反日ハンター・神功正毅です。
韓国国会議員選挙の選挙人登録終了まであと1ヶ月となります。
そして、今回の選挙からインターネットでの選挙人登録が可能となり、領事館へ出向く必要がなくなりました。
統一日報/在外選挙 初日はネット登録8割
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=79757&thread=04
<引用開始>
来年4月13日に実施される第20代国会議員選挙の在外選挙人登録受け付けが15日から各公館でスタートした。来年2月13日まで続けられる。今回の選挙からインターネットによる登録が可能になり、韓国中央選挙管理委員会は、登録が簡単・便利になったと説明する。インターネット登録は、在外選挙人の拡大に向けた一つの試金石となっている。(鄭重国)
15日午前9時に東京・港区の韓国中央会館にある駐日韓国大使館領事部では、在外選挙人登録の受け付けが始まった。この日大使館領事部では59人が登録したが、そのうち約80%がインターネットで登録した。ほとんどの人がネット登録を利用していた。
領事部には、受け付け事務所以外にパソコン一台が設置されており、自由に登録手続きができるようになっていた。金大溢在外選挙官は「インターネット登録は、在外選挙制度の大きな一歩だ」と述べ、インターネットによる申告・申請を推奨する。期間中は、パソコンやスマートフォンから、いつでもどこでも登録が可能になった。
では、実際にインターネット登録は便利になったのだろうか。まず、韓国中央選挙管理委員会の在外選挙人登録申請ホームページ(https://ova.nec.go.kr)に入る。言語は韓国語、英語、日本語、スペイン語の4つが用意されている。
日本語版のホームページから在外選挙人登録申請(永住権者など)か国外不在者申告(企業の駐在員、留学生、旅行者など)かを選択する。特別永住者の場合は、在外選挙人登録申請を選択。すると、Eメールアドレス有効検証の画面になり、メールアドレスと不正アクセス防止のための文字入力が要求される。
3分ほどで検証が終われば、入力したメールアドレスに韓国中央選挙管理委員会から「Verify your E-mail address」と検証が確認されたというメールが英語で届く。これをクリックすると登録申請書の画面に移る。
必須項目である「氏名」「パスポート番号」「生年月日」「性別」「両親の氏名」「居住国」「投票予定館」「同意書」を入力して申請すれば完了となる。無事に登録されていれば、その後、在外選挙管理官から受付証が韓国語で送られてくる。インターネット登録の所要時間はメール検証時間を入れると、5分から10分程度で登録が完了し、確かに簡単・便利になった。
「氏名」と「両親の氏名」の欄は、韓国語で入力する。入力段階になるとモニターにハングルのキーボードが表示され、そこをクリックすれば文字が入力される。
韓国語が書けない人にとっては、入力に手間がかかりそうだ。登録には基本的には本人パスポートの「氏名」と「番号」があれば対応できるものの、事前に本人や両親の氏名はハングルで入力できるように準備しておいた方がよさそうだ。
インターネット登録ができるようになり、在外選挙人登録は増えるのだろうか。前回、日本地域は低調だっただけに、推移が注目される。
<引用終了>
在日韓国・朝鮮人よ、祖国がこれだけ己らに便宜を図って簡単に選挙人登録ができるようにしてくれているのに日本国内における選挙権を「日本の有権者としての特権」などとホザいて「ウリたちも日本の選挙権がほしいニダ」とばかりに
八木体制への挑戦状7 ~明石市と那珂市で常設型住民投票条例案が議会に提出される
で書いたような明石市と那珂市で常設型住民投票条例の成立を働きかけるとは何事だ!
「参政権が欲しかったらそう言え 自分で闘って手に入れろ。」と言った輩もいたが、
Twitter/masayo
https://twitter.com/birdofpassage05/status/654015981082181632
「おめえらにやる選挙権はねぇ!」
伝わりにくいモノマネ
https://www.youtube.com/watch?v=8nrV_RjjM9A
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/8nrV_RjjM9A" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>
だから在日韓国・朝鮮人よ、祖国から行政サービスの不利益を被りたくなければ
最寄りの韓国大使館・領事館にLet’s Go!
もしくは韓国中央選挙管理委員会の在外選挙人登録申請ホームページ(https://ova.nec.go.kr)にLet’s Access!
自ら「選挙人名簿」という名の
「特権DEATH NOTE」に名を記せ!
そして、白善将軍を始めとする朝鮮戦争で祖国を守るために戦った韓国軍将兵を見習って
祖国の兵役に就け!
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