反日ハンター・神功正毅です。
明日、11月15日に行われる予定の
添田充啓沖縄防衛局職員暴行傷害事件(事件番号 平成28年(わ)第363号)の第三回公判の傍聴券抽選が行われないことが判明しました。(ちなみに本日、11月14日時点で11月20日に行われる同事件の第四回公判の傍聴券抽選情報も載っていません)
那覇地方裁判所/傍聴券交付情報
http://www.courts.go.jp/app/botyokoufu_jp/list?id=412
<引用は省略します>
なぜでしょうか?
公判の日程が延期になったのであればその日程を上記ページに掲載したうえで
添田充啓沖縄防衛局職員暴行傷害事件の第二回公判延期のお知らせ
で書かれたように
===================================== 上記期日は取り消されたため傍聴抽選は行われません。
という表記がされたはずです。
では先の11月8日の第二回公判で結審したのでしょうか?
大人しく添田が罪を認めて情状酌量の余地の有無を争えばそれもあり得ますが、容疑を否認している以上二回の公判で結審することはないでしょう。
ということは、那覇地裁が添田充啓沖縄防衛局職員暴行傷害事件(事件番号 平成28年(わ)第363号)の公判について傍聴券抽選の必要性を認めなかった可能性が高いものと思われます。
傍聴券抽選の必要性を認めないということは取りも直さず傍聴人の数が著しく減ったことを意味します。
ではなぜ傍聴人の数が減ったのか?
反日主義者のたどる道57 ~添田充啓、元仲間の女性に「痴漢された」と暴露される
で書いたとおり、添田充啓が「ミサ」なる元仲間の女性に痴漢を行ったこと、
そしてそれが海外の人権団体にまで知られ、
Peace Philosophy Centre/添田充啓(高橋直輝)氏に性被害を受けた女性の告発を受けて
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2017/09/blog-post_13.html?m=1
<引用は省略します>
「運動のみなさん、この事件を知ってください。知らしめてください。うやむやにしないでください。そして添田さんに正しい行動を求めて、それがされるまでは裁判支援を一切打ち切るという厳しい姿勢を取ってください。それは被害者のためだけではなく、加害者のためにもなることですし、ひいては運動全体のためになることです。」との声明を出されたことで
添田への応援=セクハラの容認
と取られることを恐れた支持者たちの足が遠のいた可能性が高いでしょう。
ひょっとしたら今回の公判の傍聴券抽選取りやめ=一般人への門戸開放は添田充啓に痴漢された「ミサ」さんの恨み、悲しみが引き起こしたのかもしれません。
これで添田充啓沖縄防衛局職員暴行傷害事件(事件番号 平成28年(わ)第363号)の傍聴は自由に行うことができるようになった。(但し、判決公判では傍聴券の抽選が行われるでしょう)
添田の実刑を逃れんとする悪あがきを見たい方は那覇地裁へLet's Go!
Bing Map/那覇地裁
添田を含む国内外の反日勢力どもよ、
TERMINATOR 2 - New Trailer - Official (2015)
https://www.youtube.com/watch?v=lwSysg9o7wE
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審判の始まりだ!
添田充啓沖縄防衛局職員暴行傷害事件の第三回公判まであと
15時間
(明日のカウントダウンは当方の事情により行いませんのでご了承ください。)
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