反日ハンター goo猟友会

その名のとおり、狙い撃つぜ!

大震災から大虐殺へ ~ウリナラファンタジー、超進化を遂げる

2013-09-01 23:15:31 | ニュース

わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
関東大震災から今日で90年となる。
去年の今日、在特会滋賀支部は近江八幡市立八幡西中学校の1クラスが同年6月8日、都内へ修学旅行中、都慰霊堂(墨田区横網)を訪れ、関東大震災時の朝鮮人虐殺など大震災の歴史(?)を在日朝鮮人から学んだことについて自国・自民族への劣等感を植え付ける最悪の教育であるとしてこれに抗議する街宣を行った。
[緊急] 「国民よ、自虐史観と朝鮮人による虚構を崩壊させよ! 街宣 in 近江八幡」の報告

それから1年、大震災から大虐殺へとウリナラファンタジーは超進化を遂げた。
東亜日報/「朝鮮人虐殺に日本軍が組織的に介入」 関東大震災の真相を暴露した西崎雅夫氏
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013083194878
<引用開始>
「朝鮮人を10人ずつ縛って軍人が機関銃で殺した。死ななかった朝鮮人は線路に並べて石油をかけて焼いた」

「臨月の女性の腹を縄で縛って川に投げた。すると赤ん坊が生まれた。2人はへその緒でつながれたまま川に流された。本当に悲惨だった」


「朝鮮人の死体は魚市場で大きな魚を運ぶように足首を鉄の鎖でつながれ、警察署まで運ばれた」


1923年9月1日に発生した関東大震災から90年が経ち、当時、東京一帯で強行された朝鮮人虐殺を伝える3冊の証言集がまとめられた。著者は西崎雅夫氏(53)。西崎氏は30日、東亜(トンア)日報とのインタビューで、「日本政府は、関東大震災時に起こった朝鮮人虐殺と関連して、軍や警察の関与を隠したり縮小してきた。しかし、日本軍が直接朝鮮人を殺害し、警察がデマを流したという多くの証言がある」と強調した。西崎氏は、日本社会が当時の教訓を直視しなければ悲劇が繰り返されると警告した。


「当時、日本軍が朝鮮人を殺すと、一般民衆は『万歳』を叫んで歓迎した。朝鮮人が殺人や放火をしているというデマを信じ、軍が自分たちを守ってくれると考えたのだ。これが契機になって日本軍はファシズムに突き進んだ。政府が中国と北朝鮮の脅威を利用して自衛隊を国防軍に変更しようとする最近の動きも同じ流れだ。歴史は繰り返す」


西崎氏は中学校の元英語教師だ。健康上の理由で10年前に退職し、「関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会」の仕事に専念してきた。西崎氏は証言を集めるために4年間、東京の公立図書館で資料をさがし、数万冊の本を閲覧した。


――どんな証言が多かったか。

「日本の警察が『朝鮮人が井戸に毒を入れた』というデマをねつ造して民衆が自警団を作って朝鮮人を虐殺したという内容だ。日本軍が直接殺したという証言も多い。妊婦もお腹に爆弾を隠しているといって殺した。上海臨時政府がその年の12月5日付の独立新聞に、6661人が犠牲になったと報じた。しかしこれも確かな数字ではない」


――当時、日本政府はどのように対応したか。

「国際社会の批判を恐れて、日本軍が殺害した事件を除いて民衆が殺害した事件だけ一部裁判にかけたが、ほとんど執行猶予などの軽い処罰で終わり、4ヵ月後の皇太子の結婚式の時に皆恩赦を受けた。日本政府はむしろ朝鮮人の暴動証拠が発見されなかったため、無理に証拠を作ろうとした」


――日本人たちの反応は…。

「ほとんど知らずにいたが、話を聞いて『ショック』を受ける。そこから日本の将来を考えるようになる。最近、高校教科書で関連内容を記述した箇所が削除されているが、日本はますます過去に戦争を行なった原因を忘れつつある」


西崎氏は、市民団体とともに朝鮮人虐殺に対する日本の国家責任を問う署名運動を6月から展開している。現在500人余りの署名が集まった。今年の年末まで署名を集め、国会衆参両議院の議長に対して真相究明を求める請願を出す予定だ。
<引用終了>


関東大震災で朝鮮人が虐殺されたことの真偽については
[緊急] 「国民よ、自虐史観と朝鮮人による虚構を崩壊させよ! 街宣 in 近江八幡」の報告
でも語ったとおり、そのようなことが起こり得ないこと、また、それが起きたと主張する者らの証言の信用性については諸君らも分かっているぢゃろうが、今回は別の視点からそのようなことが起こり得ないことを証明しよう。
それは大韓帝国の廃皇太子、李垠がどのような生涯を送ったかを知れば一目瞭然ぢゃ。
Wikipedia/李垠
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E5%9E%A0
<引用開始>
1923年(大正12年) 7月 - 歩兵大尉に進級。
11月29日 - 陸軍大学校卒業(35期)。近衛歩兵第2連隊中隊長。

1924年(大正13年)12月 - 参謀本部附。
1926年(大正15年) 4月 - 李王(李家当主の地位)を継承し、李王垠となる。
7月 - 参謀本部員兼朝鮮軍司令部附
(中略)

1934年(昭和9年)4月 - 王妃とともに京城訪問。朝鮮神宮で行われた郷軍全鮮大会に臨席。
1935年(昭和10年)8月1日 - 歩兵大佐に進級。宇都宮の歩兵第59連隊長。
1937年(昭和12年) 4月18日 - 王妃とともに朝鮮訪問(25日まで)。
3月1日 - 陸軍士官学校教官。
8月2日 - 陸軍予科士官学校教授部長

1938年(昭和13年) 7月15日 - 少将に進級。
(中略)
1939年(昭和14年)1月~ - 北支戦線の巡視。山西方面の太原、臨汾、運城。山東方面の済南、徐州、青島。
(中略)
8月1日 - 近衛歩兵第2旅団長。
10月 - 王妃とともに朝鮮訪問。北支方面からの凱旋を宗廟に報告。

1940年(昭和15年) 5月25日 - 留守第4師団長。
12月2日 - 陸軍中将に進級。

1941年(昭和16年) 7月1日 - 第51師団長。
(中略)
12月5日 - 朝鮮の京城を訪問。

1942年(昭和17年)8月1日 - 第1航空軍附。
1943年(昭和18年)7月20日 - 第1航空軍司令官。
<引用終了>


西崎雅夫なる輩の言うとおり、大韓帝国の廃皇太子、李垠の耳に入ることなく関東大震災時に日本の官憲が朝鮮人を6661人虐殺することが可能ぢゃろうか?

そのようなことあろうはずがない!

「人の口に戸は立てられない」という。

李垠には朝鮮人のお付きの者が大勢いたし、彼は関東大震災発生から終戦まで4回も朝鮮を訪れておる。
その間に関東大震災時に朝鮮人を大量虐殺したことが彼の耳に入ったら彼は抗議の自殺をするか少なくとも軍を辞めていたはずぢゃ。

李垠は同じ民族の者が大量虐殺されているのを尻目に陸軍内でとんとん拍子に出世するような人でなしなのか?
これでわかるぢゃろう。
関東大震災時の朝鮮人大量虐殺が起きたと主張する者らの証言の信用性が。

朝鮮人とそのシンパどもはみな
併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

この言葉に表されるように大嘘つきなのぢゃ。

我々日本人は日本を貶める朝鮮人とそのシンパどもの吐く大嘘に騙され、日本と自分たちの先人が悪行をアジア人に為してきたと信じ込まされてきた。

朝鮮人とそのシンパどもの吐く大嘘を信じるとそれは1万と2千倍、いや、1億と2千倍に膨れ上がり、日本と自分たちの先人の名誉がそれだけ深く傷つけられる。

ぢゃから、
[韓国人必見!! 日本人に反省を迫る中国人!! ]
謝ってはいけません。
筋の通らない理屈を言ったら、100倍制裁をしなさい。


[米軍による韓国兵の扱いマニュアル]
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。


[併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達]
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
一、盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
一、職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
一、遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。
一、朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。



朝鮮人とそのシンパどもにはこれらの言葉通りに接し、虚言を吐くことを許さず、彼らのウリナラファンタジーが超進化を遂げることを断固拒絶しなければならない。


在日韓国青年会、「人権救済機関の設置」と「包括的な外国人人権基本法の制定」を訴える

2013-09-01 15:11:16 | 告知

わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
在日韓国青年会が民主党政権時代でさえ成立しなかった人権救済機関の設置ならびにそれに関する法案の成立を目論んでいるそうぢゃ。
統一日報/在日韓国青年会「善隣友好5万人署名運動」展開
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=73703&thread=04
<引用開始>
 在日韓国青年会は15日、東京や京都などの光復節記念式典で「善隣友好5万人署名運動」への参加を呼びかけた。
 青年会は現在、東京・新大久保や大阪・鶴橋などでヘイトスピーチデモが社会問題となっている中で、「人権救済機関の設置」と「包括的な外国人人権基本法の制定」を訴え、署名活動を各地で展開している。
 「人権救済機関の設置」は、国連からも勧告されている日本の差別や人権状況に必要な措置として求めている。法務省なども昨年末、「新たな人権救済機関」の法案を提出しようとしており、現実的な対応でもあるという。
 「包括的な外国人人権基本法の制定」は、日本の憲法に永住権者をはじめとする外国人の人権が制度的に保障されていないというのは何故かということから始まっている。
 5月末から始まった青年会の署名運動は、ネットと直筆署名を合わせて1万人(8月23日現在)を超えた状況で、今月初めからは新大久保で街頭署名活動も始めている。
 青年会は来月から全国20地方本部で、「国籍」「歴史認識」「人権」をテーマに市民公開講座を開き、12月末には集まった署名を安倍晋三首相に提出する予定だ。
<引用終了>

昨年12月16日に民主党が下野して人権委員会設置法案が廃案となったことは諸君らも承知のことと思うが、この法案の危険性を周知してし過ぎることはない。

何度も書いているが
人権委員会設置法案の恐ろしさは
一、憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。(日本国憲法第98条)
二、すべて司法権は最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。
特別裁判所は、これを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。(同第76条)
三、集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。(同第21条)
四、思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(同第19条)
五、何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。(同第32条)
六、疑わしきは罰せず(推定無罪の原則)
七、事件を起こした人間を事後に施行された法律で裁いてはならない(不可遡及の原則)
八、公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である(同第15条)


これらの日本国憲法の条文ならびに民主主義の根幹をなす原則にことごとく反し、この図のように

人権擁護法案Before-After








かっての共産主義国家の独裁政党の如く立法、行政、司法の上に置かれる中央人権委員会が国民の自由、権利を自由に規制、侵害しうることぢゃ。


万が一この法案が成立したら日本が法治国家とは名ばかりの独裁政党に批判的な人物の人権を思うままに蹂躙したかって世界中に存在した全ての社会主義・共産主義国家のようになってしまうのぢゃ。

こんな法律は可決・成立はおろか法案の作成すら行われてはならない!

ましてや外国人には日本国内で政治活動をすることが禁止されている。

在日韓国青年会による「人権救済機関の設置」と「包括的な外国人人権基本法の制定」を訴える署名活動を許してはならない!

また、「在日韓国青年会」というぐらいだから構成員には韓国の徴兵適齢期の者が多いぢゃろう。

「在日韓国青年会」の構成員よ、日本で禁止されている政治活動をせず、祖国に帰って

徴兵の義務を果たせ!


「ヘイトスピーチ講習会」のお知らせ‏

2013-09-01 11:04:53 | 告知

ヘイトスピーチ講習会のお知らせ

最近、反対勢力からしきりに言われている「ヘイトスピーチ」ですが、本当の意味を理解している会員の方は結構少ないのではないかと思います。そこで、朝鮮学校と民事訴訟で戦い、朝鮮学校側弁護団が出してきた書面を事細かく読んでいる在特会副会長の八木がヘイトスピーチとは何かを丁寧に解説します。ヘイトスピーチが何故、言論の自由を阻害すると考えられているのか等々、皆様の疑問に全て答えてみせます。また、裁判を通して朝鮮総連が何を狙っているのかも見えてきました。
裁判の報告も兼ねて、やる気のある会員の皆様に理論武装をしていただこうと考えております。質疑応答の時間も十分あります。是非ご参加下さい。今回逃してしまった方は、別の機会に全国で同じ様な講習会を行いますので、そちらの方にご参加下さい。
参加についての注意を遵守の上参加していただける方を募集することとしました。

トラブル防止のため
・会員番号(非会員の場合は「非会員」と明記)
・氏名(ハンドルネーム可)
・行動保守運動の支持者であること
・行動保守運動に対する敵対勢力の関係者、元関係者、それらの支持者でないこと
・会場責任者及びスタッフ、警察・公安関係者の指示・要請に従うこと(従えない場合は退去いただきます)
・講習会に関する案内、講習内容を外部非公開とすること

をメール本文に明記の上、在特会滋賀支部までお申し込みください。
応募内容を見て、記載に不備のある方、いたずらもしくは参加にふさわしくないと判断した方には案内を送りませんので、あらかじめご了承ください。
また、応募内容に虚偽の内容があった場合は、退去いただきますのでご注意ください。
応募条件に対する問い合わせには一切お答えできませんので、ご了承ください。

【日時】
平成25年10月6日(日)
12:30開場
13:00~14:00 徳永弁護士の講演
14:10~16:10 講習会
16:20~17:30 質疑応答

【講師】
在日特権を許さない市民の会
副会長 八木康洋

【場所】
JR京都駅近辺

【参加申し込み】
※ 会場収容人数の関係で事前申し込みとします
※ 参加ご希望の方は滋賀支部までお申し込み下さい
zaitokusiga@gmail.com
※ 定員になり次第締め切らせて頂きます
※ 懇親会はありません、ご了承下さい

【資料代】
1,000円
在特会特別会員の方は無料になりますので受付で会員証を提示下さい

【注意事項】
トラブル防止のため在特会会員、行動する保守運動に賛同される方、公安関係者のみの参加とさせていただきます。
各自で動画の撮影機材、録音機を用意していただきまして講習会を記録し、何度も復習して下さい。
撮影、記録したものをインターネット等にアップロードする事は厳禁とさせていただきます。
マスコミの取材は一切受け付けません。

【主催/問い合わせ先】
在特会滋賀支部
zaitokusiga@gmail.com


「原発再稼動推進デモ in 大阪」のお知らせ

2013-09-01 01:24:07 | 告知

原発再稼動推進デモ in 大阪

アップロードファイル 162-1.jpg

【日時】
9月1日 午後3:30集合

【場所】
新町北公園

【スケジュール】
15:30 集合・集会
16:00 デモ出発
17:10 解散地到着予定

【主催者】
原発再稼働を求める市民の会

【協賛団体】
そよ風・関西
在特会兵庫県支部
愛国矜持会
山城乃圀企画
純心同盟
サラリーマン保守活動を応援する会
凜風やまと獅子の会
愛国倶楽部
パチンコ廃止を求める会

※獅子座なおさん本人は別な活動に出られますが、会員の方が参加して頂けるそうです。