以前より地元の城山に「皇祖皇大神宮」が在ることは知っていましたが、つい先日まで昭和天皇が富山にいらっしゃった際にお立ち寄りになった神社だとばかり思っていました。たまたま呉羽山山頂の「呉仁館」に入る機会があり、ランチョンマットのA4サイズの紙にミステリアス呉羽と題した地図が画かれている中に「皇祖皇大神宮」の文字を見つけたので、帰ってからネットで調べてみると自分の大きな勘違いにビックリ!
と言うわけで本日始めて現地を訪ねてみました。
富山大学新樹寮前の道を城山に歩いていくとフェンスの向こうに伸びる道があります。

登っていくと看板が見えてきます。

しばらく進むと鳥居が見えてきます。

鳥居横の石柱もなかなか立派です。

奥に小さく見えるのが本殿です。

拝殿の壁には参拝のしかたについて書かれた看板や

皇祖皇大神宮のいわれについて書かれた看板があります。

参拝のしかたは四度拝八平手一度拝で通常の二礼二拍手一礼とは大きく違います。とくに皇祖皇大神宮のいわれには、空海、日蓮、親鸞、伏義、神農、釈迦、モーゼロミュラス、老子、孔子、孟子、徐福、キリスト、モハメットタイ等の聖者がこの地を訪れ、人の生きる道を神より教わった場所である。と書かれています。もしこれが本当のことだとするととてつもなく凄いことです。もっと早くに来るべきでした。(家城)
と言うわけで本日始めて現地を訪ねてみました。
富山大学新樹寮前の道を城山に歩いていくとフェンスの向こうに伸びる道があります。

登っていくと看板が見えてきます。

しばらく進むと鳥居が見えてきます。

鳥居横の石柱もなかなか立派です。

奥に小さく見えるのが本殿です。

拝殿の壁には参拝のしかたについて書かれた看板や

皇祖皇大神宮のいわれについて書かれた看板があります。

参拝のしかたは四度拝八平手一度拝で通常の二礼二拍手一礼とは大きく違います。とくに皇祖皇大神宮のいわれには、空海、日蓮、親鸞、伏義、神農、釈迦、モーゼロミュラス、老子、孔子、孟子、徐福、キリスト、モハメットタイ等の聖者がこの地を訪れ、人の生きる道を神より教わった場所である。と書かれています。もしこれが本当のことだとするととてつもなく凄いことです。もっと早くに来るべきでした。(家城)