★ 今後の活動予定(全国版) ★
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※ イベント詳細は公式サイトをご覧ください ※
◇ 5月2日(土)◇
きまぐれ オレンジ☆ラジオ 第十六話 ~ ゴールデンウィーク何処に行くの? ~
http://goo.gl/UdkhMt
◇ 5月3日(日)◇
(。・д・)ノ★⌒☆ 【Makoトーク/薫風編】 ☆⌒★ヾ(・д・。)
http://goo.gl/lHrxYl
◇ 5月4日(月)◇
きまぐれ オレンジ☆ラジオ 第十七話 ~ 有料祭り!公式チャンネルに入会しなきゃね♪ ~
http://goo.gl/3xSrlJ
★ 行動する保守運動カレンダー移転のお知らせ ★
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行動する保守運動カレンダー全国版が独自ドメインを取り移転しました。
http://www.koudouhosyu.info/
http://koudouhosyu.info/
どちらもで可
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★ 在特会からお知らせ ★
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< 各支部運営参加のお願い >
すでにご承知の通り、当会は各地に支部を設置し行動する保守運動の浸透拡大を図っています。しかし、運営の少なさからなかなか思うような活動ができない状況です。
また、まだ在特会の支部が設置されていない地域もあり、ぜひ会員の皆さまのお力添えをいただきたいと切に願うものです。現在、設置されている支部はもちろん、未設置の地域に在住の方も在特会の会員(メール会員も含む)であればどなたでも運営としてご参加いただけます。以下の要領に従い各支部の運営として、会員の皆さまがより積極的に運動展開にご協力いただけますことを心より願っています。
運営応募詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=533
< 寄付のお願い >
会員の皆さまには日頃より在特会の活動をご支援いただき誠にありがとうございます。皆さまのおかげをもちまして会の活動も全国に広がり、これまで以上に『行動する保守運動』 は社会により大きな影響を与えるようになりました。しかし、その一方で特定のスポンサーを抱えず支持者の皆さまの善意の寄付に頼っている当会の財政事情は、運動の全国展開にともない極めて厳しい状況になってきています。
世上取り巻く情勢が厳しさを増す中で大変心苦しい限りですが、会員の皆さまにおかれましては一人でも多くの方の特別会員への加入、あるいは会への寄付を通じて財政的なご協力をお願いします。
在特会の活動を支える皆さまの温かいご支援ご協力に心から感謝申し上げます。
・寄付の方法はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/about/zai/endowment.html
・特別会員登録はこちらをご覧ください
http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=556
反日ハンター・神功正毅です。
日本には兵役義務未修状態の韓国人が3万4371人もいるそうです。
WOW!Korea/兵役義務未修状態の海外滞在者10人中7人が米国・日本にいる=韓国
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/0430/10143844.html
<引用開始>
兵役義務をまだ履行していない韓国人が最も多く滞留している国家はどこか。
30日、韓国兵務庁によると、ことし3月31日基準で外国に滞在している兵役義務未修状態の韓国人が最も多い国家は米国で、全体の43.9%で6万3933人であることがわかった。続いて日本が3万4371人で全体の23.6%を占めるなど、米国と日本に滞在中の未修者が全体の67.5%で、圧倒的に多いと集計された。
カナダが9918人(6.8%)で3番目に多く、中国とオーストラリアもそれぞれ5727人(3.9%)と4931人(3.4%)で多いことがわかった。続けてニュージーランド(3350人)、フィリピン(1811人)、英国(1780人)で英語圏が上位を占めていることも確認された。
年度別の兵役義務未修者の海外滞留者数は最近になって減る傾向だ。
2008年3月基準では16万人以上と集計されていた。しかし、2011年には15万5000人、昨年とことしはそれぞれ14万9000人、14万5000人だった。
<引用終了>
これを見ると韓国は潜在的に7個師団を編成するに足るだけの在外韓国人がいることがわかります。
言語が通じる者同士で部隊を編成すると仮定して
アメリカン・イングリッシュ(アメリカ・フィリピン) 65744人(3個師団強)
クイーンズ・イングリッシュ(英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド) 19979人(1個師団)
シナ語(中国) 5727人(1個旅団)
日本語 34371人(2個師団弱)
これだけの兵力があれば今年中に米軍が撤退しても何の問題もありません。
だから祖国を愛して止まない在外韓国人よ、祖国を守るために刀を取れ!
徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
16年前に韓国本国からの留学生が
「(前略)しかし、世の中には韓国の国籍を持つ健康な男性でありながら、この義務を背負わなくていい特殊な部類が居る、在日韓国人といわれる部類である。
彼ら在日は歴史的な事情により、韓国の国籍を持ちながら日本の永住権(ママ)を持ち日本で生活しているコウモリ的な存在である。
国民の義務は負わないのに権利だけを持つ彼らには韓国の国民でありたいのであれば軍隊へ行き国民の義務を果たすか、それがいやなら日本に帰化してしまえといわざるを得ない。
おいしい所だけを持って被害者面で甘えている彼らは精神的再教育が必要なのである。
私は特に自ら考えることを怠けている在日諸君に軍隊をお勧めする。
(中略)浅い考え、ろくでもない価値観で世の中、知りきったつもりでいるはず。
(中略)いや、そこは何も考えてはいけない、完全に将棋の駒にならなければならない所である。
その軍隊といわれる世界が貴方を待っている。
(中略)少なくとも男らしき逞しい身体は手に入れることができる。
さあ、結論は軍隊だ。」
と書いたとおり、国民の義務は負わないのに権利だけを持つろくでもない価値観を持った在日韓国人よ、本国人にバカにされたくなければ軍隊に入って
精神的再教育を受けろ!
盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!
徴兵忌避罪で肛拡亀頭隊(?)に身柄を拘束されて
韓国兵務庁に引き渡される前に。
このニュースは日本にとっても対岸の火事ではありません。
竹島を巡って大砲を撃ち合う事態が起こりうる国の、しかも現役兵となりうる者が2個師団を編成するに足るほどもいるのです。
それだけではありません。
日韓開戦時は敵国内韓国人は自動的に韓国憲法第39条により(国民はすべて国防義務を負う)戦闘員として動員されます。
現役兵の資格を持たない女性・老人・子供の韓国人も有事の際にゲリラやテロを起こすこともあり得ます。
現に終戦直後から彼らの祖先は
生田警察署襲撃事件
長田区役所襲撃事件
富坂警察署襲撃事件
長崎警察署襲撃事件
富山駅前派出署襲撃事件
首相官邸デモ事件
尾花沢派出署襲撃事件
阪神教育事件
益田事件
高田どぶろく事件
本郷村事件
第二神戸事件
神奈川事件
下里村役場事件
東成警察署催涙ガス投擲事件
半田・一宮事件
木造地区警察署襲撃事件
姫路事件
宇治事件
田川事件
岡山事件
神郡事件
大村収容所脱走企画事件
高田派出署襲撃事件
奈良警察官宅襲撃事件
葺合・長田事件
吹田・枚方事件
新宿事件
舞鶴事件
五所川原税務署襲撃事件
これだけ多く起こし、民間人を襲った事件はそれこそ「多人数を擁する某アイドルグループ」の研修生を含むメンバー全員に指折り数えさせても足りないほど起こしました。
その子孫の動向に警戒しなければならないのは当然です。
彼らが蜂起しても短時間で鎮圧できる、または、そのような気を起こさせない体制を一刻も早く構築しなければなりません。