反日ハンター・神功正毅です。
韓国の政権与党、セヌリ党のユン・サンヒョン 議員(仁川)が3日、 在外国民のために 家族関係登録業務処理を 革新する内容の「家族関係の登録等に関する法律の改正案」を代表発議したそうです。
ば韓国いい加減にしろ速報/【twitter&2chの反応】在日完全終了のお知らせがまたまたキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!韓国で、在外韓国人の情報を迅速に把握できるようになる法案が提出される!在日は納税と兵役からどんどん逃げられなくなってるらしいぞ!!
http://bakankokunews.blog.fc2.com/blog-entry-3148.html
<引用開始>
在外国民の家族関係登録業務革新的な処理を
セヌリ党のユン・サンヒョン 議員(仁川)は3日、 在外国民のために家族関係登録業務処理を革新する内容の「家族関係の登録等に関する法律の改正案」を代表発議した。
改正案は、 ソウル家庭裁判所の中に「在外国民の家族関係登録事務所」を設立し、ソウルの家族法院長が「家族関係登録官」に指定された者が在外公館を通じた在外国民申告事件を統合処理し、直接訪問やメールなどを通じた在外国民申告事件も処理できるようにした。
また、在外公館で修理(受理?)した申告書類を電算情報処理組織を利用して「在外国民の家族関係登録事務所」に 送付できるようにすることにより、在外国民申告事件処理の迅速性、効率性、正確性を高めるようにした。
尹議員は「現在の在外国民の家族関係登録業務処理に 平均1~2ヶ月かかりて期間が遅延されることはもちろん、在外公館と外務省、全国1千600余市・区・邑・面の登録関西(完成?)の行政力まで無駄になっている」とし、 「在外国民の家族関係登録業務をしたところで、統合処理在外国民の便益を増進しなければならない」と強調した。
京畿日報
http://www.kyeonggi.com/news/articleView.html?idxno=826459
<引用終了>
この「家族関係の登録等に関する法律の改正案」の注目すべき点はソウル家庭裁判所の中に「在外国民の家族関係登録事務所」を設立することです。
これがなにを意味するのか?
第一に在外国民の家族関係登録専門の部署ができることで登録業務が迅速に行われます。
そして、大抵の国では在外国民の情報は日本でいえば総務省など行政に集積されますが、「司法の独立」の観点から「在外国民の家族関係登録事務所」が行政から切り離されることで与党が変わり、政策が転換されても安定して家族関係登録業務を行うことができます。
さらに在外国民の情報が司法に蓄えられることで脱税や徴兵忌避など犯罪を犯した在外国民の逮捕状が発行されやすくなります。
韓国政府が彼らの身元を完全に把握し、納税、兵役を課しやすくするだけでなく反政府活動を防止するために「家族関係の登録等に関する法律の改正案」を発議したのは火を見るより明らかです。
在外韓国人よ、家族関係登録業務が行政から切り離されているから安心して在外国民登録をせよ!
徴兵忌避をすると今までよりも逮捕状が発行されやすくなるから徴兵検査を受ける
覚悟を完了せよ!
盧武鉉(ノムヒョン)元大統領から吐きかけられた侮辱を晴らせ!
千年政治と日本復活の条件/私は在日韓国人など信用していない盧武鉉大統領
http://lave7171.iza.ne.jp/blog/entry/1075445/
<引用開始>
韓国 盧武鉉(ノムヒョン)前大統領の言葉
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。 僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」 (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組より)
<引用終了>
在外韓国人よ、祖国を見捨てて海外に逃亡した自分たちの祖先と違って祖国を守るために戦った
マッカーサーに「いつまでソウルをもちこたえられるか?」と聞かれた際、「閣下、自分は閣下と同じ軍人であります。中隊長が守れといったら死んでも守ります。」と言った韓国軍の将兵のように、
「我々が多富洞を失えばテグが持たず、テグを失えばプサンの失陥は目に見えている。そうなればもうわが民族の行くべきところはない。だから今、祖国の存亡が多富洞の成否にかかっているのだ。我々にはもう退がる所がないのだ。だから死んでもここを守らなければならないのだ。しかも、はるばる地球の裏側から我々を助けにきてくれた米軍が我々を信じて谷底で戦っているではないか。信頼してくれている友軍を裏切ることが韓国人にできようか。今から私が先頭に立って突撃し陣地を奪回する。貴官らは私の後ろに続け。もし私が退がるようなことがあれば誰でも私を撃て。さあ行こう!最終弾とともに突入するのだ。」
と言って将兵を奮い立たせた朝鮮戦争開戦時の韓国軍第一師団長、白善のように
彼らを見習って祖国へ帰り、
兵役の義務を果たせ!