反日ハンター goo猟友会

その名のとおり、狙い撃つぜ!

安倍首相、大東亜戦争の戦犯「とされた人々」の追悼法要に哀悼メッセージを送る

2014-08-29 16:42:33 | ニュース

反日ハンター・神功正毅です。
安倍首相がGHQによって不当に大東亜戦争の戦犯「とされた人々」の追悼法要に哀悼メッセージを送ったそうです。
NewSphere/「安倍首相が戦犯哀悼」朝日報道が世界に拡散、中韓反発へ 日中首脳会談見込みに暗雲?
http://bororon.doorblog.jp/archives/39901135.html
<引用開始>
 しかし、その講演の同日、日中関係の新たな火種も浮上した。27日付の朝日新聞が、安倍首相が4月に開かれた第2次世界大戦の戦犯の追悼法要に、哀悼メッセージを送ったと報道。これを受けて中国外務省が非難声明を出し、ニューヨーク・タイムズ(NYT)、韓国の中央日報などが一斉に批判的に報じた。

(中略)

 それによれば、安倍首相は、4月に和歌山県・高野山の「昭和殉難者法務死追悼碑」(戦犯として刑死・獄死した1180人の追悼碑)前で行われた毎年恒例の式典追悼法要に、「今日の平和と繁栄のため、自らの魂を賭して祖国の礎となられた昭和殉職者の御霊に謹んで哀悼の誠をささげる」というメッセージを書面で送った。

 中国はすぐさま報道に反応。外務省が同日深夜、泰剛報道官を通じて非難声明を発表した。声明は、「日本は近隣諸国と国際社会の信頼を得るために侵略の歴史の結果生じた義務を真摯に受け入れ、明確な行動を取るべきだ」などとしている(新華社)。一方、菅義偉官房長官は首相が法要にメッセージを寄せたのは事実だが、私人として行ったもので、政府は1952のサンフランシスコ講和条約を受諾することにより、戦犯を裁いた東京裁判の結果を受け入れていると、記者団に述べた(NYT)。

【韓国紙「安倍首相の嘘が証明された」】
 中国以外のメディアも、安倍首相のメッセージの件を朝日報道を引用する形で一斉に伝えた。

 法要は、元旧日本軍将校らが立ち上げた「追悼碑を守る会」と、旧陸軍士官学校や防衛大のOBで作る「近畿偕行会」の共催。NYTは「主催者たちは、(東京)裁判は勝者の論理以外の何ものでもなく、有罪判決は間違っているという日本の右翼の見方を共有している」と記す。

 朝鮮日報などの韓国メディアも報じている。中央日報は、この法要が「一般戦没者でない戦犯を賛える行事で、『祖国の礎』という表現を使って称賛したことで大きな波紋を呼ぶことが予想される」と記す。そして、安倍首相はこれまで、靖国参拝について「戦犯を崇拝するのではなく、戦争の惨禍で人々が苦痛を受けない時代を作るという決意を伝えようとしたもの」と釈明してきたとし、今回の件でそれが嘘だったことが証明されたと非難している。

<引用終了>


皆さんにとっては安倍首相が大東亜戦争に斃れ、GHQによって不当に大東亜戦争の戦犯「とされた人々」の追悼法要に哀悼メッセージを送るなどといったことは「犬が人を噛んだ」程度のニュースバリューでしょう。

ですが、今の日本は安倍首相が12月26日に靖国神社に参拝したっきり8月15日に参拝できず、ましてや天皇陛下を含む皇族の方々が大東亜戦争に斃れ、GHQによって不当に大東亜戦争の戦犯「とされた人々」に哀悼の意を表することができない大変残念な状況です。

ニューヨークタイムズの「主催者たちは、(東京)裁判は勝者の論理以外の何ものでもなく、有罪判決は間違っているという日本の右翼の見方を共有している」という勝者目線の戦犯「とされた人々」に哀悼の意を表することが間違っているとの見方を打破し、哀悼の意を表すること対する特亜の干渉を退け、安倍首相を含む閣僚全員、ひいては天皇陛下を含む皇族の方々が靖国神社に参拝できるように世論を盛り上げなくてはなりません。

大東亜戦争に斃れ、GHQによって不当に大東亜戦争の戦犯「とされた人々」の天に捧げし命よ、

明日の平和への礎となれ


我々は
赤く燃え 見事に散って 星になった彼らの命を
時を越え その名前を 胸に刻もう Just Forever

そして私を含む日本を救うという天命(さだめ)を受けた戦士よ、

立ち上がれ 

気高く舞え 

千の覚悟身にまとい  

雄々しく羽ばたけ


未来への咆哮
https://www.youtube.com/watch?v=PIExWEF8qK8
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未来への咆哮

バンカーバスター炸裂!金融庁、國民銀行に対し在日支店における新規取引業務停止命令を下す

2014-08-29 14:01:56 | ニュース

反日ハンター・神功正毅です。
金融庁が韓国の國民銀行在日支店に対して新規取引業務停止命令を下したそうです。
金融庁HP/國民銀行在日支店に対する行政処分について
http://www.fsa.go.jp/news/26/ginkou/20140828-1.html
<引用開始>
I.命令の内容
銀行法第47条第2項及び第4項並びに第26条第1項に基づく命令

1.平成26年9月4日から平成27年1月3日までの間、在日支店における新規取引業務を停止すること(但し、平成26年9月3日以前の既存の契約(合意を含む)に基づく取引の執行及び既往顧客の借換え、顧客の既存預金口座からの仕向送金及び当該口座への被仕向送金、他の金融機関との資金調達・運用取引並びに当局が個別に承認した行為を除く)。

2.適切かつ健全な業務運営を確保するため、以下の観点から、現行の在日支店の信用リスク管理及び法令等遵守にかかる経営管理・内部管理態勢を見直し、再整備すること。

(1)信用リスク管理及び法令等遵守にかかる経営姿勢及び責任体制の明確化(同行本店との間の権限・責任分掌の明確化を含む)

(2)信用リスク管理機能の再構築・整備(融資審査・管理を適切に実施し、けん制機能を強化するための態勢の抜本的再構築、及び関連する規程の見直しとその着実な履行を含む)

(3)法令等遵守機能の再構築・整備(役職員の法令諸規則及び内部規程に対する理解と遵守の徹底、及び遵法意識の醸成・向上を含む)

(4)適切かつ健全な業務運営を確保するために行う在日支店の監査方法・頻度等の見直し

3.上記2.並びに、検査結果通知及び在日支店からの報告に記載された事項にかかる業務の改善計画を平成26年9月29日までに提出し、直ちに実行すること。

また、当該改善計画について、内部監査部門に加え、外部の中立的な第三者の専門家を活用するなどにより改善計画の適切性の検証・確保を図るとともに、その後の改善・定着状況についても検証すること。

4.上記3.の改善計画の実施完了までの間、平成26年10月末を第一回目とし、以後、3ヶ月毎に計画等の進捗・実施及び改善状況をとりまとめ、翌月15日までに報告すること。


II.処分の理由
当庁の立入検査(平成25年10月15日及び26年4月25日通知)、並びに、銀行法第24条第1項及び第48条の規定に基づく在日支店からの報告等によると、以下のとおり、在日支店の信用リスク管理態勢、法令等遵守態勢及び経営管理態勢などに、支店業務の運営・管理にかかる基本的な問題等が認められたこと。

1.一部の歴代東京支店長及び役職員は、支店長専決権限の範囲内に抑えるために同一企業グループの複数の法人に分散した融資や担保査定の根拠資料を偽造し査定価格を水増しして実行した融資などの多数の不適切な融資を自ら組成・実行していたこと。

2.一部の歴代東京支店長及び役職員は、融資先やその代表者と強く疑われる先より、リベートであるおそれのある資金を受領していたこと。

3.東京支店の窓口業務責任者であった元次長が、顧客から多額の定期預金を受入れた際、高い金利を適用したことの謝礼として、資金を受領したこと。

4.歴代東京支店長は、反社会的勢力との取引防止について、反社データベースが不十分であること、顧客との取引に係る事前・事後の反社チェックが不徹底であること、等の不十分な対応をとっていたこと。

5.上記のような問題が発生した背景として、以下のように経営管理態勢や内部管理態勢に基本的な問題が認められること。

(1)一部の歴代東京支店長が、法令等遵守意識を欠いており、実効性のある融資審査態勢や法令等遵守態勢を構築せずに業績偏重かつ独断専行の支店経営を行っていたこと。

(2)コンプライアンスオフィサーが本邦法令等に精通しておらず、また、融資審査を行うRM協議会が歴代東京支店長等による不適切な融資等の取組みに対して適切な審査機能を発揮していない等、ミドル部門がけん制機能を発揮していなかったこと。

(3)当行本店の管理部署が、業績に偏重した管理・評価を行い東京支店の不適切な実態を把握しておらず、東京支店長を派遣するに当たり適切な人材の選任をしていない等、実効性ある管理を行っていなかったこと。

6.本店による内部監査については、今般判明した上記一連の問題点について、的確な実態把握に基づく指摘・けん制ができておらず、内部監査の実効性が確保されていないこと。
<引用終了>


まるで「銀と金」「ミナミの帝王」「闇金ウシジマくん」のような金融界、闇金業界の暗部を見せられたような気分がする今回の処分です。

一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。

一、朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。

一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。

一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。

これらの言葉通り、自分勝手で規則を守らないこと韓国人に一篇の通達をもって法令順守をさせるなど亀に腹筋を、ワニに腕立て伏せを、象にハナクソ掘りをさせるぐらい

無理だ!

爆風スランプ 「無理だ!」 [1985年]
https://www.youtube.com/watch?v=JCpmS8Y0490
<iframe src="//www.youtube.com/embed/JCpmS8Y0490?rel=0" frameborder="0" width="640" height="480"></iframe>


彼ら自身金浦空港に「狂犬には棒が薬だ!」と書かれた横断幕を掲げたそうです。
サイテー韓国、日本人を犬・サル扱い…一触即発の最大侮辱 (ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/782.html
<引用は省略します>

その彼ら自身の言葉通り金融庁よ、國民銀行にバンカーバスター(BankerBuster)を炸裂させよ!

三ヶ月間の新規取引業務停止など生ぬるい。

國民銀行の国内全支店を閉鎖に追い込め!