思い出ずるままに

題詠短歌 / 脊髄損傷による闘病生活を送りながら

変わらぬ下手な歌か

2014-03-16 17:55:07 | Weblog
   
    誰一人読む人なきと溜まりおる心の憂さをもしや先生


    今迄になき標識の目にいりてたどりて嬉しがんばらなければ


    書くからは優良可など気になるが只一人でも目に触れて欲し



相変わらずの天気予報はずれで鬱陶しいお天気ですね。何よりも空気汚染が困りますね。
私は器官が弱いので澄んだ美味しい?空気が吸いたいです。と言って何の味もにおいも有りませんね、
偶に来る娘が雑談の後 』ままーもし生まれ変わるならまた人間になりたい?と低いトーンで、
私はそおね、もう人間は嫌、屋久島の大きな木に囲まれて小さい杉の木になり、良い空気の中で静かにいつまでも過ごしたい。 娘は私も人間は嫌、草等になって牛等に食べられ役に立ちたいと。そこえ上の娘が来て
まま私達は死んだらイエス様のおそばにずっと居て他のものには変わらないのよ。そうだと悩んだ事に一安心。
天国に行ったら私の魂は今迄静に過ごしたので方々動き回るでしょうね。