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「ノーパサラン?何が何だかわからない」 by 毎日新聞記者

2015-10-03 17:08:56 | ニュース

反日ハンター・神功正毅です。
SEALDsら安保関連法案反対派の言葉は本来彼らの味方であるはずのマスコミの記者にすら理解できなかったそうです。
毎日新聞/記者のきもち:ノーパサラン /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20151001ddlk14070227000c.html
<引用開始>
 「ノーパサラン」という言葉をご存じだろうか。安全保障関連法案を審議する参議院特別委員会が16日に横浜市で開いた地方公聴会の会場の周辺で、法案に反対するデモの参加者の一部が国会議員の車両を取り囲んで何度も叫んでいた。
 「憲法9条を守れ」とのボードを掲げた初老の男性が、困惑の表情を浮かべていた。「何という意味ですか」。尋ねられた私も分からない。インターネットで検索し、「やつらを通すな」という意味のスペイン語らしいと知った。

 デモを否定するつもりはないが、意味が通じる仲間による仲間に向けた大合唱に、近寄りがたさを感じた。「法案反対」に共感するデモの参加者にさえ理解できない言葉が、遠巻きに眺める人々の心に届くのかと疑問を抱いた。

 2時間後。異様な熱気は消え、数人がビラを配るだけになった。受け取る人はわずかだったが、法案に反対する理由がしっかりと書かれていた。「ノーパサラン」の連呼が、法案について考えてみようとする人の機会を奪う「通せんぼ」にならなかったか。地道な活動を続ける人たちを前に思った。【水戸健一】
<引用終了>



デモ取材時のこの記者の心境はまさに
「ノーパサラン?何が何だかわからない」
何が何だか わからない








でしょう。
彼らを好意的に紹介してくれる毎日新聞の記者にすら理解できない言葉を連呼することしかできない安保関連法案反対派が自分たちの心を遠巻きに眺める人々、ましてや安保法案賛成派の心に届くはずがありません。

かくして安保関連法案反対派は彼らの思いを日本国民に共鳴させることができず、その役割を演じ、安保関連法案を廃案に追い込むゲームをクリアできずに終わりました。

彼らの中には安保関連法案の廃案を扇動し、敵国の外患を誘致する一部の売国奴がいる一方で純粋に「戦争に巻き込まれるのは嫌だ」という思いから反対運動に身を投じた人もいるでしょう。

安保法案成立が決まった瞬間、
【速報】祝!安保関連法案成立!
で書いたとおり、私を含む我々憂国派が歓喜の声を上げる一方で反対派は輝く涙を流したことでしょう。

ですが、我々の祖国、日本を守るためにはあえて彼ら反対派を輝く刃で斬り捨て、輝く柩に閉じ込めて葬り、千の輝く風に流さなければなりません。


我々在特会は自分たちの主張が国民の輝く心に届いているかを検証しながら入管特例法の廃止にまい進していく所存なので応援をよろしくお願いします。



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