反日ハンター・神功正毅です。
韓国政府当局が軍に入隊せずに国籍離脱した者の社会活動を制限する案を検討しているそうです。
WoW!Korea/国籍変更で”兵役逃れ”、就職・事業など社会活動の制限へ=韓国
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/1009/10153464.html
<引用開始>
韓国政府当局は、軍隊に入隊していない状態で、韓国国籍を喪失した兵役義務対象者に対し、就職など社会活動を制限する案を検討していることが9日、明らかとなった。
社会高位層の子供たちによる”兵役逃れ”を防ぐための手段だ。
兵務庁は先ごろ、国会国防委員会に提出した「国政監査後続措置計画報告」で、このような内容と関連し、法改正を検討中だと明かした。
国籍変更が兵役逃れの手段として悪用されているが、現行の兵役法で制裁するには限界がある、との指摘があがっているためだ。
同件について、国籍変更を兵役逃れの手段として利用することを防ぐため、ビザ発給を制限、また租税負担を強化して高位公職任用から排除させる方案を検討しているとみられる。
兵務庁によると、2011年からことし7月まで、海外在留者が満38歳(兵役義務上限年齢)を越えて高齢免除処分を受けた対象者は、およそ2万8000人。この期間、4級以上の公職者26人の息子の中で30人が国際変更により兵役免除を受けていたことがわかった。
<引用終了>
この一報を聞いて
「い、いぇだ、俺はまだ死にたくねえ 死たくねえ~~~っ!!」
「い、いぇだ、死にたくない 牢獄もいやだ!!」
とばかりに祖国の兵役を逃れてフランスに逃亡したイ・イェダ君はどう思い、彼は今後どうなるでしょうか?
彼はつい最近もパリで安保法案(当時)反対の集会を呼びかけたそうです。
しんぶん赤旗/戦争法案反対 パリでも集会
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-08-31/2015083101_03_1.html
<引用開始>
フランス・パリのエッフェル塔にほど近いトロカデロ広場で29日、安倍政権が進める戦争法案の撤回を求める集会が開かれました。30日に日本全国で取り組まれた「8・30大行動」に呼応したもので、在仏日本人やフランス人ら約40人が参加。「戦争する国」づくりに対する在外日本人の不安の強まりを示しました。
集会を呼び掛けたのは、韓国人で徴兵拒否のためフランスに亡命中のイ・イェダさん(24)。イさんはこれまでも日本で開かれた秘密保護法に関する学習会で講演したほか、最近ではSEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)などと協力し、戦争法案廃案に向けた取り組みを続けています。
パリでの集会でイさんは、「韓国はこれまで、米国との良好な関係を保つためだけに、ベトナムやイラク、アフガニスタンに派兵した。国を守る明確な基準が無いと、いつでも戦争に巻き込まれるという好例だ」と指摘。戦争法案と集団的自衛権の行使に基づく、日本の際限ない戦争参加に懸念を示しました。
参加した日本人は、「(法案撤回に向けて)外国から出来ることもたくさんあるはず」「他の日本人にも、法案の危険性を伝えていきたい」などと発言。通行人や観光客に戦争法案の実態を知らせるビラを配布し、法案撤回を求める署名を呼び掛けました。
参加者は、今後も継続的に戦争法案反対の運動を強めていくことを確認しました。同様の集会は、ベルギーやドイツ、英国など欧州各国で計画されています。
<引用終了>
ですが、韓国とフランスの間には犯罪人引渡条約が結ばれており、昨年9月、セウォル号のオーナーの娘が犯罪人引渡の裁判にかけられたそうです。
十三夜日記 別宅/フランスの裁判所は、ユビョンオン長女9月に引渡すかを決定する 聯合ニュース 7/3
http://blogs.yahoo.co.jp/tunku582/34552370.html
<引用開始>
ユビョンオン長女ソムナさん、フランスの法廷での様子(AP =聯合ニュースDB)
ユソムナ「韓国へ引渡、それができなくて 」..引渡の決定を不服と長い期間がかかるように
(パリ=聯合ニュース)パクソンジン特派員=
フランスの警察に逮捕されたユビョンオン(73)前セモグループ会長の長女ソムナさん(48)の犯罪人引渡の裁判が9月に開かれる。
フランスのパリ控訴裁判所は2日(現地時間)、ユさんが参加した中開かれた公判で、来る9月17日、犯罪人引渡を決定する宣告裁判を開くと明らかにした。
韓国法務部からの要請で、去る5月27日、ユ氏がフランス警察に逮捕されてから約4ヶ月の後に宣告されるようになったのだ。
担当判事はこの日の公判で、先月、韓国法務部が送ってきた80億ウォン横領疑惑などをユさんに知らせてくれた。
続いて担当判事が「韓国への引渡に同意するのか」と尋ねると、ユ容疑者は「同意しない」と回答した。
ユ容疑者は、先月の公判と同様に、公判中の固い表情を浮かべた。
ユ容疑者は80億横領などの容疑を受けて、韓国とフランスの法律に基づき犯罪人引渡対象である。
ユ容疑者が韓国に引渡を望んでいないことにより、引渡の正当性を決める裁判がフランス現地で開かれたものである。
しかし、控訴裁判所は、引渡の決定をしても、ユ氏が不服して上訴するとフランスの最高行政裁判所の判断を再度必要とする。
犯罪人引渡裁判とは別に、ユさんは、非拘束状態で裁判を受けることにしてくれ、もう一度申請した。
ユ容疑者の弁護士であるパトリック・メゾヌーヴはこの日、「ユさんは、まず非拘束状態で裁判を受けられるようにしたい」と話した。
先立って先月11日、控訴裁判所は、ユ氏の非拘束裁判申請を棄却している。
当時、判事は「(ユ氏の弟)ユヒョクギがフランスにいたが、現在消えてどこにあるかわからない状況だ」と逃走の懸念のため、在宅裁判申請を棄却すると発表した。
歳月号実所有者の不正を捜査する仁川地検特別捜査チームは、4月にユ氏に出席を通知したが応じず、逮捕状の発付を受け、インターポールを通じて赤色手配令を下した。
ユ氏は、パリのシャンゼリゼ通り近くの高級マンションに滞在していたが、5月27日、フランスの警察に逮捕された。
<引用終了>
彼は未だに徴兵忌避の罪を反省しておらず、SEALDsとつるんで安保法案(当時)反対の集会を呼びかけるなど情状酌量の余地がありません。
彼の身柄は韓国政府が行政措置としてビザ発給停止ならびにパスポート没収を行い、徴兵忌避罪でフランス政府に身柄引き渡しを要求すればフランスでの裁判のうえで韓国に強制送還されることになります。
韓国政府よ、国籍離脱して徴兵忌避するという祖国をなめた罪を犯した韓国人にこの世で一番重い実刑を与えよ!
奴らに情状酌量の余地など無い!
フランス政府とホームレスシェルターの関係者に言いたい。
祖国の国歌の歌詞を忘れたか!
(前略)
武器を取れ 市民らよ
隊列を組め
進もう 進もう!
汚れた血が
我らの畑の畝を満たすまで!
(中略)
戦慄せよ 暴君ども そして国賊どもよ
あらゆる徒党の名折れよ
戦慄せよ! 貴様らの親殺しの企ては
ついにその報いを受けるのだ!
ついにその報いを受けるのだ!
すべての者が貴様らと戦う兵士
たとえ我らの若き英雄が倒れようとも
大地が再び英雄を生み出す
貴様らとの戦いの準備は 整っているぞ!
(中略)
しかしあの血に飢えた暴君どもには
ブイエ将軍の共謀者らには
あの虎狼どもには 慈悲は無用だ
その母の胸を引き裂け!
(中略)
神聖なる祖国への愛よ
我らの復讐の手を導き支えたまえ
自由よ 愛しき自由の女神よ
汝の擁護者とともに戦いたまえ!
汝の擁護者とともに戦いたまえ!
我らの旗の下に 勝利の女神よ
汝の勇士の声の下に 駆けつけたまえ!
汝の瀕死の敵が
汝の勝利と我らの栄光とを見んことを!
(中略)
僕らは自ら進み行く
先人の絶える時には
僕らは見つけるだろう 先人の亡骸と
彼らの美徳の跡を!
彼らの美徳の跡を!
生き長らえるよりは
先人と棺を共にすること欲する
僕らは気高い誇りを胸に
先人の仇を討つか 後を追って死ぬのみ!
自由・平等・博愛の三色旗の下で祖国の未来のために戦い、散って行った先人たちと同様彼も祖国の防衛の義務を果たさなければならない。にも関わらず祖国を捨てて逃亡した者を匿うとは何事だ!
今からでも遅くないから彼の難民認定を取り消して韓国に強制送還し、先人たちと同様祖国の防衛の義務を果たさせてやれ!
韓国本国人よ、こんなことで在外韓国人に示しが付くと思うか?
自ら率先垂範して兵役に就き、在外韓国人の模範となれ!
パク・クネの父と盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
「在日は分別なく故国を捨て、日本に密入国した」(朴正熙)
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
(リンク切れ)
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!