アニバーサリーANNIVERSARYの花たち

フラワースタジオ「アニバーサリー」~東京・代々木上原~
ギフト、レッスン、ウエディングの花をご紹介しています!

英国旅行記2009.6.30 THE MILL GARDEN

2009年07月16日 | 
次の日からの庭巡りに備えて、今日はWARWICKに移動。

ネットで調べてみると、この地ご推薦の庭があるらしい。
ただ開園時間に間に合うか、着くのはぎりぎりの時間だ。
まあ見られたらラッキーくらいの気持ちで行ってみた。

お城のふもとにあるプライベートガーデンである。
白黒のコピーしたパンフレットが、小さな椅子の上に置いてあった。

小さな門をくぐり抜けた瞬間、
あっ、可愛いいコテージガーデン!と思った。

小さな庭と言っても、白鳥がいる川べりにも面しているし、
なんと言ってもちょっと見上げればお城の城壁である。
さすがイギリス、やっぱり絵になる。

案内してくれたオーナーから聞くと、普段は夫妻で手入れをし、
週に三日、ボランティアの人がお手伝いに来てくれるそう。
個人でこれだけたくさんの花や木を手入れするのは大変だろうなぁ。
入場料£1.5じゃ申し訳ないみたい。

この時期よく見るラベンダーやアルカミラも、
とてもきれいな配色で植えられている。

奥のほうには、数種類の紫陽花もあり、
水辺の近くには白の大きなカラーが咲いていた。

ガイドブックにももちろん載ってないような小さな庭である。
(勝手だけど、これからも載らないで欲しい)

でもまだまだこういうところがいっぱいあるんだよね、この国は。
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英国旅行記2009.6.28 THE BETH CHATTO GARDENS (その2)

2009年07月14日 | 
ちょっと横道に逸れてしまって失礼。

そんなでようやく辿り着いた時にはもう2時を回る頃だったので、
今度は時間が足りなくなったらどうしようと
またしてもヒヤヒヤでした。

さてその庭、落ち着いた静かなたたずまいの素晴らしい
ドライ・ガーデン(砂利の庭)でした。

今までどちらかと言えば、ローズガーデンを主に追いかけてきたけれど、
今回はいつもより2週間位遅いのでバラはあきらめていました。

けれどそんな事はどうでもよくなってしまうほど、
夢中になって庭を歩きまわりました。

こんなにたくさんの種類があるのに、なんて美しい植栽!
緑色ってこんなにたくさんあったんだなぁと思いました。

大きな樹木は時には背景となり、生き生きとした草花の間には、
密かに風が通り抜ける道があるのでしょう、
どの花もホース潅水をしていないのが信じられないくらいきれいでした。

一つ一つの草花の群れが、大きな鱗模様のように広がり、
どこを切り取っても見事な調和を見せていました。

そういえば池には鰻もいましたよ。

イギリスの庭を初めて見る人には、少し地味に思うかもしれない。
ローズガーデンのような華やかさはないから。

でも私は春夏秋冬のこの庭を見てみたい!と心から思いながら
帰りのタクシーに乗りました。
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英国旅行記2009.6.28 THE BETH CHATTO GARDENS (その1)

2009年07月14日 | 
英国東南部エセックス州にあるベス・チャトーの庭は
今回是非行きたいと思っていた庭の一つ。

イギリスで宿根草の庭として有名な庭で、
これからの温暖化等の気候の変化を考えても、早いうちに見たいと思っていた。

コルチェスターの駅からタクシーで15分位。
駅にタクシーが待機している所は、庭巡りをしている時にはかなり便利。
運転が出来ない私は、いつも列車とバス、タクシーと歩きが
庭巡りの基本の足となる。
運転できたらもっと効率的にまわれるだろうなと思う半面、
きっと見逃してしまう景色もいっぱいあると思うことにしている。

ただ私には、イギリスに住んでいて、いつもパソコンを駆使しながら
その行き方を探してくれる強い友達がいる。
彼女なしに私の庭巡りはありえない。

それからインターネットの時代にも感謝!
ローカルバスのタイムスケジュールが家にいながらわかるなんて、
昔じゃ考えられない。
この日も日曜日で極端に電車の数は減るは、
途中で止まるはでヒヤヒヤだった。

これから庭巡りをしようと思っている方は、
適当に書いてあるガイドブックなんか当てにしてたら
エライコッチャの目に合うのでご用心ですよ。

この続きは次回に。
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英国旅行記2009.6.29.REGENT PARK

2009年07月04日 | 
いつもロンドンにいる間に一度は来るリージェントパーク。
ほんとに緑がきれいで広々としている。

ベンチで本を読んでいる人やのんびり散歩している人、
芝生にねっころがっている人もいる。

市民にとっても旅行者にとっても、
こんなに身近に簡単にローズガーデンが見られる所はないと思う。

そしてここはローズガーデンだけではなく、
ボーダーの花壇もなかなか素敵なのだ。

しかしいつもバラのいい時期は、こちらは植え替えの時期に
あたっているらしく、なかなか両方は難しい。

今回やはりバラは終わっていたが、
ボーダーは植え替えられたものが落ち着き、元気に花を咲かせていた。

カラースキームもきれいで、黄緑と紫、ピンクと紫のような
イギリス人の大好きな組み合わせも何箇所か見られた。

午前中の早い時間に来ると、花壇の手入れをしている人達に必ず会う。
きっとすごい人数だろう。

バラは終わってはいたが、きちんと花がらは摘まれていたし、
ボーダーのところにも枯れた花は見当たらなかった。

この時期、ロンドンに来たらのんびりとここを歩くのがオススメです。
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英国旅行記2009.6.30暑~いロンドン!

2009年07月01日 | 
ここ数年コーヒー一杯飲むのも、ためらうくらいだったけど、
今年は円高のおかげで、気持ちはぐっと楽チン。

地下鉄初乗り4ポンド!
オイスター(SuicaやPASMOみたいなもの)持っていれば2ポンド、
バスは2ポンドで同じくオイスター持っていれば90ペンス、
去年の今頃1ポンドが多分230円~240円くらいだったと思うけど、
それが今年は165~170円くらいだから、この差は大きい!

ここ数年、ビンボーな国から来たみたいだった。
そうでなくても、宿泊も食事もたいしたことないのにナゼこの値段!なのに。
それを思えばね。

それにしても暑い。
日本に比べれば湿気の少ないこの国、
でもやっぱりロンドンは東京みたいなもんだからやっぱり暑い。
今日のウィンブルドンのセンターコートは41℃!

日頃電車やバス、建物の中はエアコンがきいてるものと思っているから、
へたすると外より中が暑いのにはマイッタ。

日が暮れるのは9時半過ぎ、明るくなるのは4時半。
旅行者にとっては得した気分。

明日からは田舎巡りなので、ちょっとこの暑さからサヨナラできるかな。
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