
フランス人ゲストの胸にあったタトゥ
今回のクルーズのゲストは日本人は私1人

ドイツ人 1人、オランダ人夫婦 1組、フランス人 1人、マレーシア人 1人が1週間滞在、中国人の女の子1人とヨーロッパ系?の夫婦1組が5日目に乗船してきました。
みんな良い人でした

でも、こんなに英語を話せないのは多分私だけだった。。
ドイツ人のおじさんは1人でいることが多いようだったけど、海の中でよく魚がここにいるよって教えてくれた

オランダ人夫婦はよく笑顔で名前を読んで手を振ってくれた

奥さんはダイビングはしないようで、時々シュノーケルをしに船に乗っていて、その時よくウエットスーツのファスナーをあげてくれた

フランス人の男性は少し神経質そーな感じに見えたけど、アドバイスをしてくれたり、海の中で魚を教えてくれた

マレーシア人の男性とは、ゲストの中で一番たくさん会話をした。日本に3回来たことがあるという彼は、私の日本語発音の英語を理解してくれて、ゆっくり話してくれた

中国人の女の子も、海の中で魚を教えてくれた
本当にみんな良い人で、もっと英語が話せたらなぁ~って思った。
ニンテンドーDSの「もっと英語づけ」ってどうなんだろー?
本体さえ持ってないけど、、

奥にある白いボードが、ブリーフィング用
ダイビング前のブリーフィングはほとんどトムがしてました。
ポイントマップのようなものに、多分流れの→とか、進む方向とかを書き入れながら、
分かりやすい英語で説明していたと。。。思います。
私が聞き取れた単語「カレント」くらい?


なんで流れがあっとときとか、はぐれたときとかの対処法も言ってたかもだけど、さっぱり

トムに「分かった?大丈夫?」と聞かれたときは、「大丈夫、ジェリーについてく

」と答えてました

今回のゲストはなのか、海の中では結構バラバラになってました。
浅瀬に来てからばらけてたの。。かな

私はもちろんジェリーと一緒に最初に浮上してたんだけど
他の人は少し後で全然別の場所に浮上して、船で迎えに行くって感じのスタイル。
ブリーフィングを全く理解できてないので、ジェリーに『バラバラにあがるのが、普通なの?』って聞いたら
『日本人もよくばらける、カメラ持ってたら時間に差ができる』って言ってました。
ジェリー曰く、CEには『日本人少ない、ヨーロピアンいっぱい』だそうです。
日本人は船の揺れに弱いから、、って。
そして、リピーターいっぱい。良い船ってことだよね。
確かに想像してた以上に、揺れた。寝てる時とかも




大丈夫だったけど。