反日ハンター・神功正毅です。
船橋市議会が「日本軍慰安婦問題に関する意見書」を否決しました。
なでしこアクションHP/慰安婦意見書を否決 船橋市議会2014.6.24
http://nadesiko-action.org/?p=6593
<引用開始>
船橋市議会は平成21年に「従軍慰安婦問題解決に関する意見書」を採択しましたが、今回(2014年6月24日)は「河野談話の見直しを求める意見書」を否決しました。
なでしこアクション代表山本が5月30日船橋で講演させたいただきましたが、その際に船橋市議や市民の皆様が熱心に聴いてくださいました。新聞記事はこちら
河野談話見直しを支持する流れと、市議市民の皆様の意識の高さが今回の否決に繋がったのではないでしょうか。
<引用終了>
ちなみに、 上記HPが言うところの「河野談話の見直しを求める意見書」とはこの意見書です。
船橋市議会HP/発議案(議員提出議案)平成26年第2回定例会
<引用開始>
発議案第15号 日本軍慰安婦問題に関する意見書
発議案第15号 日本軍慰安婦問題に関する意見書
日本軍慰安婦について、平成5年(1993年)に政府の見解を明らかにした河野洋平元官房長官の談話、いわゆる河野談話について、今年2月20日衆議院予算委員会の場で否定し、見直しを迫る発言があった。
政府はこの発言に対して正面から反論を行うべきであるが、安倍内閣は、こうした勢力に迎合し、政府内にチームを設置し、河野談話に至る経緯について調査をするなどとしている。
見直し論の主張は、日本軍慰安婦制度は、政府と軍による「性的奴隷制度」であったという事実の否定である。しかし、談話の発表以降20年余りの間にも、内外の公文書や被害者の証言、加害者側の証言や記録など、無数の証拠が明らかにされた。
中でも、各国の元慰安婦が日本政府を被告として謝罪と賠償を求めた裁判では、加害国である日本の裁判所が、旧日本軍の関与と、慰安婦とされる過程での強制性、さらに慰安所における強制使役について、事実認定を行っている。
河野談話見直し論に対し、毅然とした態度をとらず、迎合する態度をとり続けることは、日本の国際社会における信頼を大きく損なうことになる。
よって、政府においては、河野談話が明らかにした日本軍慰安婦制度の真実を、談話発表以降に発見された資料も含めて認めること、歴史を改ざんする主張に対してきっぱりと反論するよう、強く要望する。
以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
平成26年6月24日
船 橋 市 議 会
(提出先)
内閣総理大臣
<引用終了>
船橋市議会の「日本軍慰安婦問題に関する意見書」否決は
第二菅(すが)談話、発表さる
日本政府は「旧日本軍「慰安婦」問題被害者」の声に耳を傾け、「「慰安婦」問題の更なる真相究明」に力を注ぎ、嘘つき追軍売春婦の謝罪・賠償要求を拒絶し、「河野談話」「村山談話」「菅談話」を破棄せよ!
と書けば平成21年に「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」を採択した船橋市議会が前非を悔いて草津市を見習い、「河野談話の見直しを求める意見書」を否決する。
私の言葉は重すぎる
船橋市議会の「日本軍慰安婦問題に関する意見書」否決は
第二菅(すが)談話、発表さる
でも書いたとおり、「終戦後も日本軍に慰安婦として働かされた」、「ジープに乗った日本軍に誘拐され、『日本軍のヘリコプター部隊』の基地に連れていかれ、 『クリスマス休暇中の日本兵』にコキ使われた」、「儲けた金でダイヤモンドを買った」、「朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた」、このようなデタラメな証言ばかりする売春婦どもの話を真に受け、日韓両政府間で文言調整した河野談話の検証に抗議せんがための意見書に対してNoを突き付けた市議会議員を選んだ
船橋市民の良識の勝利です!
私が
草津市民の良識の勝利!「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」否決す。
で
全国の自治体、特に同様の意見書を可決した京都府よ、
船橋市民の良識の勝利です!
私が
草津市民の良識の勝利!「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」否決す。
で
全国の自治体、特に同様の意見書を可決した京都府よ、
草津市に続け!
「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」を断固否決せよ!
日本政府は「旧日本軍「慰安婦」問題被害者」の声に耳を傾け、「「慰安婦」問題の更なる真相究明」に力を注ぎ、嘘つき追軍売春婦の謝罪・賠償要求を拒絶し、「河野談話」「村山談話」「菅談話」を破棄せよ!
と書けば平成21年に「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」を採択した船橋市議会が前非を悔いて草津市を見習い、「河野談話の見直しを求める意見書」を否決する。
私の言葉は重すぎる
だからこそあえて書こう。
全国の自治体、特に「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」を可決した京都府ならびに島根県よ、
草津市、船橋市に続け!
「旧日本軍「慰安婦」問題に対して、日本政府の誠実な対応を求める意見書」、「日本軍慰安婦問題に関する意見書」を断固否決せよ!
日本政府は「旧日本軍「慰安婦」問題被害者」の声に耳を傾け、「「慰安婦」問題の更なる真相究明」に力を注ぎ、嘘つき追軍売春婦の謝罪・賠償要求を拒絶し、「河野談話」「村山談話」「菅談話」を破棄せよ!
この船橋市の「日本軍慰安婦問題に関する意見書」の否決は在特会会員全員、ひいては全国の憂国派にとって励みとなるでしょう。
我々在特会は悪法、悪条例の成立阻止&廃止、外国人への不当な優遇措置の撤廃、特亜の日本への不当な干渉の排除に邁進する所存なのでこれからも応援をよろしく頼みます。
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