えっと、その前にがっかり話をひとつ。
今日、仕事帰りにスーパーでアイスを買って
帰ってから、さあ食べようと思ったら
袋の中に影も形もないの。
あれ~気がつかないうちに冷凍庫に入れたかなあとか
あちこち探したけど、ナイ。
スーパーの買い物かごの中には何も忘れてなかったはず。
よ~く見ると、袋が破れてるではないの・・・
帰り道どこかで落としたみたい。
これがハーゲンダッツだったら、探索に行くかもしれないけど
ジャイアントコーンだったから潔くあきらめた。
しかし、がっかりだ、テンション急降下

で、昨日の続き・・・
半日遅れで、ロンドン到着。
いや~な予感があたって、荷物が出て来ない。
ロストバゲージだ・・・・。
カウンターに行き、おじさんに説明する。
おじさんも慣れたもんで、書類を書かされて
スーツケースの形を聞かれた。
残念ながら、私の荷物はサムソナイトではないのよ。
フツーので、色はグレーで・・と、わかる範囲で説明。
出てきたらホテルに届けるからと言われて終わり。
あと歯磨きや歯ブラシTシャツが入ったセットをくれた。
荷物の行方不明って多いんだろうな。
ちなみに、私荷物のロストは後にも先にも、これ一回きりです。
無事ホテルに到着して、なんだかグッタリだったけど
当座の生活用品を揃えなきゃと、買い物へ。
旅のガイドには、荷物のロストに備えて、
一泊分の生活必需品は手荷物でって書いてあるけど
今までそういうことがなかったので、備えてなかったんです。
化粧品は使い慣れたものがいいから、荷物到着まで我慢。
まだ4月初旬だったからとっても寒くて、M&Sで
カーディガン、Tシャツ、下着、スーパーで必需品を調達。
で、旅行保険の現地事務所に出向き、事情を説明。
必需品の購入に使った費用は補填されるかを尋ねたら
荷物が手元に届くまでに購入した必需品(とみなされるもの)は
帰国してから、レシートと共に申請してからの支払いとのこと。
今すぐだと現金で20ポンド(?記憶が曖昧です)しか
お支払い出来ませんし、そこでおしまいです。
それ以上買っても、お金は出ませんよということでした。
で、私は後から申請するほうを選び、
結局、帰国してから1万いくらかを補填してもらったような気がします。
悪いことは重なるもので、次の日だったかな・・
食べ物にあたって、お腹を下してしまいました。
痛くて動けないわけではなかったけど、
一日半くらい、ほとんど食事ができなかったんです。
それでもあちこち動き回ってたけど・・・
スーツケースが届いたのが三日目くらいだったかな。
どこを旅してきたのやら・・・
おまけに鍵は壊れているし、踏んだりけったりです。
これも、保険でしっかり請求しました。
荷物が届いて体調が回復したら、もう元気百倍です。
朝から夜まで、歩く歩くで、疲れたけど楽しかった~
しかし、ロンドンはお年寄りや体の不自由な人に
優しくない町だなとしみじみ。
だって地下鉄なんて歴史が古いから
狭くて急な階段ばかりで、若者だって大変ですよ。
あとその時、ポンドが強かったから
物価がめちゃめちゃ高かった。
マックでハンバーガーとコーラで
1000円くらいしたんじゃないかな?
今はどうなんでしょうか・・・
だけど、どれもこれも、今は楽しい思い出ですね。
何のトラブルもなかった旅より、
かえって、記憶に残ってるかも・・
今こうしてブログのネタにもなってるしね

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今日、仕事帰りにスーパーでアイスを買って
帰ってから、さあ食べようと思ったら
袋の中に影も形もないの。
あれ~気がつかないうちに冷凍庫に入れたかなあとか
あちこち探したけど、ナイ。
スーパーの買い物かごの中には何も忘れてなかったはず。
よ~く見ると、袋が破れてるではないの・・・
帰り道どこかで落としたみたい。
これがハーゲンダッツだったら、探索に行くかもしれないけど
ジャイアントコーンだったから潔くあきらめた。
しかし、がっかりだ、テンション急降下


で、昨日の続き・・・
半日遅れで、ロンドン到着。
いや~な予感があたって、荷物が出て来ない。
ロストバゲージだ・・・・。
カウンターに行き、おじさんに説明する。
おじさんも慣れたもんで、書類を書かされて
スーツケースの形を聞かれた。
残念ながら、私の荷物はサムソナイトではないのよ。
フツーので、色はグレーで・・と、わかる範囲で説明。
出てきたらホテルに届けるからと言われて終わり。
あと歯磨きや歯ブラシTシャツが入ったセットをくれた。
荷物の行方不明って多いんだろうな。
ちなみに、私荷物のロストは後にも先にも、これ一回きりです。
無事ホテルに到着して、なんだかグッタリだったけど
当座の生活用品を揃えなきゃと、買い物へ。
旅のガイドには、荷物のロストに備えて、
一泊分の生活必需品は手荷物でって書いてあるけど
今までそういうことがなかったので、備えてなかったんです。
化粧品は使い慣れたものがいいから、荷物到着まで我慢。
まだ4月初旬だったからとっても寒くて、M&Sで
カーディガン、Tシャツ、下着、スーパーで必需品を調達。
で、旅行保険の現地事務所に出向き、事情を説明。
必需品の購入に使った費用は補填されるかを尋ねたら
荷物が手元に届くまでに購入した必需品(とみなされるもの)は
帰国してから、レシートと共に申請してからの支払いとのこと。
今すぐだと現金で20ポンド(?記憶が曖昧です)しか
お支払い出来ませんし、そこでおしまいです。
それ以上買っても、お金は出ませんよということでした。
で、私は後から申請するほうを選び、
結局、帰国してから1万いくらかを補填してもらったような気がします。
悪いことは重なるもので、次の日だったかな・・
食べ物にあたって、お腹を下してしまいました。
痛くて動けないわけではなかったけど、
一日半くらい、ほとんど食事ができなかったんです。
それでもあちこち動き回ってたけど・・・
スーツケースが届いたのが三日目くらいだったかな。
どこを旅してきたのやら・・・
おまけに鍵は壊れているし、踏んだりけったりです。
これも、保険でしっかり請求しました。
荷物が届いて体調が回復したら、もう元気百倍です。
朝から夜まで、歩く歩くで、疲れたけど楽しかった~
しかし、ロンドンはお年寄りや体の不自由な人に
優しくない町だなとしみじみ。
だって地下鉄なんて歴史が古いから
狭くて急な階段ばかりで、若者だって大変ですよ。
あとその時、ポンドが強かったから
物価がめちゃめちゃ高かった。
マックでハンバーガーとコーラで
1000円くらいしたんじゃないかな?
今はどうなんでしょうか・・・
だけど、どれもこれも、今は楽しい思い出ですね。
何のトラブルもなかった旅より、
かえって、記憶に残ってるかも・・
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