小説『樹想ー芭璃夢幻譚』
じゅそう ばり むげんたん
と読みます。
舞台は信州、そしてバリ島。
実際にあった出来事ー駆け出しの若き写真家と、とある作曲家の不思議な邂逅。
そこから始まる短い物語を描きました。
佐治嘉隆さんによる美しい装丁とバリの風景もお楽しみいただけるかと思います。
お手にとっていただけたらうれしいです。
オールカラー84ページ
B6版
1600円
郵送ご希望の方にはプラス送料250円にてお分けいたします。
入手をご希望の方はメールもしくはこの記事のコメント欄からご連絡ください。
(コメントは表示されません)
メールアドレスのご記入をお願いいたします。
(ご返信にお時間がかかる場合がございます、
あらかじめご容赦ください。また、部数には限りがございます。)
*なお、上の写真は、大好きなまずりん(muzzlin)先生へのオマージュとなっておりますです。
じゅそう ばり むげんたん
と読みます。
舞台は信州、そしてバリ島。
実際にあった出来事ー駆け出しの若き写真家と、とある作曲家の不思議な邂逅。
そこから始まる短い物語を描きました。
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*なお、上の写真は、大好きなまずりん(muzzlin)先生へのオマージュとなっておりますです。