反日ハンター・神功正毅です。
日露戦争中の明治37年12月5日、乃木将軍率いる第三軍が旅順要塞内の「二百三高地」を陥落させました。
「二百三高地」をめぐる戦闘に至る背景、激闘の様子、それがもたらした意義は
(1/6)売国の「二百三高地」を攻め落とせ! 街宣 in 彦根
https://www.youtube.com/watch?v=k70nr_26I6g
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で語っているので説明は割愛しますが、「二百三高地」の陥落、ひいては日露戦争での日本の勝利はアジアのみならず全世界に衝撃をあたえました。
ヨーロッパから独立したアジア二か国の初代首相の言葉がそれを雄弁に伝えています。
「アジアの一国である日本の(日露戦争の)勝利は、アジアの総ての国々に大きな影響を与えた。ヨーロッパの一大強国が破れたとすれば、アジアは昔たびたびそうであったように、今でもヨーロッパを打ち破ることができるはずだ。ナショナリズムは急速に東方諸国に広がり『アジア人のアジア』の叫びが起きた。日本の勝利は、アジアにとって偉大な救いであった。」ジャワハルラール・ネルー(インド初代首相)
「この勝利(日露戦争)がアジア人の意識の底流に与えた影響は決して消えることはなかった。それはすべての虐げられた民衆に新しい夢を与える歴史的な夜明けだったのである。ビルマ人は英国の統治下に入って初めてアジアの一国民の偉大さについて聞いたのである。それはわれわれに新しい誇りを与えてくれた。歴史的にみれば、日本の勝利は、アジアの目覚めの発端、またはその発端の出発点とも呼べるものであった。」バ・モー(ビルマ[現ミャンマー]初代首相)
その「二百三高地」の陥落から110年、大阪支部に新戦力が加わりました。
在特会HP/在特会幹事(大阪支部)の人事について
http://www.zaitokukai.info/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=149
<引用開始>
会則第十二条に基づき以下の通り在特会幹事(大阪支部)の人事を決定し公知する。
在特会会員 菊池梅子を在特会幹事(支部運営)に任命する。
理由/副会長の人事権による。
上記決定は平成26年12月5日付けで効力を発揮する。
平成26年12月5日(金) 在特会副会長 神功正毅
<引用終了>
桜井会長(当時)が月刊「ムー」好きを公言し、「秋田のなまはげは宇宙人だった。」などとステマすると
【速報】在特会桜井会長勇退宣言!【大嫌韓時代】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24895353
彼と入れ替わるように「ラ・ムー」のボーカルと一字違いの人が運営に加わる。
彼の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
竹島と北方領土を奪い返すぞ!
拉致被害者を奪い返すぞ!
歴史と先人の名誉を汚すサヨクを許さないぞ!
日本人としての誇りを取り戻すぞ!
国内外の安全保障体制を強化するぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
在日韓国人は兵役の履行をしに祖国へ帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は女性ならびに徴兵年齢外の男性在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
彼女には八木新体制発足後初の運営加入者として新生在特会の変化を実感させる人物になってもらいたいものです。
そして、我々の祖先の尊い血の犠牲によって「二百三高地」が陥落して110年後の同日に運営に任命された意味を自覚していただき、在特会が「入管特例法」を含む不公正、不正と戦う組織であることを忘れないでいただきたいものです。
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