
先週IMAXの最終日の前日の土曜日にハリーファンの友人と見納めの鑑賞。
何度見納めをしたことやら・・・。でも今回は本当にもうこれで終わりらしい。
でも次の日曜日が本当の最終日。何だか朝から、心のどこかで「最終回が観たい」と思い続けて
いたのだ。でももう行かないことに決めたのだし・・・と家の近所に買い物に行った時、こんな看板が
あるのを発見。
「シリウス進学指導教室」
「・・・・。」なんという魅惑的な名前の教室なんでしょう?!(笑)
今まで気づかなかった・・・。シリウスが先生だったらどうだろう?(なワケない!)
ちょっとドキッとしてしまった・・・。
それから、先週買うものがあって銀座の伊東屋に立ち寄ると、何と紙売り場のレジの後ろの壁に
「羊皮紙一頭分」
と書かれた紙が張ってあった。
映画にはあまり出てこないけれど、原作にはよくでてくる羊皮紙は、魔法界では使うのが当たり前のアイテムのようだ。
どんなものなのかというと文字通り羊の皮で作る紙で、パピルスの代わりに使われるようになったとか。なんと平均的な長さの本一冊分で羊15頭も必要とか・・。
ハリーたちの宿題にはよく「何々について。羊皮紙何センチ」とか「羊皮紙ひと巻き分」などという指定がついている。
ここの店で売っている羊皮紙は「一頭分」(なんかコワイね!)で1万円以上だったかな?高価なものなのね。
「忍びの地図」もこの羊皮紙製だし・・・。

何度見納めをしたことやら・・・。でも今回は本当にもうこれで終わりらしい。
でも次の日曜日が本当の最終日。何だか朝から、心のどこかで「最終回が観たい」と思い続けて
いたのだ。でももう行かないことに決めたのだし・・・と家の近所に買い物に行った時、こんな看板が
あるのを発見。
「シリウス進学指導教室」
「・・・・。」なんという魅惑的な名前の教室なんでしょう?!(笑)
今まで気づかなかった・・・。シリウスが先生だったらどうだろう?(なワケない!)
ちょっとドキッとしてしまった・・・。
それから、先週買うものがあって銀座の伊東屋に立ち寄ると、何と紙売り場のレジの後ろの壁に
「羊皮紙一頭分」
と書かれた紙が張ってあった。
映画にはあまり出てこないけれど、原作にはよくでてくる羊皮紙は、魔法界では使うのが当たり前のアイテムのようだ。
どんなものなのかというと文字通り羊の皮で作る紙で、パピルスの代わりに使われるようになったとか。なんと平均的な長さの本一冊分で羊15頭も必要とか・・。
ハリーたちの宿題にはよく「何々について。羊皮紙何センチ」とか「羊皮紙ひと巻き分」などという指定がついている。
ここの店で売っている羊皮紙は「一頭分」(なんかコワイね!)で1万円以上だったかな?高価なものなのね。
「忍びの地図」もこの羊皮紙製だし・・・。

「羊皮紙一頭分」はそれにしても現実的でないようで?!、おもしろいなあ♪
今週はすっかり風邪をひいてしまって
久しぶりに読ませてもらっていたら、
これははずせないぞ!という内容だったので!
遅ればせながらコメントさせていただきました(笑)
この前のシリウスの記事も、うん、感慨深いよね。。。
明日またじっくり・・・
そんな素敵な名前の教室なら喜んで通っちゃう??
羊皮紙はよく物語の中では1巻きとか数えていますね。
ちょっと実際に見てみたい気もしませんか?
風邪の具合はいかが?もう大丈夫なの?
どうぞお大事にね