九条バール ~ヨシフすら恐れるサヨクの本性
九条火炎瓶 ~回る回るよ時代は回る
とレイシストしばき隊が得物を使って暴力を揮った、もしくはそれを行おうとした事件を紹介してきたが、レイシストしばき隊は本当に国際的テロリストのネットワークの一端を担っているようぢゃ。
保守速報/【画像】レイシストシバキ隊の、こぶしを突き上げるシンボルの正体がヤバすぎるwww
http://www.hoshusokuhou.com/archives/31605380.html
<引用開始>
457:わぁしぃが朴田博士じゃ!!:2013/09/04(水) 22:23:56.59 ID:D89XCSzh
うわー!テレ東で流れていた拳マークが使われてるじゃん。
http://antiracism.jp/march_for_freedom
破壊活動防止法案が機能していればなあ。
706:日出づる処の名無し:2013/09/05(木) 06:45:03.88 ID:LP+9GKOK
>>457
レイシストシバキ隊の、こぶしを突き上げるシンボルの正体がヤバすぎるwww
http://antiracism.jp/march_for_freedom
トルコ暴動と、「影の革命メーカー」2013.9.2 更新 vol.92
ジパング・ガイア・カンブリア
http://www.tv-tokyo.co.jp/merumaga/txbiz/20130902/index.html#zipang
5月トルコ各地で大規模な反政府デモが勃発。五輪招致レースの最中、
破壊活動まで起きた「トルコ暴動」は世界に衝撃を与えた。
トルコ政府は「デモを裏から煽ってビジネスにしていた人間がいる」と断言。
「外国勢力の存在がある」と言うのだ。
あの「アラブの春」をはじめ世界各国のデモや暴動、
革命の場で使われていた「謎の拳マーク」という共通点から
「革命をビジネスとして輸出している企業」に辿り着く。
革命指南役 組織の中心人物を直撃!
取材班は組織の人物を追って、未だ紛争の傷跡が残るセルビアへ飛んだ。
かつてセルビアの独裁政権を倒した英雄で
「エジプトの政変に関わった」と自ら話す人物に接触。
2020年オリンピック・パラリンピック開催地の決定を前に、
決して他では見られない裏側に迫ります。
オリンピック開催競争での東京のライバルだが、2013年5月の「トルコ暴動」以降、
観光客も減って大きな打撃を受けている。
トルコ政府は取材に対し、「暴動の影に外国勢力が存在する」と明言。
取材班が追跡していくと「世界各地のデモや暴動を指南した」
という組織に辿り着きました。
エジプト、チュニジア、ベネズエラ・・・
世界各地の政変で共通した「謎の拳マーク」。
革命のカリスマを直撃しました。予想を超える展開にご期待下さい。
<引用終了>
彦麻呂風に言えば
「レイシストしばき隊はテロの国際(インター)ネットや~」
ぢゃ。
テロリスト集団との国際的繋がりを持つと疑われる彼らしばき隊界隈が
ヒャッハー
脳みそぶちまいて死にやがれ!
とばかりに日本人と国家にとって重要な施設に先制攻撃を仕掛けてくるかもしれないのぢゃ。
このしばき隊界隈の国際的テロリスト集団との繋がりが発覚した事態になってもなお我々は銃
はおろか日本刀
を持って戦うことすら許されないのぢゃ。
テロリスト集団との国際的繋がりを持つと疑われる彼らしばき隊界隈の言論テロ行為をどう防げばいいのか?
民族防衛に関する真理、軍隊や兵器に関する知識、「国を守ろう」という気概を持つことが敵国のテロ攻撃を防ぐ第一歩ぢゃ。
マキャベリ
自らの安全を自らの力によって守る意思を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。なぜなら、自らを守るという力量によらずに、運によってのみ頼るということになるからである。
すべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。どこの国が今までに、防衛を他人に任せたままで、自国の安全が保たれると思ったであろうか。
他国が強大になる原因を作った者は必ずや滅ぶ
自国の軍がなければ国の安全はない。危機が訪れたとき国を守ろうという勇気や忠誠心を誰も持ち合わせていないので頼れるものは運のみである。
国を失ういちばんの近道は兵法をおろそかにすることであり、国を得るいちばんの近道は兵法に通じることである。
君主に必要なのは兵法のみである。兵法は先祖から国を受け継いだ君主がその座を維持するためにも役立つばかりか、一介の市民を君主に押し上げることも多い
武力がある者に対して武力がない者にしたがえというのはどだい無理な話だ
毛沢東
政治とは、流血を伴わぬ戦争である。一方、戦争とは、流血を伴う政治である
ヴォルテール
戦争は従属ほど負担が重くない。
吉田松陰
国家というものは自ら存在するものである。どうして外国の機嫌を取る必要があろうか?必要はない。また、どうして外国の指導を受ける必要があろうか?ありはしない。
シャルル・ド・ゴール
軍隊が敗北すれば、いかなる政治の成功も不可能である。また、政治的手腕を欠いた戦略には一文の価値もない
スウェーデン ハンソン首相
将来に向けても厳正中立を貫く決意を有する…中立を維持するためならば、必要な戦いも辞さない
ホッブズ
剣の裏付けがない契約は、単なる言葉に過ぎない。
ジョージ・ワシントン
戦争に備えることは、平和を守るもっとも有効な手段の一つである
ヴェゲチウス
平和を欲するなら戦争を学べ
スイス軍アンリ・ギザン将軍
我々は自分たちの運命を手放すことなく、掌中にしていられるであろう。敗北主義の流言に惑わされることなく、自らの力を信じて鉄の意志を持てるならば、精強な外敵に対する抵抗も成し遂げられるであろう
江畑謙介
残念ながら国民一般がもつ軍隊や兵器に関する知識は驚くほど少なく、したがって正確な情報を国民に提供すべきメディアの知識もまた貧弱で、多くの間違いや誤解に基づく情報が流されている。……これは民主主義にとって極めて危険な状態である。
スイス政府発行の冊子、『民間防衛』
国内の敵は、政府と国民を引き離すため、刃向かうものすべてを中傷し、とくに政府や州当局の要人に対して疑惑の目を向けさせることによって、政府の権威を根底から覆そうとする。国民がこれら当局者を信頼しなくなったときこそ、国民を操縦するのに最も容易なときである。
小学校から大学に至るまでの教師たちが、我々の自由の理想と国民的な名誉に対して忠実であるならば、占領軍は絶対にその思想に手をつけられず、屈服させることはできないだろう。精神的な抵抗運動を誰よりもまず最初に引き受けて実行するのは、我が国の教育者たちである。
(ある国の)国民に戦うことを諦めさせ、軍用機や装甲車、訓練された部隊などはすべて役に立たないと納得させることができれば、武器を使うことなく、その抵抗を打ち破ることができる。それは巧妙な宣伝によって可能となる。
現代は、宣伝の技術や手段が発達しているので、あらゆる形で他国に浸透することが可能だ。ある国は、防衛姿勢を示すことなく敗北し占領されてしまった。それは、その国民の魂が、利害関係のある「友人」の演説に心地良く酔わされて、少しずつ眠り込んでしまったためである。
戦争は嵐が草木を打ちのめすように我々を打ちのめすだろう。持ちこたえなければならないのは軍隊だけではない。全国民が軍隊の背後で抵抗しなければならない。軍隊は、その背後に国民の不屈の決意があることを感じたとき、はじめてその任務を完全に遂行できるのだ。
陰険で周到な宣伝は、国民の抵抗意思を挫くことができます。心がくじけたときに、腕力が何の役に立つでしょうか。反対に、決意を固めた指導者のもとに全国民が団結したとき、誰が彼らを屈服させられるでしょう。民間国土防衛は、まず意識に目覚めることから始まります。
「悪魔は天使の顔をもって近づいてくる」(聖書)の言葉通り、
自由
平和
人権
平等
友愛
などの耳に甘い言葉に誑かされることなく、国民が一致団結してしばき隊界隈は言うに及ばず彼らの黒幕である他国の対日テロ組織と戦う決意をもたなければならない。
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