我が家のバカラブ2匹の若い方のベックがどうも雷が怖いらしく、ちうか人間も含めあのピカッ!ゴロゴロは生き物全般が苦手のようです。しかしベックにいたっては梅雨明け前の遠くのゴロゴロも夜中に暴走族の騒音も一緒に聞こえるらしく、音が止んでも30分ほど震えが止まりません。ビックママはゆうことを聞かないと「ドンドンゴロゴロが来るよ!」と脅かしています。画像は、遠くでゴロっと鳴ったような気がしただけなのに「助けてェ」と言ってガタガタと震えているベックとグーグーといびきをかいて寝ているサクラです。(大松)
久しぶりの2日続きの釣行です。本日は時々登場する近所の釣りバカ夫婦と3人での出航と相成りました。この夫婦、ルアーフィッシングにハマっているらしく平日でも仕事が終わってから二人であっちこっちに出没しているらしいです。メインは渓流のフライとルアーらしいですがオフシーズンの冬場やオロロがいる今時は海のルアーフィッシングをしているとか。しかし基本的に丘っ針(陸釣り)なのでおのずと釣り場等に限界があります。そこで逆に海から陸めがけて人がなかなか入れない所に(テトラ等)ルアーをブン投げてお魚を釣っちゃおうてな事になった訳です。ゲレンデは滑川海岸のテトラ群。爆釣とはいきませんでしたがそこそこのキジハタやカサゴがボツボツ釣れました。その後、浜黒崎方面で今が旬のマゴチを狙いましたが日が悪かったのかカスッただけでした。二人ともキャスティングもリーリングも中々様になっていますナ。ちなみに私は船頭さんに徹していました。だってけっこう難しいんです。一般人が多分死ぬまで使うことの無い専門用語がバンバン出てくる面倒くさい釣りなのです。画像は移動中、二人寄り添って何をしゃべっているのか、結構エエ年なのにいつも仲が良い近所の釣りバカ夫婦でした。
私が部類のビール好きなのがバレてるらしく、サッポロクラシックとエビスをゴソっといただきました。又、行きましょう!(オマツ)
私が部類のビール好きなのがバレてるらしく、サッポロクラシックとエビスをゴソっといただきました。又、行きましょう!(オマツ)
ほぼ1カ月空いてしまいました。理由は3年に1度の船舶検査と、遂に舵の油圧シリンダーが逝ってしまい交換に時間がかかったためです。これで当面は壊れる所はないぞとばかりに我艇の専任1等航海士島田氏とタンデムで5時に出航。朝一マイポイントで手のひらサイズのマダイがキュンキュンと竿先を締め込んでくれます。しかし後が続きません。その後あっちゃこっちゃ移動するも釣れません。島田氏お勧めのポイントに移動後8時を過ぎてそろそろ暑くなってきたころ、パーティタイムが突然やってきました。食べごろサイズのアジが入れ食いです。あまり釣れすぎるとすぐに飽きてしまう私なので、今回は慌てずゆっくり確実に良型だけをキープするつもりで楽しまさせていただきました。ですから思ったよりは数は少なかったかも知れません。10時ごろいつもの様に大漁の島田氏と「この辺で許してやらんまいか」とゆうことになり、快調の我艇のエンジン回りにニンマリしながら帰って来ました。あ~楽しかった。(オマツ)
毎年恒例のクラスター、損害サービス、あんしんグループの懇親会が富山市のド真ん中にあるビアガーデンで開催されました。私の対面と隣に今年入社の新人さんが座られました。私、戦闘能力の高そうな若いオネーチャンは苦手ですが彼女達のように善良で限りなく清楚な若い女性を見るとほっとします。生ビールが進みます。もちろん下ネタは封印です。酔っ払って午前様で帰るころ、ほぼ毎晩午前様のウチのバカ娘と帰宅時間が重なりました。う~よわったもんです。(大松)
あんしんグループで函館に行ってきました。昨年頑張ったご褒美です。私はおそらくあんまり貢献しているとは言い難いので自ら進んでレンタカーの運転手をかって出ました。正解でした。10人乗りのワゴンです。市販の大き目のワゴンよりまだ一回り以上デカイので運転したことがある人じゃあないとネ。そんな訳で函館の街をあっちこっちと探訪して参りました。海の幸には若干遅くトウモロコシやジャガイモには早い、なんとも中途半端な季節でしたが、いやいや美味しい物をいっぱい食べて十分に函館を堪能させていただきました。五稜郭とか夜景とかいっぱい写真撮りましたが貼り付けることが出来ないのでこの1枚でご容赦を。今、何かと話題のボーイング787で帰ってきました。落ちっかもしれんじゃあと言っているんでしょうね。(大松)
別名、香魚とゆうくらい香りの良い魚です。川魚はねぇ~、とおっしゃる方はおそらく本当に美味しい鮎に巡り合っていないのでしょう。全国のプロ級の鮎釣り師達は富山の神通川、庄川の鮎は最高だ!と折り紙つきです。若干小ぶりですが、冷たい水温、早い流速で育つ個体は最高級です。最近は漁協の努力も功を奏し天然物の遡上も多く県外からの釣り師も多いとか。そんな訳で知り合いのオヤジ(名人クラスです)が30尾ほどもってきてくれました。「あんたもやられよぉ」と度々お誘いを受けるもののそこそこの道具をそろえると30万~50万位かかってしまいます。う~オトロシ~!やはり今年もいただいて食すことになりました。(オマツ)
夜、腹を空かせた私が、ビックママに「今晩何食わしてくれんがよ?」と聞くと「冷やしうどん」と一言。ブチ切れました!「今日はオイラのパッピーバースデイだじゃ!」「冷やしうどんちゃ何事よ」「ならこれでもたのまれ」と新聞のチラシを放り投げて来ました。私の50ン回目の誕生日は宅配ピザで終わりました。冷やしうどんもしっかり食べ、ゲー吐きそうになったころ、某女性から誕生日おめでとうのメールが来ました。うれしくて泣きそうになりました。(大松)
「たどりついたらいつも雨降り」今は亡き鈴木ヒロミツ率いるグループサウンズの最後のバンド、「モップス」の曲を思い出します。売れる前の吉田拓郎の作詞作曲でハードロック調にアレンジしてます。
この雨の中、海にも山にも行けず、9時過ぎ頃からお客様に電話をしまくり、とりあえず仕事。1件超保険に切り替えていただきました(感謝)。11時頃からPCと接続するプリンターの不具合を調整していると、バシャバシャと降っていた雨がいきなりドシャ~!え~かっなによ!ちうくらいに強烈に降ってきました。我が町内は富山市南部、南北に細長い地形のため町内の南と北ではそこそこ標高差があり水はけは良い方ですが旧田んぼの多い市街地なので農業用水が多くちょっと多めに雨が降るとすぐに用水があふれます。案の定1軒後ろの「えめぞ」があふれ、これ以上降るとヤバいかもとおもっていると小降りになり、見る見るうちに水が引いて行き、さすが我が町内、大丈夫でした。ちなみに私、今年、町内のお花係です。(大松)
この雨の中、海にも山にも行けず、9時過ぎ頃からお客様に電話をしまくり、とりあえず仕事。1件超保険に切り替えていただきました(感謝)。11時頃からPCと接続するプリンターの不具合を調整していると、バシャバシャと降っていた雨がいきなりドシャ~!え~かっなによ!ちうくらいに強烈に降ってきました。我が町内は富山市南部、南北に細長い地形のため町内の南と北ではそこそこ標高差があり水はけは良い方ですが旧田んぼの多い市街地なので農業用水が多くちょっと多めに雨が降るとすぐに用水があふれます。案の定1軒後ろの「えめぞ」があふれ、これ以上降るとヤバいかもとおもっていると小降りになり、見る見るうちに水が引いて行き、さすが我が町内、大丈夫でした。ちなみに私、今年、町内のお花係です。(大松)
永久資格と思っていた損害保険資格が私に何の断りも無く5年更新になったと聞いたのが1年ほど前でしたか。遂に私の順番が巡って参りました。さした営業力も無く態度ばかりデカイ私の化けの皮が剥がれる時が来てしまいました。大昔と違いテキスト等一切持ち込めません!ウ~マンボ!しかし私、救いようの無いバカでもないと思っているので、2日前ほどから、缶ビール片手に問題集をシコシコと・・・3回目くらいでほぼ満点だったので、大丈夫やろがいと同僚の谷口ママと先週の金曜に受験しました。受験会場にはさも勉強してきたっぽい事務系のオバサン二人に同業者らしきオニイチャンが3人来ていました。はたして彼等がどの程度のレベルかは解りませぬが、しっかりガンをくれてやりました(笑)。試験開始!問題集に出ていたような問題が有りません!小さい声で、「う~マンボ!」と言ったのが谷口さんに聞こえたかも。1問2点、50問、70点以上で合格です。問題集だけではなく、しっかりテキストにも目を通しておくべきでした。試験後、谷口さんと二人で、「かっヤバイいじゃ」とゆうことになりましたが、彼女は絶対にしっかり勉強してきているので、おそらくは大丈夫。週を明け、針の筵状態で今日を迎え、事務所のメンバーにボロクソに言われ、泣くかもしれないのに、家城氏曰く「レベルが違うので」・・・えぇマジ!あんしんグループの美味しいコーヒーの味が解りません。結果はいかに!。私82点、もちろん谷口さんも私以上の点数で合格でした。聞くところによると皆さん90点以上だとか。久しぶりにお尻の穴がキュ~とちじこまりました。(大松)
今日は時々登場する近所の釣りバカ夫婦と私、島田氏と第1甲板員のI君の5名での釣行でしたが潮もたるみ餌取りも少なくイマイチの海況で中アジが一人5、6尾といったところでしたでしょうか、特に後半は全くアタリが無い状態でした。しかしこんな時は下らない話に花が咲くもので、色んな釣り談義で盛り上がりました。特に釣りバカ夫婦のダンナさんのあだ名が「くるぶし」と言うのには久しぶりにハマりました。
画像はI君の竿が柔らかいのでおもりの重さだけで釣れたときの様にクンニャと曲がっている様子です。(オマツ)
画像はI君の竿が柔らかいのでおもりの重さだけで釣れたときの様にクンニャと曲がっている様子です。(オマツ)