イヤー 映画って本当にいいですね・・・

ＴＯＨＯシネマズ市川コルトン　午前１０時の映画館に行きました

今日の上演は　≪ニューシネマ・パラダイス≫　1989年　イタリア映画

監督　ジョゼペ・トルナトーレ　→　「戦場のピアニスト」　「マレーナ」　の監督です　

映画史上に残る名作！！　イタリア映画の芸術性の高さを感じます　

私が映画好きの理由は、小さい頃テレビがなく育ち　
娯楽といえば映画の時代に育ったからだと思います（歩いて１分のところに映画館があったので）

小学校から高校時代までわくわくしながら映画館に通っていました・・・

そんな時代を思い出させる映画　＝　≪ニューシネマ・パラダイス≫

私のブログの中で昨年度観た映画　ベスト５　の発表をしましたが　　　
洋画部門ベスト１　＝　≪幸せはシャンソニア劇場から≫　でした

同じ流れの映画　
≪ニューシネマ・パラダイス≫の主人公　「ジャック・ペラン」　が制作に携わっています

映画人の魂がこもった作品　

映画的な要素　・・・「娯楽、芸術、文化、メッセージ　等々」
　
全てにおいて完ぺきな映画だと思います