反日ハンター・神功正毅です。
トランプ大統領=アメリカの面目丸潰れ!北朝鮮が解放したアメリカ人学生、脳に重度の損傷を負う
で北朝鮮が脳に重度の損傷を負った状態でオットー・フレデリック・ワームビア氏を解放したことを伝えましたが、脳障害から回復することなく彼は死亡しました。
産経ニュース昏睡状態で解放の米大学生ワームビア氏が死亡 トランプ大統領「残虐な体制」と北を非難
http://www.sankei.com/world/news/170620/wor1706200004-n1.html
<引用開始>
【ワシントン=黒瀬悦成】米主要メディアによると、北朝鮮当局に約17カ月間にわたって拘束された後、今月13日に昏睡状態で解放された米国人大学生、オットー・ワームビア氏(22)が19日、米中西部オハイオ州シンシナティ市内の病院で死亡した。
ワームビア氏の家族は病院を通じて声明を発表し、「残念ながら、息子が北朝鮮(の当局者ら)から、あのような凄惨で拷問のような虐待を受ければ、私たちが本日経験したような結末になることは当然だった」と述べ、北朝鮮の金正恩体制に対する強い怒りをにじませた。
声明によれば、ワームビア氏が13日に帰国した直後は「会話ができず目も見えず、言葉での呼びかけにも反応せず、苦悶している様子だったが、その日のうちに、帰国したのを察知したかのような、穏やかな表情になった」という。
病院は15日の記者会見で、ワームビア氏の脳組織が広範囲にわたって壊死し、「無反応覚醒」の状態にあると発表していた。
トランプ米大統領は19日、声明を発表し、ワームビア氏の家族への「深い哀悼の意」を表明。また、トランプ氏は声明とは別に、記者団を前に北朝鮮を「残虐な体制だ」と非難した。
ティラーソン国務長官も同日、声明で「北朝鮮にワームビア氏の不当な拘禁に対する責任を取らせる」と述べるとともに、現在も北朝鮮に拘束されている米国人3人の解放を要求した。
<引用終了>
トランプ氏は記者団を前に北朝鮮を「残虐な体制だ」と非難したそうですが、たぶんこんな感じだったのでしょう。
我々はひとりの英雄を失った!
しかし、これは敗北を意味するのか!?
否! 始まりなのだ!
トランプ大統領=アメリカの面目丸潰れ!北朝鮮が解放したアメリカ人学生、脳に重度の損傷を負う
で北朝鮮が脳に重度の損傷を負った状態でオットー・フレデリック・ワームビア氏を解放したことを伝えましたが、脳障害から回復することなく彼は死亡しました。
産経ニュース昏睡状態で解放の米大学生ワームビア氏が死亡 トランプ大統領「残虐な体制」と北を非難
http://www.sankei.com/world/news/170620/wor1706200004-n1.html
<引用開始>
【ワシントン=黒瀬悦成】米主要メディアによると、北朝鮮当局に約17カ月間にわたって拘束された後、今月13日に昏睡状態で解放された米国人大学生、オットー・ワームビア氏(22)が19日、米中西部オハイオ州シンシナティ市内の病院で死亡した。
ワームビア氏の家族は病院を通じて声明を発表し、「残念ながら、息子が北朝鮮(の当局者ら)から、あのような凄惨で拷問のような虐待を受ければ、私たちが本日経験したような結末になることは当然だった」と述べ、北朝鮮の金正恩体制に対する強い怒りをにじませた。
声明によれば、ワームビア氏が13日に帰国した直後は「会話ができず目も見えず、言葉での呼びかけにも反応せず、苦悶している様子だったが、その日のうちに、帰国したのを察知したかのような、穏やかな表情になった」という。
病院は15日の記者会見で、ワームビア氏の脳組織が広範囲にわたって壊死し、「無反応覚醒」の状態にあると発表していた。
トランプ米大統領は19日、声明を発表し、ワームビア氏の家族への「深い哀悼の意」を表明。また、トランプ氏は声明とは別に、記者団を前に北朝鮮を「残虐な体制だ」と非難した。
ティラーソン国務長官も同日、声明で「北朝鮮にワームビア氏の不当な拘禁に対する責任を取らせる」と述べるとともに、現在も北朝鮮に拘束されている米国人3人の解放を要求した。
<引用終了>
トランプ氏は記者団を前に北朝鮮を「残虐な体制だ」と非難したそうですが、たぶんこんな感じだったのでしょう。
我々はひとりの英雄を失った!
しかし、これは敗北を意味するのか!?
否! 始まりなのだ!
北朝鮮に比べ我がアメリカの国力は30倍以上である
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
諸君!
我がアメリカ合衆国の戦争目的が正義だからだ!
これは諸君らが一番知っている。
にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
諸君!
我がアメリカ合衆国の戦争目的が正義だからだ!
これは諸君らが一番知っている。
(中略)
アメリカ合衆国に掲げる人類ひとりびとりの自由のための戦いを神が見捨てるわけはない!
アメリカ合衆国に掲げる人類ひとりびとりの自由のための戦いを神が見捨てるわけはない!
私の国民、諸君らが愛してくれたオットー・フレデリック・ワームビアは死んだ!!なぜだ!?
新しい時代の覇権を我ら選ばれた国民が得るは歴史の必然である。
(中略)
しかしながら北朝鮮のモグラどもは自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その人民共和国の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
(中略)
しかしながら北朝鮮のモグラどもは自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君の父も、子も、その人民共和国の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!
この悲しみも、怒りも忘れてはならない!
それを…オットーは…死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、北朝鮮軍にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる!
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる!
それを…オットーは…死をもって我々に示してくれた!
我々は今、この怒りを結集し、北朝鮮軍にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる!
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大のなぐさめとなる!
国民よ!
悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ!
我らアメリカ国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!
優良児たる我らこそ人類を救い得るのである!
ジーク・アメリカ!
ギレン・ザビ演説 ~ガルマ国葬~銀河万丈さんの生演説
https://www.youtube.com/watch?v=aN4ztZKuXHc
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/aN4ztZKuXHc" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>
トランプ大統領よ、アメリカ国民よ、次世代を担う学生が北朝鮮に殺されて
悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ!
我らアメリカ国国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ!
優良児たる我らこそ人類を救い得るのである!
ジーク・アメリカ!
https://www.youtube.com/watch?v=aN4ztZKuXHc
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/aN4ztZKuXHc" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>
トランプ大統領よ、アメリカ国民よ、次世代を担う学生が北朝鮮に殺されて
君はどうする? 君はどうするか 君は?
蹂躙されて 黙っているか?
悪魔の前に 跪くのか?
スーパーロボット・マッハバロン OPフル 2008GRAM MIX
https://www.youtube.com/watch?v=JzQ7Uins0WY
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/JzQ7Uins0WY" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>
アメリカよ、
日本とは違うのだよ!日本とは!
ザクとは違うのだよザクとは|ガンダム名言シーン グフ
https://www.youtube.com/watch?v=eqMNxF8rr-Y
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/eqMNxF8rr-Y" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>
という気概を世界に見せつけよ!
そして、日本人に
「そうこなくちゃいけねぇよな?
こうでなくっちゃ!」(アリー・アル・サーシェス/機動戦士ガンダム00)
アリー・アル・サーシェス無双
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23858914?ref=search_key_video
<iframe src="http://embed.nicovideo.jp/watch/sm23858914?oldScript=1&from=0&allowProgrammaticFullScreen=1" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
と武力を用いてでも拉致被害者を奪還する決意を固めさせよ!
シナ、ロシア、韓国の思惑などに惑わされずに
|
.\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 戦 _
_ っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ .戦 _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
え 〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ : \ /:.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : / \
/ | \.| .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! :: : : :,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : :: :_, ‐' | /
r―' ヽ | : : : \ イ: : :| : : :i_,.-‐ |/
`つ _ ̄ ̄Τ`ー-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
.\ / ____ , -‐……‐--. . . 、 \ | /
\ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 戦 _
_ っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ .戦 _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
え 〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ : \ /:.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : / \
/ | \.| .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! :: : : :,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : :: :_, ‐' | /
r―' ヽ | : : : \ イ: : :| : : :i_,.-‐ |/
`つ _ ̄ ̄Τ`ー-- L: : : : : `: : . . . __ .:〔: : :|: : :r┬' |
戦え!もっと戦え!
殺されたオットー・フレデリック・ワームビア氏の仇を取れ!
次回の新月まであと
4日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます