私の故郷、岡山県津山市の母より手紙が届き、和歌が詠まれておりました。
私では判読不可能ですので、知人の斉藤書道講師にお願いて調べていただきました。
「なげきつつ ひとりぬる夜のあくるまは いかに久しき ものとかはしる」
百人一首、藤原道綱 母の句です。
88歳の母が自らの心情を書にした事が解りました。
お母さん、いつまでも元気でいてください。
涼しくなったら帰省しますので、又お会いしましょう。
息子 拓朗より
私では判読不可能ですので、知人の斉藤書道講師にお願いて調べていただきました。
「なげきつつ ひとりぬる夜のあくるまは いかに久しき ものとかはしる」
百人一首、藤原道綱 母の句です。
88歳の母が自らの心情を書にした事が解りました。
お母さん、いつまでも元気でいてください。
涼しくなったら帰省しますので、又お会いしましょう。
息子 拓朗より