☆★ひろりんと5つの魔法★☆

長年続けてきたブログタイトルを変えました。仕事の話は書けないので、推し活とか話すね🤗

未だ止まない余震(あと1ヶ月続きます)

2011年03月12日 13時37分23秒 | ☆マスコミ業界に帰りたい
昨日の巨悪地震から、20時間が経過しましたが、未だに余震が続いてます。
もう船酔い・・・状態。

気持ち悪いよぉ

当ブログでも引き続き地震・津波情報・ネタ振っていきます。
(新聞やネットの抜粋に、自分なりの解釈を入れて)




さて、この地震で世界各国が日本支援に動いてくれています。


まず、お隣「韓国」から。

 韓国朝刊各紙は東日本巨大地震について、「日本沈没」「日本、最悪の日」などの大見出しとともに1面トップで報じ、被害の状況などを詳しく伝えた。
 中央日報は、36面ある紙面のうち、1~12面を地震関連に割き、地震、津波の被害、在日韓国人や日本への観光客の状況などを生々しく報道。
社説では「最も近い国であるわれわれが真っ先に駆け付けなければいけない。苦しいときの友人として、韓民族の隣人愛を示そう」と積極支援を訴えた。

(こんな時こそ、ヨン様に頑張ってもらわないと




次は、最大の同盟国「アメリカ」。

 オバマ米大統領は菅直人首相と電話会談。11日の記者会見でも「この悲劇に、胸が張り裂ける思いだ」と語った。ハワイで育ち、日本文化は身近な存在だったと口にし、
在日米軍による救援活動を含め、支援を惜しまないと強調した。 コンクリート切断用カッターやハンマーなど救援用資機材計約150トン分、十数頭の救助犬とともに、準備が整い次第、
被災地に消防署員を中心とした捜索・救援チーム2隊計約150人を派遣すると発表。
 被災地の状況は2005年に米南部に壊滅的な被害を与えたハリケーン・カトリーナに「極めて似ている」と指摘し、「我々の技術を最大限に生かして被災者に尽くしたい」と語った。
被災地での活動は約2週間を想定しているという。




次は、先月22日の地震で多数の死傷者が出た「ニュージーランド」キー首相から。

 今夜にも緊急捜索援助隊員6人を日本に派遣し、翌13日には48人のチームを出すと明らかにした。
キー首相は「クライストチャーチの地震では、日本からの援助隊が我々と一緒に働いてくれた。今度は我々が日本人を救いたい」と語った。

 


次は「イギリス」。
 
 エリザベス女王は「私たちの祈りと思いは被災者すべてと共にある」と哀悼の意を表した。
(え??意を表しただけ??来ないの?おい、こら




次は「ドイツ」。

 11日、救援専門家4人を東京へ出発させた。12日には約40人の救援チームを派遣する。過去にパキスタンやイランの地震で派遣されたチームだ。
フリードリヒ内相は「さらに専門家を送る用意がある」と語った。欧州連合(EU)の欧州委員会も11日、捜索・救助チームと、救助犬を被災地に派遣することを決めた。




次は「イラン」

 サレヒ外相は11日、「心から深く哀悼の意を表する。偉大な日本国民は、必ずやこの自然災害の打撃を克服できると確信している」とする声明を発表、支援の用意があると述べた。イラン国営通信が伝えた。




と、世界各国が一丸、救助救援に動いています。1人でも多くの人が助りますように。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いよいよもって列島大被害(... | トップ | 津波の恐怖(スピード)って... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

☆マスコミ業界に帰りたい」カテゴリの最新記事