反日ハンター・神功正毅です。
NHKが全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象にヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為があったかどうかを調査をしたところ、少なくとも全国15の都道府県で確認されていることが分かったそうです。
NHK NEWSWEB/ヘイトスピーチ 15都道府県で確認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140923/k10014816511000.html
<引用開始>
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が、少なくとも全国15の都道府県で確認されていることがNHKの調査で分かりました。
また、ヘイトスピーチは問題だと認識している自治体が9割以上に上る一方、規制については、必要とするところがおよそ4割、「国で慎重に検討されるべき」などとして、必要か分からないとするところがおよそ5割で、意見が分かれています。
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動や行為が問題となるなか、NHKは今月、全国の都道府県と政令指定都市、それに東京23区の合わせて90の自治体を対象に調査を行い、すべてから回答を得ました。
ヘイトスピーチについて、政府は「人種や国籍、ジェンダーなどの特定の属性を有する集団をおとしめたり、差別や暴力行為をあおったりする言動や表現行為」などと説明していて、これに当てはまる行為が去年からことしにかけてあったか聞きました。
その結果、「ある」と答えたのは、13の都府県と6つの政令指定都市、それに東京23区のうち6つの区で、少なくとも15の都道府県でヘイトスピーチが確認されていたことが分かりました。
<引用終了>
東北地区や中部地区などヘイトスピーチが行われていない地域もありますが、関西地区においても
上記サイトの動画やこの図
を見てわかるとおり、NHKの調査に対し滋賀県と兵庫県、神戸市は「ヘイトスピーチはない」と回答しました。
これが何を意味するのか?
関西地区担当副会長である私・神功正毅と地区のNo.2である基幹支部長・北原白秋のおひざ元である滋賀県と兵庫県、神戸市が「ヘイトスピーチはない」と回答することは滋賀県と兵庫県、神戸市、そしてNHKから「在特会はヘイト団体ではない」とのお墨付きを与えられたに等しい。
そう、滋賀支部と兵庫支部の主張にヘイトスピーチは全く含まれていない。
どんな言葉なら言っても大丈夫かは
カテゴリー 主催
http://blog.livedoor.jp/antijapanhunter/archives/cat_50050190.html
在特会 兵庫支部
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GWYH_jaJP266JP266&q=zaitokukai+%e5%85%b5%e5%ba%ab%e6%94%af%e9%83%a8#hl=ja&q=%E5%9C%A8%E7%89%B9%E4%BC%9A+%E5%85%B5%E5%BA%AB%E6%94%AF%E9%83%A8&spell=1
が一応の目安となるでしょう。
もちろんこれらも。
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
在日韓国人は兵役の履行をしに祖国へ帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は女性ならびに徴兵年齢外の男性在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
当会を含む「行動する保守」の活動への参加にためらいを持っておられる方には上記の「非ヘイトのガイドライン」を参考にして勇気を振り絞って活動に参加してもらいたいものです。
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