8月8日から14日間の夏の甲子園。
アルプス制覇じゃ!
そして22日の決勝戦。
今大会はビッグネームが次々と敗退し、
それを求めていた人たちはなんだつまんない、と感じられたかもしれません。
が、野球好きにとってはある意味ラッキー。
観たい人が札止めで観られない、という事態は免れそうです。
とはいえ入りの予測が立たず3時間前に球場入り、さすがにガラガラ。
試合開始直前は8分から9分の入りといったところでしょうか。
わたしが陣取るのは1塁アルプス、前橋育英サイドです。
前橋育英といえば、山口代表岩国商業が13三振を喫して負けた相手
応援してやまない横浜高校が完敗をした相手。
それならば勝っていただこうと応援していたら
あれよあれよという間に決勝戦です。
いやー、やっぱり強かったのねと納得です。
相手は宮崎代表延岡学園。
あまちゃんの応援歌はよかったですねぇ。NHKも大喜び。
試合は3点先制されるも逆転して9回
1アウト1、2塁のピンチです。
だいじょうぶ、おれたちにはできる。
2年生ながらずっと投げ続けてきた高橋くん。
最後は予想通りの三振でした。
やったぜ!やったぜ!
なんと初出場初優勝。
アルプスは大喜びです。
わたしもここで喜びを分かち合えて幸せです。
あと一息だった延岡学園。
だけど正直、まさかまさかの決勝進出でした。
よくぞここまで1戦1戦勝ち進んできたと、それを称えたいです。
誰も予想しなかったであろう優勝校、前橋育英ですが
岩国商戦、横高戦、そして負けが濃厚だった常総戦を見てきて感じたのは
危うさの中に強さがあったということ。
2年生の高橋光成(こうな)くん、来年も戻ってくるのだぞ!
14日間、1滴の雨も降らず無事閉幕しました(よかったのか ^^;?)。
大会が終わった途端の曇天、からの降雨には野球の神様に感謝するしかありません。
甲子園球場もナイター仕様に戻っていきますが
やっぱりここは青空と白い雲が似合う。
でも暑かった~~・・
アルプス制覇じゃ!
そして22日の決勝戦。
今大会はビッグネームが次々と敗退し、
それを求めていた人たちはなんだつまんない、と感じられたかもしれません。
が、野球好きにとってはある意味ラッキー。
観たい人が札止めで観られない、という事態は免れそうです。
とはいえ入りの予測が立たず3時間前に球場入り、さすがにガラガラ。
試合開始直前は8分から9分の入りといったところでしょうか。
わたしが陣取るのは1塁アルプス、前橋育英サイドです。
前橋育英といえば、山口代表岩国商業が13三振を喫して負けた相手
応援してやまない横浜高校が完敗をした相手。
それならば勝っていただこうと応援していたら
あれよあれよという間に決勝戦です。
いやー、やっぱり強かったのねと納得です。
相手は宮崎代表延岡学園。
あまちゃんの応援歌はよかったですねぇ。NHKも大喜び。
試合は3点先制されるも逆転して9回
1アウト1、2塁のピンチです。
だいじょうぶ、おれたちにはできる。
2年生ながらずっと投げ続けてきた高橋くん。
最後は予想通りの三振でした。
やったぜ!やったぜ!
なんと初出場初優勝。
アルプスは大喜びです。
わたしもここで喜びを分かち合えて幸せです。
あと一息だった延岡学園。
だけど正直、まさかまさかの決勝進出でした。
よくぞここまで1戦1戦勝ち進んできたと、それを称えたいです。
誰も予想しなかったであろう優勝校、前橋育英ですが
岩国商戦、横高戦、そして負けが濃厚だった常総戦を見てきて感じたのは
危うさの中に強さがあったということ。
2年生の高橋光成(こうな)くん、来年も戻ってくるのだぞ!
14日間、1滴の雨も降らず無事閉幕しました(よかったのか ^^;?)。
大会が終わった途端の曇天、からの降雨には野球の神様に感謝するしかありません。
甲子園球場もナイター仕様に戻っていきますが
やっぱりここは青空と白い雲が似合う。
でも暑かった~~・・