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「天皇陛下に「美しい国」をプレゼントしよう 街宣 in 大津 第二弾」開催のお知らせ

2013-12-15 16:31:14 | 告知

天皇陛下に「美しい国」をプレゼントしよう 街宣 in 大津 第二弾

【街宣日時】
平成25年12月23日(月・祝) 16:00~17:00
(終了後、忘年会を行います)

【街宣場所】
大津パルコ前

【現場責任者】
神功正毅 (在特会副会長)

【注意事項】
雨天決行
日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 滋賀支部

【協賛】
TEAM京都
無許可街宣を許さない市民の会
外国人の政治活動を許さない市民の会
「生粋の日本人」護る団
議員の虚言を許さない市民の会

【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com

【説明】
自民党が政権を奪還してから1年、日本版NSCの創設、特定秘密保護法の成立、「外国人の通名の変更を原則として許さないとする通達」の発布など日本国の内側からの崩壊を防ぐ政策が次々と執行されています。
口にこそされないものの、これらの政策によって日本国内に安寧がもたらされることを天皇陛下はきっと喜んでおられるものと思います。
我々は今上陛下のお誕生日を祝うとともに、山本太郎が手渡しで手紙を渡すような無礼な行為をしても彼の身を案じる寛大な陛下の心を安んじてもらえるよう国内外からもたらされる日本の危機的状況を打破することを陛下に誓います。
国民よ、天皇陛下に「美しい国」を、反日主義者どもに「憎いし苦痛」をプレゼントしようではありませんか!


政府は日本国民の生活を第一に保護せよ! 街宣 in 京都

2013-12-15 12:48:08 | 告知

政府は日本国民の生活を第一に保護せよ! 街宣 in 京都

【街宣日時】
平成25年12月21日(土) 15:30~17:00

【街宣場所】
四条河原町交差点 マルイ前

【現場責任者】
神功正毅 (在特会副会長)

【注意事項】
雨天決行
日章旗・旭日旗・Z旗・プラカード持参歓迎
特攻服など現場にそぐわない恰好はご遠慮ください
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
現場責任者の指示に必ず従ってください

【主催】
在日特権を許さない市民の会 京都支部

【協賛】
TEAM京都
無許可街宣を許さない市民の会
外国人の政治活動を許さない市民の会
「生粋の日本人」護る団
議員の虚言を許さない市民の会

【問い合わせ】
在特会滋賀支部メールアドレス
zaitokusiga@gmail.com

【説明】
生活保護とは、日本国憲法第25条「日本国民は、文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」に基づく社会保障制度です。
そして、生活保護法においても、対象は日本国民となっております。
にも関わらず、現状は昭和29年に出された厚生省の社会局長が出した通達「本来、外国人は生活保護の対象外であるが、当面の間、要受給者であれば、日本国民と同様に支給すること」によって、不適切な運用を行っています。
これは何を意味するのでしょうか?
現在、日本では年間に3万人の自殺者が出ており、その内の2万人は生活苦が原因だと言われておりますが、在日の不正受給者の生活保護を適切に生活に困窮している日本人に支給すれば、生活苦の自殺者2万人を救済出来ると言う事です。
本来であれば、受給する資格のない外国人への支給を指示する通達の効力を失効させて、正常な生活保護法の運用に戻さないといけないのですが、残念ながら、肝心な問題点の見直しはされないまま、改正案が通るようです。
ですが、不正受給への厳正化は改正案にも明記されており、在特会としては、外国人への生活保護垂れ流し放題の税金の無駄使いを徹底的に糾弾して行きます。
厚生労働省よ、生活保護法を厳格に適用し、日本国民の生活を第一に保護せよ!