師走だっーのに・・・！！！

昨日、ねーやとにーやと一緒にお買い物～

師走に入って、土日はどこも結構混んでますよね…。

駐車場も寒いとか、風が強い時はお店の出入り口近場から

埋まるので、少し離れると、ゆったり駐車できるスペースもあり

なるべく、そういうところに止めるようにしているんです。

買い物終わって、ねーやより先に車に戻り、待っている時に

運転席の隣の赤いイストに母子が勢いよく乗り込んできたかと

思った瞬間、後部座席にカツンカツンとドアがぶつかる音…

風の強い日に5歳くらいの男の子が思いっきりドアを開けて

うちの車のドアに当たってるのが、ミラー越しに見え

その子が車に乗り込む前から、母親はエンジン始動しているので

すぐ運転席から降りて、隣の赤いイストの運転席の母親に

「子供さんの乗り込んだ時ドアが、うちの車に当たったんだけど…」と

声をかけると「うっそ～そんなことないわ！音なんかしなかったしぃ～」と

すでに、逆切れ状態でキャンキャン言い始め、傷を見せると『これくらい、気にし

ないで～へへへ』と謝罪の言葉は一切なしでいい訳ばかりをならべ

ドアを当てたのは子供だし…当てたの～？当ててないよね～？

確かに音ほど傷が入ったわけじゃないから、このアホを相手にするのもバカらしいし

「もういいわ！」と車に戻ると「あとで、ぼったくられるんも嫌だし、警察呼ん

で」と言って来るので、携帯で最寄の警察と自分の入ってる保険会社に

連絡して隣り合わせに止めてある車の

状況をみてもらい、事情聴取の間もキャンキャン言いっ放しで反省の色なし！

途中、向うのダンナが来て、初めて謝罪の言葉。このダンナなら状況話すと

申し訳ありませんと頭も下げること知ってたみたい…。

小傷は運転してたら、つくものとあまり神経質にはならないようにしていたが

「ぼったくられたら・・・など数々の暴言を吐かれているうちに、気も変わった。

うちに非はないことだし、傷を修理してくださいね！」と話をつけて

帰宅したけど…気分悪い

はやく、綺麗に直して貰うぞ～！みなさんも、安全運転でね～