木の実、花の実、私の身

花が咲き終わった後、実をつける。
この実をよぉくみると、実にいとおしい。

あさが来た

2016年03月26日 | 日々の想い
今日のNHKの連続テレビ小説の中から、最後に成澤先生の言葉

生があるから死があり、
死があるから生がある。
この2つは常に、一つのリズムとして、
我々の日常を流れています。
そして、この体はただの衣服であり、
本当の体はもっと、奥にある。
そしてそれは、永久に滅びません。



ほんまにそうやね。


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