あんしんブログ

株式会社あんしんグループのブログです。

2013年07月28日 13時17分04秒 | Weblog
我が家のバカラブ2匹の若い方のベックがどうも雷が怖いらしく、ちうか人間も含めあのピカッ!ゴロゴロは生き物全般が苦手のようです。しかしベックにいたっては梅雨明け前の遠くのゴロゴロも夜中に暴走族の騒音も一緒に聞こえるらしく、音が止んでも30分ほど震えが止まりません。ビックママはゆうことを聞かないと「ドンドンゴロゴロが来るよ!」と脅かしています。画像は、遠くでゴロっと鳴ったような気がしただけなのに「助けてェ」と言ってガタガタと震えているベックとグーグーといびきをかいて寝ているサクラです。(大松)

今日も富山湾

2013年07月21日 11時27分59秒 | Weblog
久しぶりの2日続きの釣行です。本日は時々登場する近所の釣りバカ夫婦と3人での出航と相成りました。この夫婦、ルアーフィッシングにハマっているらしく平日でも仕事が終わってから二人であっちこっちに出没しているらしいです。メインは渓流のフライとルアーらしいですがオフシーズンの冬場やオロロがいる今時は海のルアーフィッシングをしているとか。しかし基本的に丘っ針(陸釣り)なのでおのずと釣り場等に限界があります。そこで逆に海から陸めがけて人がなかなか入れない所に(テトラ等)ルアーをブン投げてお魚を釣っちゃおうてな事になった訳です。ゲレンデは滑川海岸のテトラ群。爆釣とはいきませんでしたがそこそこのキジハタやカサゴがボツボツ釣れました。その後、浜黒崎方面で今が旬のマゴチを狙いましたが日が悪かったのかカスッただけでした。二人ともキャスティングもリーリングも中々様になっていますナ。ちなみに私は船頭さんに徹していました。だってけっこう難しいんです。一般人が多分死ぬまで使うことの無い専門用語がバンバン出てくる面倒くさい釣りなのです。画像は移動中、二人寄り添って何をしゃべっているのか、結構エエ年なのにいつも仲が良い近所の釣りバカ夫婦でした。
私が部類のビール好きなのがバレてるらしく、サッポロクラシックとエビスをゴソっといただきました。又、行きましょう!(オマツ)

今日の富山湾

2013年07月20日 11時44分12秒 | Weblog
ほぼ1カ月空いてしまいました。理由は3年に1度の船舶検査と、遂に舵の油圧シリンダーが逝ってしまい交換に時間がかかったためです。これで当面は壊れる所はないぞとばかりに我艇の専任1等航海士島田氏とタンデムで5時に出航。朝一マイポイントで手のひらサイズのマダイがキュンキュンと竿先を締め込んでくれます。しかし後が続きません。その後あっちゃこっちゃ移動するも釣れません。島田氏お勧めのポイントに移動後8時を過ぎてそろそろ暑くなってきたころ、パーティタイムが突然やってきました。食べごろサイズのアジが入れ食いです。あまり釣れすぎるとすぐに飽きてしまう私なので、今回は慌てずゆっくり確実に良型だけをキープするつもりで楽しまさせていただきました。ですから思ったよりは数は少なかったかも知れません。10時ごろいつもの様に大漁の島田氏と「この辺で許してやらんまいか」とゆうことになり、快調の我艇のエンジン回りにニンマリしながら帰って来ました。あ~楽しかった。(オマツ)

ビアガーデン!

2013年07月18日 07時23分55秒 | Weblog
毎年恒例のクラスター、損害サービス、あんしんグループの懇親会が富山市のド真ん中にあるビアガーデンで開催されました。私の対面と隣に今年入社の新人さんが座られました。私、戦闘能力の高そうな若いオネーチャンは苦手ですが彼女達のように善良で限りなく清楚な若い女性を見るとほっとします。生ビールが進みます。もちろん下ネタは封印です。酔っ払って午前様で帰るころ、ほぼ毎晩午前様のウチのバカ娘と帰宅時間が重なりました。う~よわったもんです。(大松)

函館

2013年07月09日 17時17分51秒 | Weblog
あんしんグループで函館に行ってきました。昨年頑張ったご褒美です。私はおそらくあんまり貢献しているとは言い難いので自ら進んでレンタカーの運転手をかって出ました。正解でした。10人乗りのワゴンです。市販の大き目のワゴンよりまだ一回り以上デカイので運転したことがある人じゃあないとネ。そんな訳で函館の街をあっちこっちと探訪して参りました。海の幸には若干遅くトウモロコシやジャガイモには早い、なんとも中途半端な季節でしたが、いやいや美味しい物をいっぱい食べて十分に函館を堪能させていただきました。五稜郭とか夜景とかいっぱい写真撮りましたが貼り付けることが出来ないのでこの1枚でご容赦を。今、何かと話題のボーイング787で帰ってきました。落ちっかもしれんじゃあと言っているんでしょうね。(大松)

鮎!

2013年07月04日 12時57分21秒 | Weblog
別名、香魚とゆうくらい香りの良い魚です。川魚はねぇ~、とおっしゃる方はおそらく本当に美味しい鮎に巡り合っていないのでしょう。全国のプロ級の鮎釣り師達は富山の神通川、庄川の鮎は最高だ!と折り紙つきです。若干小ぶりですが、冷たい水温、早い流速で育つ個体は最高級です。最近は漁協の努力も功を奏し天然物の遡上も多く県外からの釣り師も多いとか。そんな訳で知り合いのオヤジ(名人クラスです)が30尾ほどもってきてくれました。「あんたもやられよぉ」と度々お誘いを受けるもののそこそこの道具をそろえると30万~50万位かかってしまいます。う~オトロシ~!やはり今年もいただいて食すことになりました。(オマツ)