人は十四歳なので店主にあーだこーだ
↓
奴隷を使って無事解決
↓
奴隷2を襲おうともくろむ若男の影が(伏線回収)
↓
そんなことなど知らず、三人は奴隷3をゲットするべく喫茶店へ
↓
主人はザ・天才なので、たちどころに奴隷化完了
↓
……まだまだ先は長いな。
というわけで、書き終わるころにはマジで千枚いっているかもしれませんね。俺……なんか最近、頭の回転が恐ろしいほど速いんですけど。もうね、マシンガンですよ。マシンガンタイパーと化していますよ。たぶん勝手な思い込みですが。まあ実際話が進むっちうのはよきことでございます。
この作品にはね……
ありとあらゆるエロを列挙する!
というか、少なくともある程度は並べてやりたい、そんなわけなのですよ。獣姦話なんかも夢を使って描いた(なぜって、めんどいから)し。とはいうものの、過去話とか夢ネタなんてのは書くのも読むのもあまり好きではない。読書をするさいにも「物語の全てないし多くが読者とともに同時に進んでほしい」と思う人間なので、ちょっと難しい方法を使って現在進行形にしました。なあに、要するに過去と現在をミックスしてしまえばよいのだ。「過去だぞ」「これは夢だったのだぞ」という匂いをできるだけ排除すればそれでよいのだ。が、これが少々難しい。
話は変わるが、童貞が官能小説書くのって……何か、この世の物悲しい真理の一面を意味しているような気がする。悲しすぎる気がする。まあでも、おもしろいんだからうなもん結構なこって。
ちなみに
こっちのほうは手つかず
ですが、まあなんとかなるさ。がんがります。いつまでも愚痴だのなんだのをうだうだ言っている場合でもありませんしな。
ところで、渡辺淳一先生の件。「渡辺淳一」で2ch検索してもらえれば、事の真相の八割方が理解できると思うのですが、ありゃどうしたもんでしょうねえ。大したこと書いていないのに、大騒ぎ。
///////////////////
(中略)
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
(中略)
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。
(以下略)
///////////////////
別に普通のわがままじいさんではないか?
なるほど、これが有名人。有名人とはいうものの、ことわたしに関しては彼の存在すら知りませんでしたけどね。別によいではないか、面倒くさいと書いてあるのだから。きっとかつて経験したことがないほどに面倒くさかったんだよ。わかる、わかるぞ。友人に重大な問題をつきつけられて、「どうするべきかな」なんて言われたとき、そういう面倒くささを知覚したものだ。それは筆舌に尽くしがたい、抗いがたい、悪魔的な面倒くささなんだ。わかっちゃいるけど面倒くさい、わかっちゃいるけどやめられない、なんてギャンブラーの座右のナントカみたいなこと言っているけど、俺はわかるよ、その面倒くささ。有名人だろうがなんだろうが、面倒なもんは面倒なんだよな。見逃してほしいってのも理解できるよ。楽したいってのも、とてもよくわかる。
犯罪を棚に上げて説教するのは
ちょ~っと理解できないけど。
別の観点から。なんともまあすごいね、有名人ともなると「大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」が説教になるんだから。「説教=特に、堅苦しい教訓的な話や忠告」……法を破るってのは基本的に認められないよね? まともな大人の説教として。あと、思うにこれはべつだん堅苦しくはない。
やはり
普通のわがままじいさんではないか。
こんな問題、どうせ遅かれ早かれ彼がs(ry 卑猥文書いているとか、千人斬り達成したスケコマシもとい絶倫ファルスの有者だとか、そんなもんはうっちゃっておけ(本心=ちくしょう羨ましい)。そっとしておくのがいい。それがいい。が、ここでも既にそっとしておいてあげなかったという事実。
あのよお、もうこの人のたわごとなんかどーでもいいから、
「O嬢の物語」読もうぜ!
来週か再来週あたりから例のアレを始めることにする。予定。
クリスマスネタはピアノ曲うp。予定。
今回もお疲れっした。
主人、奴隷1と朝っぱらからベッド上でズコズコ
↓
奴隷2がガーターベルトとストッキング、そしてTシャツのみ着用して、ご主人様のもとへ向かう準備をする
↓
奴隷2の息子が起きてくる
↓
息子は小学二年生(七歳)
↓
こんな格好を見られたら死ぬしかないわ!
↓
奴隷2、息子(七歳)に犯される
↓
「今はぼくだけのトイレなんだ!」
↓
「もうイヤァ!」 ←今ココ!
↓
主人、奴隷1、奴隷2、三人そろってアダルトショップへ
↓
主人は十四歳なので店主にあーだこーだ
↓
奴隷を使って無事解決
↓
奴隷2を襲おうともくろむ若男の影が(伏線回収)
↓
そんなことなど知らず、三人は奴隷3をゲットするべく喫茶店へ
↓
主人はザ・天才なので、たちどころに奴隷化完了
↓
……まだまだ先は長いな。
というわけで、書き終わるころにはマジで千枚いっているかもしれませんね。俺……なんか最近、頭の回転が恐ろしいほど速いんですけど。もうね、マシンガンですよ。マシンガンタイパーと化していますよ。たぶん勝手な思い込みですが。まあ実際話が進むっちうのはよきことでございます。
この作品にはね……
ありとあらゆるエロを列挙する!
というか、少なくともある程度は並べてやりたい、そんなわけなのですよ。獣姦話なんかも夢を使って描いた(なぜって、めんどいから)し。とはいうものの、過去話とか夢ネタなんてのは書くのも読むのもあまり好きではない。読書をするさいにも「物語の全てないし多くが読者とともに同時に進んでほしい」と思う人間なので、ちょっと難しい方法を使って現在進行形にしました。なあに、要するに過去と現在をミックスしてしまえばよいのだ。「過去だぞ」「これは夢だったのだぞ」という匂いをできるだけ排除すればそれでよいのだ。が、これが少々難しい。
話は変わるが、童貞が官能小説書くのって……何か、この世の物悲しい真理の一面を意味しているような気がする。悲しすぎる気がする。まあでも、おもしろいんだからうなもん結構なこって。
ちなみに
こっちのほうは手つかず
ですが、まあなんとかなるさ。がんがります。いつまでも愚痴だのなんだのをうだうだ言っている場合でもありませんしな。
ところで、渡辺淳一先生の件。「渡辺淳一」で2ch検索してもらえれば、事の真相の八割方が理解できると思うのですが、ありゃどうしたもんでしょうねえ。大したこと書いていないのに、大騒ぎ。
///////////////////
(中略)
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。
「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
(中略)
「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。
(以下略)
///////////////////
別に普通のわがままじいさんではないか?
なるほど、これが有名人。有名人とはいうものの、ことわたしに関しては彼の存在すら知りませんでしたけどね。別によいではないか、面倒くさいと書いてあるのだから。きっとかつて経験したことがないほどに面倒くさかったんだよ。わかる、わかるぞ。友人に重大な問題をつきつけられて、「どうするべきかな」なんて言われたとき、そういう面倒くささを知覚したものだ。それは筆舌に尽くしがたい、抗いがたい、悪魔的な面倒くささなんだ。わかっちゃいるけど面倒くさい、わかっちゃいるけどやめられない、なんてギャンブラーの座右のナントカみたいなこと言っているけど、俺はわかるよ、その面倒くささ。有名人だろうがなんだろうが、面倒なもんは面倒なんだよな。見逃してほしいってのも理解できるよ。楽したいってのも、とてもよくわかる。
犯罪を棚に上げて説教するのは
ちょ~っと理解できないけど。
別の観点から。なんともまあすごいね、有名人ともなると「大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」が説教になるんだから。「説教=特に、堅苦しい教訓的な話や忠告」……法を破るってのは基本的に認められないよね? まともな大人の説教として。あと、思うにこれはべつだん堅苦しくはない。
やはり
普通のわがままじいさんではないか。
こんな問題、どうせ遅かれ早かれ彼がs(ry 卑猥文書いているとか、千人斬り達成したスケコマシもとい絶倫ファルスの有者だとか、そんなもんはうっちゃっておけ(本心=ちくしょう羨ましい)。そっとしておくのがいい。それがいい。が、ここでも既にそっとしておいてあげなかったという事実。
あのよお、もうこの人のたわごとなんかどーでもいいから、
「O嬢の物語」読もうぜ!
来週か再来週あたりから例のアレを始めることにする。予定。
クリスマスネタはピアノ曲うp。予定。
今回もお疲れっした。